自転車

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/05/20(水) 15:57:08.87 ID:CAP_USER.net
     “360度視界”を実現するHUD内蔵ヘルメット「CrossHelmet X1」(関連記事)がついに日本上陸! 2020年5月20日からクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行割引提供も含めたキャンペーンを開始しました。

    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/20/l_si_crosshelmet001_w590.jpg
    HUDを内蔵するスマートヘルメット「CrossHelmet X1」

     CrossHelmet X1は、後部に広角カメラ、内部にHUD(透過型ヘッドアップディスプレイ)を備え、後方170度の範囲も含めた“360度視界”を実現するバイク用の進化型スマートヘルメットです。

     後方視認機能に加えて、HUDへのナビゲーションルート表示、走行中の風切り音やロードノイズなどを低減するノイズキャンセリング機能、夜間の視認性を高めるLEDセーフティライト、Bluetoothによるインカム機能やスマホナビ連携機能なども備えます。わぁ、何てハイテクなの!

    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/20/l_si_crosshelmet003_w390.jpg
    内部にHUDを搭載
    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/20/l_si_crosshelmet004_w390.jpg
    後部にカメラを搭載
    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/20/l_si_crosshelmet005_w390.gif
    準備完了!(アニメーションGIF)
    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/20/l_si_crosshelmet006_w390.jpg
    後方170度の視界も含めて360度視界を実現
    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/20/l_si_crosshelmet007_w390.gif
    視界の様子 上部のHUDに後方の様子やナビルートなどの情報を表示できる(アニメーションGIF)
    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/20/l_si_crosshelmet008_w390.jpg
    マイクとスピーカーユニットも備え、インカム機能/多人数で通話できるグループトーク機能なども搭載

    CrossHelmet Overview - YouTube
    https://www.youtube.com/watch?v=QL9-Vh17Wjs



     価格は18万9000円、出荷開始は2020年11月中順以降を予定。本キャンペーンで最大25%オフとする超早割特典などを用意します。

    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/20/l_si_crosshelmet005_w290.jpg
    15万円となる超早割特典を用意
    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/20/l_si_crosshelmet009_w390.jpg
    主な仕様。連続4~6時間の動作が可能。バッテリーは、衝撃や変形などでも発熱や発火を起こさないというリチウムセラミックバッテリーを採用
    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/20/si_crosshelmet002_w490.jpg
    Makuakeのキャンペーンサイト 最大25%オフ(数量限定)の特典を用意する

    □関連ページ
    うぉぉ超ハイテク! “360度視界”を実現するHUD内蔵ヘルメット「CrossHelmet X1」が登場 (1/2) - ねとらぼ
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1712/20/news128.html
    Makuake|HUD+カメラ搭載!スマートモーターサイクルヘルメット|CrossHelmet|マクアケ - クラウドファンディング
    https://www.makuake.com/project/cros_helmet/

    2020年05月20日 14時00分 公開
    ねとらぼ
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/20/news079.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/01/08(火) 23:05:41.02 ID:ad71GX6j.net
    クラウドを通してスマホと繋がります。

    ジェット機のようなエンジン音がするらしいというウワサの、ハーレーダビッドソンのEVバイク「LiveWire」。実は2015年の映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でブラック・ウィドウが乗っていたあのバイクだったんですよね。

    cnetによれば、現在開催中のCESにてLiveWireの予約受け付けの開始が発表されました。生産は8月からで、お値段は2万9799ドル(約324万円)とのこと。

    ではそのエンジン音をどうぞ。
    https://youtu.be/wU1Hv8uuDY4



    元来ハーレーは大型なのと、バイク界では歴史のある有名ブランドということで、お高いバイクです。初のEVはそのお値段に見合う性能なのでしょうか?

    スペックは間違いなし
    LiveWireの航続距離はフル充電で177km。60マイル(時速96km)に達するまで僅か3.5秒という爆速ぶり。車体にはABSと、加速時にタイヤを空転させないトラクション・コントロールを搭載。公式サイトでは、エンジンに永久磁石を使用し、常に100%のトルクを瞬時に生み出し、アルミ製キャスト・フレームは車体を軽くし、SHOWAの前後サスペンションはダイヤルで硬さを調節可能とあります。

    メーター類は4.3インチのフルカラーの液晶タッチパネルに取ってかわり、速度や航続距離、充電残量などが確認できます。音楽再生やナビ機能、警告表示など運転に有用な機能が盛りだくさん。

    スマホでステータスをチェック
    さらにはスマートフォンと連携し、クラウドを通して施錠や解除、現在地を地図で表示、走行アクティビティーの表示、充電の状況などの確認ができるようになっています。
    https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2019/01/08/190108_livewire-w1280.jpg
    https://www.gizmodo.jp/2019/01/harley-davidson-livewire-ces.html

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    1: 自治郎 ★ 2018/10/22(月) 19:27:17.16 ID:CAP_USER9.net
    また来るであろう酷暑に備えよう!

    夏の暑さが尋常ではなくなりつつある昨今、バイク乗りにとっては受難の時代と言えるかもしれません。フルフェイス被ると汗だくになるし、かといって半キャップでは安全性が下がるし、バイクのスタイルとミスマッチ。ですがFeher Helmets社が作った、世界初のエアコン内蔵ヘルメット「ACH-1」なら大丈夫!

    Fresh Gadgetsが取りあげた、プロモーション映像をご覧ください。

    https://youtu.be/ef8y2aKRqUU



    熱電素子技術と特許出願中の管状布素材のおかげで、ヘルメットの内部は涼しい空気が循環。走行中に理想的な温度を保ってくれるのです。しかも熱気はちゃんと排出してくれるので、熱効率もグーです。

    https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2018/10/10/181011_ach12-w1280.jpg

    頭が涼しくなることで、身体も涼しく感じるようです。

    公式サイトいわく、このエアコンはロールス・ロイス、ベントレー、フェラーリ、インフィニティ、レクサス、GM車の座席を冷やすために使用されている、実証済みの技術を利用しているとのこと。

    頭部を常に12~18度に保ってくれますが、決してアイスクリーム頭痛は起こらないと謳っています。

    今ならセール期間中で、お値段は549.99ドル(約6万2,300円)となっています。エアコン付きならこれくらいのお値段は納得せざるを得ないかなと思われます。『ゴーストライダー』のようにホットなバイク乗りなら買いですね!

    2018.10.21 15:00
    https://www.gizmodo.jp/2018/10/ach-1-helmet.html

    世界初のエアコン内蔵ヘルメット「ACH-1」
    https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2018/10/10/181011_ach1-w1280.jpg

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    1: あられお菓子 ★ 2018/05/20(日) 17:58:53.26 ID:CAP_USER

    cyclist SANSPO.COM 2018/05/18 21:00
    (記事元に各種製品の写真あり)
    https://cyclist.sanspo.com/400033
    新製品として発表された「XM2」と並ぶパナソニックサイクルテックの片山栄一社長(左)と「XU1」と
    並ぶ平野由香里さん Photo: Kenta SAWANO
    https://cdn.cyclist.sanspo.com/photos/2018/05/IMG_3871-600x400.jpg?x32368

     パナソニックサイクルテックが、電動アシスト自転車スポーツモデルの新モデルとしてMTB「XM2」、
    電動アシストクロスバイク「XU1」の発表会を東京・世田谷区で行った。昨年発表した「XM1」も
    マイナーチェンジし、3車種とも7月2日に揃って発売される。また同社の片山栄一社長は、
    電動アシスト自転車市場の拡大に向け、自転車の楽しみ方を提案するツアーやレンタルバイクなど
    「サイクルツーリズム事業」にも進出することを発表した。


    好評XM1のハイエンドモデル

     「XM2」はXM1のハイエンドモデルと位置付けられ、国内初となる内装2段(フロント)変速マルチスピード
    ドライブユニットを搭載し、リアの外装10段、さらに4モードのアシスト機構によって、80通りの走りを実現した。
    また新たに「セミインテグレーテッドバッテリー」は大容量12Ahバッテリーを採用し、XM1では78km(エコモード)
    だった航続距離を、XM2では約107km(ハイモード61km、オートモード75km)と100km超えを実現した。

     ドライブユニット以外では、より山奥へ入るサイクリストのためにフロントサスペンションのトラベル量が
    100mm(XM1)から130mmへと変更した。フロントライトはバッテリー給電式のLEDライトを新開発。
    走行中の電池切れの不安を解消した。

     同社・商品企画部の金森修一係長は「ワイドギアレシオ(1〜1.41)を採用したことで、より急勾配にも
    対応します。90年代のマウンテンバイクブームでMTBに乗っていて、お金や時間ができてまた山に行きたい
    けれども、体力がついていけない、という人に是非また乗ってほしいです」と話した。またXM1もハンドル幅を
    680mmに変更するなどマイナーチェンジを図った。

     電動アシストクロスバイク「XU1」は、XM1と同じユニットとバッテリーを搭載。シンプルな形ながら、
    50Cのワイドタイヤや雨天時に対応するアルミフェンダー、リアキャリアを標準装備し、ヨーロッパ車のような
    上質なルックスだ。


    レンタル事業とガイドツアー参入

     また同社は「Xシリーズ」のラインナップ拡大と市場拡大を目指すためにも、今年度中に「サイクルツーリズム
    事業」に参入することを発表した。観光地やスキー場などで同社の電動アシスト自転車をレンタル用に配置。
    家族で出かけた旅先で、気軽に電動アシストスポーツバイクに触れられることを目指す。またサイクル
    インストラクターの平野由香里さんをガイドに自転車ツアーも行っていくという。

     片山社長は「高額な電動バイクをいっぺんに買っていただくのは難しく、市場拡大につながらない。
    観光地、リゾート地でのレンタルビジネスも拡大します。『ハードウェアのラインナップ強化』、
    『コト体験のビジネス化』、『(レンタル事業での)所有から使用への対応』の3つがスポーツ電動バイクを
    拡大させる中核的な戦略になる」と今後の展望を話した。

     トークショーでは、同社と「自動車社会との共生」をテーマに連携する全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)の
    片山右京理事長も登壇。欧州での電動アシスト自転車事情を解説するとともに、6月18日の
    「栂池高原ヒルクライム」大会で、この日発表されたモデルの試乗会を開催することも明らかにした。

     年間売り上げ目標200台をわずか1カ月で達成した「XM1」の発売からわずか1年。「XM2」、「XU1」の発表と、
    サイクルツーリズム事業への参入で、市場拡大と自転車の新しい楽しみ方を提案していく構えだ。



    【パナソニックが新型電動MTB「XM2」など3車種発表、サイクルツーリズム事業にも進出(7/2発売予定) 】の続きを読む

    1: ノチラ ★ 2017/10/04(水) 17:06:46.83 ID:CAP_USER.net

    https://www.nikkei.com/content/pic/20171004/96958A9F889DE0E3EAEAE2E4E1E2E2E6E3E2E0E2E3E58A96E0E2E2E2-DSXMZO2188061004102017XD2001-PB1-1.jpg
    パナソニックは4日、11月20日に後部に子どもを乗せることができる電動アシスト自転車を発売すると発表した。自動車で使う電子キーを業界で初めて採用した。かばんやポケットにキーを入れておけば、子どもや荷物を抱えた状態でもハンドルの電源ボタンを押すだけで解錠できる。同社が2018年に100周年を迎えるにあたって発売する記念商品群に加える。

    子どもを乗せるいすには車と同じようなシートベルトを初めて採用した。両肩から回してベルト装着した後にレバーを押すだけで体に密着するように調整する。子どもの着衣などに合わせてベルトの長さを変える手間を省ける。

     フレームの一部をアルミ製に変えたことで従来より軽くなった。フレームの形状もサドルからハンドルまでの距離が長いため男性でもまたぎやすい。

     子育て用の高級モデル「ギュット」シリーズの新製品で、店頭想定価格は税別19万8千円。同シリーズ全体として発売後1年で8万5千台の売り上げを目指す。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21880630U7A001C1XD2000/



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