リコー

    1: ムヒタ ★ 2018/10/12(金) 13:29:50.30 ID:CAP_USER.net
    https://www.nikkei.com/content/pic/20181012/96958A9F889DE1E4E6E2E4E6E3E2E3E0E3E2E0E2E3EAE2E2E2E2E2E2-DSXMZO3640639012102018000001-PN1-1.jpg

    リコーはスマートフォン(スマホ)などのモバイル端末からA3判の印刷を可能にした独自技術ジェルジェット方式のプリンターを22日に発売する。A3用紙を贈答用ののし印刷などに使う小売店などを中心に業務用の需要を販売していく。国内で年間6000台の販売を目指す。

    商品名は「SG7200」。米アップルの基本ソフト(OS)の「エアプリント」機能やグーグルのプリント機能「モプリア」に対応した。スマホ画面を数回操作すると印刷できる。無線LANを標準搭載し、使いやすく設計した。

    ジェルジェットは粘りけの強いジェル状インクを使う方式。A4用紙1枚を刷る場合、2.5秒で印刷できる。同社のA3判レザープリンターと比べ3倍以上速い。

    印刷速度は毎分29枚。価格はオープンで、市場での実売想定価格は税別7万7800円。
    2018/10/12 13:02
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36406410S8A011C1000000/

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    1: 田杉山脈 ★ 2018/09/25(火) 20:03:43.62 ID:CAP_USER.net
     リコーイメージングは9月25日、ハイエンドコンパクトカメラ「RICOH GR III」の開発を発表した。発売時期は2019年春で、価格は未定。26日からドイツ・ケルンで開催される「フォトキナ2018」に参考出品する。
    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1809/25/ki_1609376_gr01.jpg

    センサーサイズは「GR」「GR II」に引き続きAPS-C。有効画素数は約2424万画素。像面位相差とコントラストのハイブリッド方式AFと、ボディ内手ブレ補正を搭載した。ISO感度は下限が100で、上限は未定。

     レンズ構成は4群6枚(非球面レンズ2枚)と、GRの5群7枚から変更した。焦点距離は18.3mm(35mm判換算約28mm)で、絞りはF2.8~F16。マクロ撮影がGRでは最短10センチだったが、GR IIIでは最短6センチとなる。

     シャッタースピードは1/4000~30秒。バルブ撮影は20分まで。

     背面モニターは3.0型の約103.7万ピクセルのTFT液晶。静電容量方式のタッチパネルを搭載する。

     USB Type-C端子を搭載し、データ転送や映像出力の他、USB充電に対応する。Wi-Fiによる無線接続にも対応。

     本体サイズは約109.4(幅)×61.9(高さ)×33.2(奥行き)ミリで、バッテリーとSDメモリーカードを含む重量は約257グラム。GRに比べ、幅が約7.6ミリ、奥行きが1.5ミリ狭くなり、高さが0.9ミリ増えた。重量は約12グラム増加した。
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/25/news101.html

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