ソフトバンク

    1: ムヒタ ★ 2018/11/19(月) 13:19:00.41 ID:CAP_USER.net
     ソフトバンクロボティクスは11月19日、オフィスや業務フロア向けの清掃ロボット「Whiz」(ウィズ)を発表した。月額2万5000円(税別、5年間)のレンタルプランで来年3月以降に提供を始める。人型ロボット「Pepper」に続く、同社の2種類目のロボットだ。
    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1811/19/kf_sbr_01.jpg

     主にカーペットなどの床の清掃を目的とした自律走行ロボット。最初に人間が手押しで清掃エリアの地図データを作成・記憶させる。一度清掃ルートを記憶すると、後はスタートボタンを押すだけで記憶した地図データを基に清掃ルートを自律走行する。スピードは時速2.5キロほど。

     清掃ルート上に障害物があっても、Whizに搭載する複数のセンサー、カメラが検知して回避する。1回の充電で約3時間稼働でき、約1500平方メートルを清掃できるという。清掃状況はクラウド上で管理。スマートフォンで「バッテリー残量が少ない」「ルート上に障害物があるために掃除できない場所があった」といった情報を確認できるようにする。

     ソフトバンク・ビジョン・ファンドが出資しているAI(人工知能)ベンチャーのBrain Corporation(米国サンディエゴ)と共同開発した。
    2018年11月19日 11時40分
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/19/news071.html

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    1: ムヒタ ★ 2018/09/21(金) 13:38:45.50 ID:CAP_USER.net
     ソフトバンクは4年間の分割払いでスマートフォン(スマホ)の代金を半額にする「4年縛り」の販売条件を12月から変更する。2年後の機種変更時に4年契約を結び直す項目などを撤廃する。公正取引委員会が6月、再加入を事実上義務付ける条件は利用者の通信会社の選択権を奪うと指摘。これを受け同社が見直しを表明していた。

     ソフトバンクの榛葉淳副社長が21日、東京都内で記者団に語った。新規契約者のほか、既に4年縛りで契約した利用者にも適用する。榛葉副社長は「安心して4年割賦の半額サポートの良さを使ってもらい、かつ2年後にはいろんな選択肢が増える」と述べた。

     ソフトバンクは2017年9月から「半額サポート」という4年縛りプランを提供している。スマホ代を4年割賦にし、2年後にスマホを買い替えれば残った2年分の支払いを免除する仕組み。「同じ4年契約のプランに再加入する」などの条件を満たす必要がある。

     米アップルのiPhoneなど高額の最新スマホを頻繁に買いたい人にとっては便利だが、一度契約すると他社に乗り換えにくくなる。このため公取委は「消費者の契約変更を断念させることで選択権を事実上奪う」と指摘していた。
    2018/9/21 10:32
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35609180R20C18A9000000/

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