音楽プレーヤー

    1 名前:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★[] 投稿日:2015/01/27(火) 14:24:29.20 ID:???
    ソニーが12万円のウォークマン、2月発売へ 史上最高価格に「高すぎる」の声も
    2015/1/27 11:30

    ソニーは価格が12万円(税別)前後となるウォークマンを2015年2月14日に発売する。
    CDより高音質なハイレゾリューション(ハイレゾ)対応モデルの中の最上位機種であり、
    ウォークマン史上で最高価格になるという。

    ・「超ハイレゾ」を追求
    新ウォークマンの商品名は「NW-ZX2」。2013年に7万5000円前後で発売されたハイレゾ対応
    ウォークマン「NW-ZX1」の後継モデルだが、外装などを改良して高音質を追求した。
    具体的には剛性を高めた総削り出しアルミフレームに、金メッキした電気抵抗の低い銅板を
    重ね合わせたハイブリッドシャーシを採用し、フレームやオーディオ基板との接触抵抗を
    最小化するなどして音質はさらに向上。また、電源からアンプ部に電力供給する部品の改良
    などによって、低音域はキレよく豊かに、高音域は声の艶まできめ細かく鮮明な音を実現した。

    音質以外でも機能を高めた。NW-ZX1では約16時間だったハイレゾ音源(192kHz/24bit)の
    再生時間を約2倍の最大33時間に伸ばした。内蔵メモリは128ギガバイトで同じだが、
    NW-ZX1にはなかったmicroSDカードスロットを搭載。128ギガバイトのメモリーカードを
    使うことで1700曲以上のハイレゾ音源の収録が可能になった。

    ハイレゾとは高解像度を意味し、ハイレゾ音源は音の情報量がCDの約6.5倍あるという。
    そもそもCDもハイレゾ音源も原音をデジタルデータ化したものだが、ハイレゾ音源はより
    原音に近い音質で、歌手の息づかいやライブの空気感、臨場感まで感じることができるという。

    ・「スマホで十分」の声も
    ここ数年でハイレゾ対応のオーディオ機器が相次いで登場しており、携帯音楽プレーヤーも
    ハイレゾ対応が進みつつある。スピーカーやヘッドホン、イヤホンにもその影響は及んでおり、
    ソフト面でもハイレゾ音源の配信が盛り上がりをみせている。NTTドコモも2014~2015年冬春
    モデルのスマートフォン7機種とタブレット2機種をハイレゾ対応にするなどハイレゾ関連市場は
    拡大しつつある。

    ソニーはハイレゾ対応のオーディオ製品の裾野を広げようと、2014年9月に2万5000円前後の
    ウォークマンAシリーズを発売し、売れ行きは上々だという。「日本国内ではソニーのオーディオ
    商品に占めるハイレゾ商品の比率を約30%にまで高めている」(幹部)のも、ハイレゾを軸に
    オーディオ事業を復活させたいとの思惑があるからだ。

    今回の最上位機種の投入でハイレゾへの関心を一層高めたいところだが、携帯音楽プレーヤー
    そのものがスマホに取って代わられつつあるなかで、どこまで消費者にアピールできるかは未知数だ。
    ネット上には「あまりにも高すぎる」「俺の耳で聴き分けられる自信がない」「ウォークマンは移動中に
    音楽聴くためものでは。そんな高音質いらない」「スマホで十分」「ソニー、ずれている」といった
    なかなか厳しい指摘も並んでいる。

    http://www.j-cast.com/2015/01/27226032.html?p=all

    やっぱり「ウォークマン」で勝負(画像は「NW-ZX2」)
    http://www.j-cast.com/images/2015/01/news226032_pho01.jpg

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    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/01/15(木) 18:25:27.43 0.net
    ソニーは、音質を追求した最上位ハイレゾウォークマン「NW-ZX2」を2月14日より発売する。
    電源やシャーシなどから徹底的に音質を改善したほか、miroSDカードスロットを装備。
    内蔵128GBに加え、128GBまでのmicroSDに対応し、最大ストレージ容量を256GBとした。
    価格はオープンプライスで、店頭予想価格は12万円前後。
    2013年12月発売のNW-ZX1の上位モデルで、デジタルアンプ「S-Master HX」の搭載や192kHz/24bitハイレゾ対応、DSDのPCM変換再生などの特徴を継承しながら、
    新たにDSD 5.6MHzへの対応や、アルミ+銅によるハイブリッドシャーシの採用、電源強化/信号回路のブラッシュアップなどによる音質向上を図った。
    音質強化だけでなく、microSD対応や、独自のBluetoothコーデック「LDAC」対応なども特徴。また、ハイレゾ音源(192kHz/24bit)再生時のバッテリ駆動時間もZX1の16時間から、ZX2では33時間まで向上した。OSはAndroid 4.2。
    なお、ZX2の発売以降もNW-ZX1は併売される。
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150115_682328.html

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    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/01/10(土) 09:02:25.45 0.net
    F880<A<<ZX1
    って感じ?
    Fの中古が安いんだけどFでも幸せになれる?

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    1 名前:シャチ ★@\(^o^)/[ageteoff] 投稿日:2014/12/09(火) 01:51:22.74 ID:???0.net
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141208-00000086-san-bus_all
    CDよりも高音質な音源「ハイレゾ」関連の商品が市場に本格投入されてから約1年がたち、実質的に初めての年末商戦を迎えた。
    再生機やヘッドホンは低価格化が進み、対応した楽曲ソフトも一部の愛好家向けのクラシックやジャズからアニメソング、
    演歌にも広がるなど一般的な消費者に浸透しつつあり、家電量販店の売り場をにぎわしている。(織田淳嗣)

     ■あふれる臨場感
     ハイレゾとはハイレゾリューション(高解像度)の略。ソニーによると、ある曲を収録するとき、
    CDでは1秒あたりの音を4万4100個に刻んだものをつなぎあわせ、音の強弱を2の16乗
    (6万5536=16ビット)のレベルでつけている。デジタル化にはこうした「刻む」処理が必要で、原音に比べてCDの音は粗くなるという。

     これに対しハイレゾはさらに細かく、1秒あたりの音を19万2千個に刻んでつなげ、
    音の強弱は2の24乗(1677万7216=24ビット)のレベルでつけている。データの量はCDの約6・5倍で、
    原音により近い音を再生できる。

     記者(織田)がハイレゾ対応の楽曲を試聴すると、たとえばシンバルの音が揺れながら減衰していく様子や、
    たたき方による音の変化が生々しく伝わってきた。目の前で演奏が行われているような臨場感がある。

     USBメモリータイプなどプレーヤーの多くは数年前まで記憶容量が小さく、持ち運びできる音源のほとんどが
    「MP3」と呼ばれる形式でCDよりもさらに圧縮されており、臨場感に乏しかった。ここ最近のメモリー容量の増加、
    低価格化、圧縮技術の発達がハイレゾ音源の持ち運びを可能にした。
    >>2以降に続く

    【ハイレゾオーディオ、徐々に浸透 音源はアニソンが人気-年末商戦】の続きを読む

    元スレ:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397657958/
    1 名前:トラネコ◆EDwr815iMY[sage] 投稿日:2014/04/16(水)23:19:18 ID:ygB1bjaj6
     最近音楽の世界で「ハイレゾ」という言葉を耳にしたことのある人は多いだろう。
    日本でもハイレゾ配信サイトが立ち上がり、誰もが自由にハイレゾ音楽をダウンロード購入できるようになった。
     しかし、そこには大きな落とし穴がある。「ハイレゾだから音が良い」というのは誤解で、最近はインターネット上では「高いお金を出してハイレゾ再生機器と音源を買ったのに、CDとさほど変わらない」「ニセレゾ」などという声もよく目にする。一体何が起こっているのであろうか?
     まず、ハイレゾの問題点に言及する前に、ハイレゾの基礎について軽く触れておこう。
     ハイレゾ音源とは、「音楽CDよりも高いデジタルスペックを持つ音源」のことで、ファイルフォーマットは非圧縮のWAV、AIFFか、可逆圧縮な
    FLAC、Appleロスレスフォーマット、さらには、スタジオの現場で使われるDSDという音源用のDSF、DIFF形式が使われる。
     音楽CDはPCMという方式で「16ビット、44.1kHz」というスペックのデジタルデータだ前者は量子化ビット数、後者はサンプリングレートといい、データの精細度を示すいずれの数値も高いほど高精細で、このスペックを超えていればハイレゾと称することができる。
    ●ハイレゾ音源のほとんどは「なんちゃってハイレゾ」?
     ハイレゾ音源を手に入れるには、ハイレゾ配信サイトから楽曲を購入し、
    ダウンロードして再生する。日本では、オンキヨーの「e-onkyo music」や、ソニーの「mora」が有名だ。また、海外ではアメリカの「HDtracks」が最大手だ。
     これら3つのサービスのうち、ハイレゾ音源のみを配信しているのは「e-onkyo music」だけで、「mora」や「HDtracks」はCDスペック、あるいはそれ以下のスペックの音源も販売している。
    ちなみに「HDtracks」は、権利関係のためか、以前は完全に日本からの購入はできなかったが、2014年3月現在では、一部のレーベルを除き「PayPal」でのオンライン購入ができるようになっている。
    しかし、ここで注意したいのが、ハイレゾ音源はスタジオにおいて録音から
    マスタリングまで一貫してハイレゾスペックで作業されたものとは限らないという点だ。
    ●どうやって真のハイレゾを見分ける?
     ハイレゾ配信サイトで気に入ったアルバムを見つけた時、先述したどのパターンかを見分けるにはどうしたらいいだろうか?
     まずは、アルバムタイトルを検索エンジンで調べ、発売日ではな
    く「録音日」を確認しよう。デジタルレコーディングが普及する2000年以前の録音のものは間違いなくリマスター版だ。一方、最近の録音のものやDSDで
    配信されているものはネイティブなハイレゾ、あるいはハイレゾミキシング+ハイレゾマスタリング版の可能性が高い。
    さらに「2XHD」のようなハイレゾ専門レーベルなど、レーベルで見分けるという方法もある。
     ここで1つ断っておきたいのだが、「リマスター版=ニセのハイレゾ」と断定しているのではない。問題なのは、どの方法でつくられたハイレゾ音源なのかわからないことだ。
    また、過去に作成されたLP盤のCD化や、一旦廃盤にしたものを再発売した時に、リマスターをそのままアップコンバートしたものがあるため、CDと音質が変わらないものがあるということだ。
     特に「HDtracks」では、買ってから「CDを単にアップサンプリングしただけ」と明らかにわかるものがあり、
    悲しい思いをしたことが幾度となくある。ハイレゾ音源はCDよりも高価で、
    筆者はアマゾンで980円前後で買えるCDと同じ音質のものを3000円近くも出して買ったこともある。しかも、「HDtracks」ではDSDの配信は行っていない。
    ●リマスター版でも音が良い?
     しかし、リマスターといっても、高度な技術で古い録音をハイレゾにふさわしい音にチューニングしているものも増えてきた。例えば、ビクターでは「K2HD」という独自技術を使って、
    オリジナル版の高音質化を図っている。単にアップサンプリングしてスペックだけハイレゾにしているのではなく、古い名作を新たによみがえらせるという意義はあるだろう。
    (以下略)
    http://biz-journal.jp/2014/04/post_4630.html

    【「ハイレゾは高音質」の嘘~広がる高額な“ニセレゾ”、本物の見分け方と正しい鑑賞法は?】の続きを読む

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