Apple

    1: 田杉山脈 ★ 2018/11/01(木) 20:07:07.32 ID:CAP_USER.net
    2015年、スイスは終わった。AppleのJony Iveが漏らしたこの無遠慮な信念は、時計業界の終焉として繰り返しメディアに報じられ、スイスウォッチは死に、引き金を引いたのはAppleだ、という悲しい真実が明らかになったかと思われた。

    3年後、Apple Watch 4世代後の今、Iveは正しかったのか? Appleは世界を変えたのか? そして何よりも大切なのは、スイスは生き延びたのか、だ。

    たしかに。しかし…
    お気づきの通り、スイスウォッチ産業は今も存続している。主要なスイスメーカー――LVMH、Richemont、およびSwatchグループ――は順調に売上を伸ばしており、米国内では特にそうだ。 スイス時計協会によると、売上は前年比5.5%で伸びており、それはちょっとしたニュースだったが、Apple Watch Series 4のレビュー記事の勢いの中、ほとんど埋もれてしまったのが皮肉だった。

    米国売上の増加は、今年の大きなトレンドに反するものであり、匿名希望のある市場インサイダーによると、彼の知る営業担当者全員が3000ドル以上の時計の売上が増えたと言っている。低価格のファッションウォッチは「消滅」し、高級品市場が伸びていると彼は言った。しかし、なぜだろうか?

    Swatch Groupによると、スイスウォッチの輸出は前年比4.8%上昇し、Reutersは、「スイス時計協会によると、第1四半期の輸出は10.1%増加し、これは2012年中期以来最大の四半期成長である」と報じた。

    「年末の好調――2桁成長――はご存知だと思うが、それが続いているので毎月が新記録の月だ」とSwatch Group CEOのNick HayekがCNBCに語った。つまり、同業界は不況以来最低の状態から復活した。

    ウォッチアナリストたちは、Appleがハロー効果を生み出したと信じている。Apple Watchを購入、着用している数百万人のうち、大部分はそれまで時計を身につけようと考えたこともなかった人々だ。しかしひとたびApple Watchを試し、革製ベルトや派手なミラネーズループと服装に合わせたカラーを選ぶようになると、行動様式が変わった。腕時計をつけることがそんなに楽しくて自己表現になるのなら、他のもっと名高い時計も試してみようか? 売上の数字を見つけるのは難しかったが(時計メーカーは秘密主義で知られている)、私が運営するウォッチ強迫症向けサイト、WristWatchReviewでは、2015年に明白なトラフィック増が見られ、2018年までほぼ続いている。2017年にははっきりと減ったが、それは私のサーバーがほとんど定常的にダウンしていたからだ。

    これは腕時計にとって何を意味するのか? 第一に、レコードと同じように、新たなマニア層が、古くからある物に新しい潜在価値を見出したことによって、コレクターに仲間入りした。Apple Watchはティソ(Tissot)のゲートウェイドラッグ(入門薬物)であり、ティソはロレックスのトロピカルサブマリーナーのサイン入りベルト付きへのゲートウェイドラッグだ。初めて買ったRadioheadのMP3がきっかけで、ターンテーブルとアンプ、さらにはGradoのカートリッジとMoon Shaped Poolのアナログ盤を買うことになるのと同じだ。
    https://jp.techcrunch.com/2018/11/01/2018-10-31-how-the-apple-watch-changed-the-world/

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    1: 田杉山脈 ★ 2018/10/31(水) 01:21:34.32 ID:CAP_USER.net
     米Appleは10月30日(米国時間)、iOS搭載タブレット「iPad Pro」の新モデルを発表した。11インチと12.9インチの2モデルを用意する。iPhone同様にホームボタンと3.5ミリイヤフォンジャックを廃止し、前面のディスプレイ領域をふちまで広げた狭額縁デザインを採用した。接続端子にはiOSデバイス初となるUSB-Cを搭載する。価格は11インチが8万9800円から、12インチが11万1800円(いずれも税別)から。
    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1810/30/ky5622_iPadPro-03.jpg

     周辺機器として、iPad Pro本体にマグネットで取り付けられる新型の「Apple Pencil」とキーボード兼カバーの「Smart Keyboard Folio」を用意する。
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/30/news149.html

    【Apple、新型「iPad Pro」発表 USB-CとFace IDを採用、ホームボタンは廃止】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2018/10/07(日) 21:40:06.79 0.net
    4KのPCモニターに繋いでるけどGyaoとかAmebaTVの映像ですら4Kにアプコンされてめっちゃ奇麗
    Fire TV 4Kと迷ったけどApple TV 4Kで大正解だったわ

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    1: ラテ ★ 2018/09/13(木) 07:42:24.60 ID:CAP_USER.net
    2018/9/13 2:43 日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35302040T10C18A9000000/?n_cid=TPRN0026

     【シリコンバレー=佐藤浩実】米アップルは12日にカリフォルニア州クパチーノの本社で新製品発表会を開き、腕時計型端末「アップルウオッチ」の新製品を発表した。電極を搭載することで心電図を記録できるようにしたほか、転倒を検知するなど健康を管理する端末としての機能を強化した。米食品医薬品局(FDA)の認可を取得した。

     ジェフ・ウィリアム最高執行責任者(COO)は「アップルウオッチが守り神になる」と強調した。スクリーンサイズも3割大きくし、表示できる情報量を増やす。価格は399ドルからで、9月21日に発売する。

     アップルウオッチはスマートウオッチ市場で約17%のシェアを持つ首位だ。一方で、トランプ政権が発動を計画している対中追加関税の第3弾の対象になる見込みだ。

    【Apple、新アップルウオッチ発表 画面3割拡大、健康管理も】の続きを読む

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/09/13(木) 03:12:41.50 ID:CAP_USER.net
     米Appleは9月12日(現地時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone Xs」と「iPhone Xs MAX」を発表した。Xs MAXは、シリーズ史上最大の6.5インチ有機ELディスプレイを搭載する。

    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1809/13/l_kf_iphone_01.jpg
    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1809/13/l_kf_iphone_02.jpg
     米クパチーノで開催した発表会で、ティム・クックCEOが披露した。

     Xsは5.8インチ(2436×1125ピクセル、458ppi)、Xs MAXは6.5インチ(2688×1242ピクセル)の有機ELディスプレイを搭載する。前モデル「iPhone X」と同様、顔認証機能「Face ID」を備える。

     プロセッサは、7nm製造プロセスによる「A12 Bionic」チップを採用した。

    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1809/13/l_kf_iphone_03.jpg
    (更新中)

    イベント公式中継はこちらへ
    Apple Events - Keynote September 2018 - Apple
    https://www.apple.com/apple-events/september-2018/

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    2018年09月13日 02時30分 公開
    ITmedia NEWS
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/13/news058.html

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