ディスプレイ

    1: 田杉山脈 ★ 2018/08/24(金) 00:22:07.93 ID:CAP_USER.net
    JOLED、パナソニック プロダクションエンジニアリング、SCREENファインテックソリューションズの3社は8月23日、テレビ向けを想定した、印刷方式による大型有機ELディスプレイ製造のための印刷設備の開発、製造、販売、サービスに関する、業務提携契約を締結したと発表した。

     JOLEDは、大型テレビ向け有機ELディスプレイ製造を目指すメーカー等に向けて、印刷方式の製造技術を提供する「技術ライセンス」を推進。その中で、顧客向けの印刷設備の開発、製造、販売、サービスにおいて、3社は共同でビジネスを展開していくという。

     有機ELディスプレイの製造方法の1つである印刷方式は、有機EL材料を印刷により塗布、形成する技術で、既存の「蒸着方式」に比べて生産工程がシンプルであるため、特に大型ディスプレイの製造において、材料利用効率や設備投資の面で大きなメリットがあると期待されている。現在、JOLEDではパイロットラインで製造する21.6型4K有機ELディスプレイを、医療用モニタやハイエンドモニタ向けに出荷している。

     あわせてJOLEDは、印刷方式有機ELディスプレイ量産に向け、デンソー、豊田通商、SCREENファインテックソリューションを引受先とする第三者割当増資により、総額470億円の資金調達を実施したことも発表した。

     JOLEDの有機ELディスプレイは、ジャパンディスプレイとの協力関係のもと、石川県能美市のJOLED能美事業所にて2020年より量産する計画だ。
    https://japan.cnet.com/article/35124500/

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    1: ムヒタ ★ 2018/08/10(金) 06:40:39.93 ID:CAP_USER.net
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1137/424/01_l.jpg

     SKT株式会社は、中国Beijing Dasung Tech製13.3型E-Inkディスプレイ「Paperlike HD」を発売した。価格は149,800円。

     中国ではPaperlike 3として販売されている製品で、13.3型のE-Ink(Carta & Flexible)パネルを搭載したディスプレイ。画面解像度は2,200×1,650ドットで、DPIは207dpiとなる。

     PCなどに接続して、サブディスプレイとして利用されることを想定し、通常のPC用ディスプレイのように高速かつ低遅延な表示を謳う。

     反射型の表示による眼精疲労の軽減を目的として、長時間のWebブラウジングやプログラムのコーディングといったさいに、快適に利用できるとする。

     なお、ゲームや動画再生など画面の書き換えが激しいコンテンツの利用は、E-Inkの書き換え性能が低下してコントラストが悪化するため、非推奨としている。

     電源はUSB経由で、入力インターフェイスはMini HDMI。ミヤビックス製の保護フィルムも付属する。

     本体厚は71mmと薄型で、重量は650g。75×75mmのVESAマウントも対応する。残像消去やコントラスト調整、表示モードの切り替えなどは、付属ソフトウェアから行なえる。

     対応OSはWindows 7以降、macOS 10.11~10.14、Linux Ubuntu 16.04、iOSデバイス。Androidは動作未確認。
    2018年8月9日 15:07
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1137424.html

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    1: ノチラ ★ 2018/01/05(金) 20:42:25.66 ID:CAP_USER.net

    https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1099/540/lgd1_s.jpg
     韓国LG Displayは1日(現地時間)、世界初の88型8K有機EL(OLED)ディスプレイパネルを開発したと発表した。9日から米国ラスベガスで開催するCES 2018に出展する。

    各社の有機ELテレビに4K/フルHDの有機ELパネルを展開しているLG Displayが8K有機ELパネルを開発。7,680×4,320ドット、3,300万画素の8K有機ELパネルで、ハイエンドプレムアムテレビ市場向けに提供する。これまでの市販有機ELでは、4K/77型が最大サイズ。

     8Kに高精細化しながらも、輝度を損なわず、有機ELの特徴である薄さも確保。バックライトの要らない有機ELのため、重量や薄さなどのデザイン面でも液晶に対して優位性があるとしている。
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1099540.html



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    1: ノチラ ★ 2017/12/05(火) 18:26:42.32 ID:CAP_USER.net

    https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1094/831/bnq01_s.jpg
    ベンキュージャパンは、HDR表示に対応する27型フルHD液晶ディスプレイ「EW277HDR」を10日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は38,000円前後。カラーはメタリックグレー。

    27型/1,920×1,080ドットのVAパネルを採用した液晶ディスプレイで、HDR10対応のHDRモードを搭載。同モードはHDR撮影ではないコンテンツでも有効にでき、「HDRの性能をエミュレートすることで視聴体験の品質を向上させる」としている。輝度は通常300cd/m2で、HDRモード時は独自の「ブライトネスエンハンスメントテクノロジー」で最大33%高めて400cd/m2を実現。コントラスト比は3,000:1(DCR利用時は最大2,000万:1)。色域はRec.709 100%、DCI-P3は93%をカバー。応答速度は4ms(GTG)。視野角は水平/垂直178度。

     目の疲れを軽減する独自のアイケア技術により、周辺の明るさと色温度を検知してディスプレイの輝度・色温度設定を自動で調整する「Bright Intelligence+(B.I.+)テクノロジー」を搭載。一例として、室内の照明がナチュラルやウォーム/電球色の場合は暖色系の黄ホワイトに、青白い光の蛍光灯など昼光色の場合は寒色系青みを帯びた白に、自動で変更する。B.I.+は本体のホットキーでオン/オフの切替も可能。また、バックライトのフリッカーフリーや、4つのブルーライト軽減モードを備える。

    そのほか、低解像度映像を高画質化する「Super Resolution」や、選択したウィンドウや領域をハイライト表示する「スマートフォーカス」も搭載する。

     入力は、HDMI 2.0×2と、アナログRGB(D-Sub 15ピン)×1、アナログ音声×1。2W×2chのスピーカーとヘッドフォン出力を装備する。

     消費電力は最大40W。外形寸法は613.8×180.9×460.6mm(幅×奥行き×高さ)、重量は4.3kg。約1.5mのHDMIケーブルや電源ケーブルなどが付属する。
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1094831.html



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    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/11(金) 10:16:37.65 ID:CAP_USER.net

    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/221102/031000185/

    いま、ディスプレー業界のもっぱらの話題と言えば、有機EL。
     米アップルがiPhoneに採用する見通しが明らかになってから、関連市場はバブルの様相を呈している。
     韓国サムスン電子やLGディスプレーは新工場の立ち上げや増産投資を加速、日本でも、ジャパンディスプレイ(JDL)が
    「今後最も力を入れていく事業」と位置付けているほか、話題の鴻海(ホンハイ)精密工業もシャープの技術を活かし
    有機ELパネル市場に参入する計画だ。政府の資金援助で液晶パネル工場を立てまくっていた中国メーカーも、
    建設中の工場設備の一部を有機EL用に変えることを検討していると言う。住友化学や出光興産などの素材メーカーも、
    関連する部材の増産体制を整えている。猫も杓子も、有機ELだ。

    アップルは前倒し採用の動きも
     アップル側から正式な発表はないものの、同社が有機ELを採用する方針であることはほぼ間違いない。
    ディスプレーや装置、材料メーカーには、2015年夏頃からその意向を伝えていた。
     足元では、有機ELの採用時期を前倒ししようとする動きもある。当初は2018年に発売するモデルに採用予定だったが
    、「1年早く供給できないか」と関連メーカー各社に話をしているという。iPhone販売台数の伸び率が鈍化するなか
    、一部機種限定ではあるが早期に有機ELモデルを発売し、勢いを取り戻す起爆剤にしたいと考えているようだ。
    有機ELは、電圧をかけると自ら発光する材料を回路基板に付着させて画像を映し出す。バックライトが不要なため液晶より薄くできたり、曲面加工ができたりするなどの利点がある。
     1990年頃から「液晶の次」と期待されてきた有機EL。しかし、その歴史は参入と撤退の繰り返しだった。
    1990年代後半には出光興産やパイオニアなどの日本メーカーが有機ELのディスプレーを試作。
    デジタルカメラや携帯電話にも採用されたほか、ソニーや東芝など大手電機メーカーもタブレットや業務用モニターに有機ELを採用した。
    その度に「有機ELの時代がやってきた」とバブルに沸いたが、結局、良品率の悪さやコスト面、需要低迷などに頭を抱え、
    すぐに開発凍結、撤退する結末に終わった。現状はサムスンが自社のスマホに、LG電子が大型テレビ、
    スマートウオッチ向けに量産しているのみだ。
     早ければ2017年にも市場に登場すると見られる有機EL採用のiPhone。世界スマホ販売台数の2割弱のシェアを占める
    アップルが有機ELを採用するとなれば、関連市場が一斉に動き出すのもうなずける。
     「出る出る詐欺」と揶揄され続け20年強。現在の有機ELバブルは、ようやくビジネスチャンス到来と盛り上がっているようにも見える。
     だが、関連業界の本音は少し異なるようだ。

    スマホではまだ生かせぬ優位性
     「皆、恐る恐る投資をしている状況です」
     パネル関連の製造装置を手掛けるメーカー幹部はこう明かす。
     最大の理由は、有機ELを採用したスマホの需要が未知数なことだ。
     有機ELの特徴としてしばしば、発色の良さやコントラストの高さがあげられる。確かにLG電子が発売している
    大型の有機ELテレビを見ると、その特徴はよく分かる。しかし、手に収まるサイズのスマホの画面で、
    こうした発色の良さやコントラストの高さを求める消費者がどれだけいるかは分からない。記者はiPhone6sを使用しているが、
    現在の液晶のままでも十分表示画面はキレイだと感じる。
     曲面加工ができる点も有機ELの特徴とされる。しかし、これもスマホ向けではあまり需要はなさそうだ。
    昨年サムスンが発売した「ギャラクシーS6 エッジ」は、両端を曲面に加工し丸みを持たせた筐体だったが、
    市場の反応はいまいち。一部では、「持っているときに間違って触れてしまい文字入力やタップなどがしにくい」との声もある。



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