通信

    1: 田杉山脈 ★ 2019/02/27(水) 22:35:51.87 ID:CAP_USER.net
    株式会社ケイ・オプティコムは、通信速度上り/下り最大10Gbpsの「eo光ネット 10ギガコース」と、同5Gbpsの「eo光ネット 5ギガコース」を4月1日より提供する。先行受付は3月1日より開始する。

     下り10Gbpsのサービスとしては、ソニーネットワークコミュニケーションズが「NURO 光 10G」を関西圏の一部地域で2018年1月より提供している(上りは2.5Gbps)が、上り下りとも10Gbpsのインターネット接続サービス提供は関西圏で初。提供エリアは大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県の一部エリアで、順次拡大予定とのこと。

    月額料金(税別)は、10ギガコースが1年目6432円、2年目6384円、3年目以降6337円で、5ギガコースではそれぞれ518円安い。

     サービス提供とあわせて、10ギガ/5ギガコース加入者の月額料金から400円を2年間割り引く「高速割」と、2019年9月30日までに利用を開始した場合に、光ネット商品券1万5000円分(従来は1万円)を進呈する「商品券増額キャンペーン」も実施される。

     また、従来から提供している、加入時に2年間の利用を条件に申し込むと月額料金が2年間95円引きとなる「即割」、月額料金から最大1年間2000円を割り引く「eo暮らしスタート割」の各キャンペーンも、あわせて適用可能。これにより10ギガコースの月額料金は1年目で3937円となる。

    10GBASE-Tの有線LANと、IEEE 802.11axのドラフト規格の無線LANに対応するルーターも提供する。11ax接続時の最大通信速度は2.4Gbpsで、IEEE 802.11ac/n/a/g/bにも対応する。また、10G/5G/2.5GBASE-Tのマルチギガ対応WAN×1、同LAN×1、ギガビット対応LAN×3の各ポートと、電話用の6ピンモジュラージャック(RJ-11)×2を備える。

     料金は、有線ルーター機能のみ利用する場合は無料。無線ルーター機能利用時の料金は月額96円。ただし、3月中に申し込むと月額利用料が12カ月間0円となるキャンペーンも実施される。
    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1172013.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2018/10/05(金) 20:36:52.87 ID:CAP_USER.net
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1146/591/1_l.jpg
     ASUSは、1,300Mbps+600Mbps通信に対応したデュアルバンド無線LANルーター「RT-AC67U」を発売した。価格はオープンプライスで、実売価格は単体モデルが15,000円前後、2個セットモデルが28,000円前後。

     複数の同社製無線ルーターをつなぎ合わせ、カバーエリアを広げる「AiMesh」をサポート。同一のSSIDを維持したまま接続先を切り替えられるシームレスなローミングを実現するという。

     また、子機の距離と位置を検出してより強い電波を送信する「AiRadar」、QoSにより特定のアプリを優先する「Adaptive QoS」、トレンドマイクロの各種機能を永年無料で利用できる「AiProtection」、スマートフォンから各種設定や監視が可能な「ASUS Router」アプリへの対応なども特徴。

     採用CPUはBroadcom 4708(800MHz、デュアルコア)、メモリは256MB DDR3、ストレージは128MBのフラッシュ。最大転送速度は、IEEE 802.11acが1,300Mbps、11n TurboQAMが600Mbps、11nが450Mbps、11a/gが54Mbps、11bが11Mbps。インターフェイスはGigabit Ethernet×5(うちWAN×1、LAN×4)、USB 3.0、USB 2.0。

     本体サイズは218×148×45mm(幅×奥行き×高さ)、重量は650g。
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1146591.html

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    1: ムヒタ ★ 2018/10/05(金) 15:12:54.87 ID:CAP_USER.net
    通信速度が10倍程度になる次世代の通信規格「5G」について、携帯大手3社は来年にも一部の地域で試験運用を行う計画です。これを受け石田総務大臣は、来年3月末にも5G用の周波数の割り当てを検討する考えを示しました。

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯大手3社は次世代の通信規格「5G」について、当初の予定よりも1年前倒しして、来年にも一部の地域で試験運用を行う計画を示しています。

    これについて石田総務大臣は記者会見で「早期に5Gのサービスを供給できるように期待していきたい。携帯各社へのヒアリングを踏まえて、2019年3月末に5G用の周波数を割り当てることを目指して検討をしていきたい」と述べました。

    5Gは現在の4G=第4世代の通信規格よりも速度が10倍程度速くなり、自動運転やIoTなどが普及する時代に大きな産業インフラになることが期待されています。

    5Gをめぐっては、携帯大手3社のほか楽天が2020年の実用化を表明しています。
    2018年10月5日 13時05分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181005/k10011659521000.html

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