Twitter

    1: ムヒタ ★ 2022/04/26(火) 06:06:35.90 ID:CAP_USER
    アメリカのソーシャルメディア大手、ツイッターはイーロン・マスク氏からの買収提案を受け入れることで合意したと発表しました。マスク氏が株式の100%を取得して非公開化し、買収総額は日本円でおよそ5兆6000億円となります。

    アメリカの電気自動車メーカー、テスラのCEOで、世界一の富豪とされるイーロン・マスク氏は、ツイッターに株式の100%を取得する買収提案をしていました。

    これについてツイッターは25日、提案を受け入れることで合意したと発表しました。

    マスク氏が株式の100%を取得し、買収総額は440億ドル、日本円でおよそ5兆6000億円となります。

    買収はことし中に終え、株式は非公開化されるということです。

    ツイッターは当初、敵対的な買収者の議決権の比率を下げる「ポイズンピル」と呼ばれる防衛策の導入を決めましたが、マスク氏が日本円でおよそ6兆円の資金を調達するめどをつけてTOB=株式の公開買い付けを検討していると明らかにし、交渉を求めていました。

    合意を受けてマスク氏は「民主主義の基盤は言論の自由で、ツイッターは人類の未来に不可欠な話題を議論する場だ。新しい機能を導入しツイッターをより良く変えていく」とコメントしています。

    ツイッターのブレット・テイラー取締役会議長は「提案の価値や資金調達の方法などについて深く包括的に評価した。株主にとって最善の道だと信じている」とコメントしています。
    2022年4月26日 4時58分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220426/k10013599071000.html

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    1: ムヒタ ★ 2020/07/17(金) 08:43:42 ID:CAP_USER.net
     米Twitterの多数の著名人アカウントが乗っ取られ、詐欺投稿をツイートした問題について、米連邦捜査局(FBI)が捜査に乗り出したと米Reutersが7月16日(現地時間)、この件に詳しい2人の情報筋の話として報じた。

     Twitterはこの件についてまだ調査中だ。15日に発生したこの問題について、Twitterは午後8時ごろにツイートで、攻撃者は内部システムとツールへのアクセス権限を持つ従業員の一部を標的とした組織的なソーシャルエンジニアリング攻撃を仕掛け、獲得した権限で著名人のアカウントとツイートを悪用したと発表した。

     16日正午ごろツイートした経過報告では、攻撃者がパスワードにアクセスした証拠はなく、乗っ取られたアカウントのパスワードを再設定する必要はないとしている。

     Twitterは調査中の現在、認証済みアカウント(青バッジアカウント)を含む多数のアカウントの機能を制限している。制限しているアカウントのすべてが被害に遭ったわけではなく、規制対象は「過去30日間にアカウントのパスワードを変更しようとしたアカウント」だと説明した。被害に遭ったアカウントには個別に通知するという。

     米Bloombergは、Twitterが「組織的なソーシャルエンジニアリング攻撃を仕掛けられた」とする従業員が、高度なフィッシングの犠牲になったのか、故意に攻撃者によるアカウントへのアクセスを許可したのかをTwitterは明らかにする必要があると指摘する。

     また、乗っ取ったアカウントで行ったビットコイン詐欺は攻撃者の真の目的ではなく、より陰湿な行為を隠ぺいするためのものにすぎない可能性があるというセキュリティ専門家の意見を紹介した。

     Twitterは、「われわれは24時間体制で作業しており、今後も情報を更新していく」とツイートした。
    2020年07月17日 07時09分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/17/news058.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/06/17(水) 13:35:29.43 ID:CAP_USER.net
    動画配信プラットフォームTwitchで、フォロワーと映画やドラマなどを同時に視聴する機能「Watch Parties」が日本を含む多くの国でも利用可能となった。

     Twitchはもともとゲームに特化した動画配信プラットフォームだったが、今では雑談や料理など、ゲーム以外の生配信の利用も活発に行なわれている。そして、Amazon.com傘下である強みを活かし、2020年4月にWatch Parties機能を立ち上げ。アマゾンプライムかプライム・ビデオに加入しているユーザーであれば、プライムビデオで提供されている映画やドラマをユーザーのチャンネルで配信、あるいはその配信を視聴できるようにした。これにより、配信者がフォロワーと一緒にテキストチャットをしながら同じ映画を視聴するということが可能になった。

     当初はこの機能は米国のみで利用可能だったが、今回、日本を含む多くの国でも利用可能になった。ただし、現時点で米国以外の国で利用できるのは「視聴」機能のみで、プライム・ビデオの動画を配信する機能はまだ有効となっていない。Twitchの検索欄で「Watch Parties」と入力すると、配信者がホストしてる映画/ドラマを同時に視聴できる(デスクトップのWeb版およびアプリ版のみ)。

     また、各動画によって、その地域での視聴が可能かどうか個別に設定がなされているため、たとえば米国の配信者が流している動画でも、日本のユーザーは視聴できないものもある。
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1259506.html

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    1: ムヒタ ★ 2020/06/18(木) 07:56:22.96 ID:CAP_USER.net
     米Twitterは6月17日(現地時間)、録音した音声の投稿のテストを開始したと発表した。まずは一部のiOSユーザーで可能になり、向こう数週間中にすべてのiOSユーザーが使えるようになる。音声ツイートを聞いてRTすることはすべてのユーザーが可能だ。

     音声は140秒単位のカードとして記録される。1回の録音が140秒を超えると、スレッドになる。1つのスレッドは最長25ツイートまで(つまり約58分)だ。

     音声ツイートの作成は簡単そうだ。iOS版アプリの投稿画面に波長のようなアイコンが表示されるようになるのでこれをタップすると、自分のプロフィール画像とその下に録音ボタンが表示されるので、この録音ボタンをタップして端末のマイクに向かって話し、終わったら終了ボタンをタップするだけだ。

     音声ツイートにはテキストを添えることもできる。完成したらTweetボタンをタップすれば普通に投稿できる。

     音声ツイートはタイムライン上では下図の様に見える。音声はカードとして表示されるので、これをタップすると再生が始まる。

     iOSユーザーの場合は、音声ツイートを再生するとカードがタイムラインの下に表示され、再生しながらタイムラインのスクロールを続けられる。マルチタスクにも対応する(再生しながら他のアプリを使える)。

     ヘイトスピーチや嫌がらせの音声ツイートをどう取り締まるのかと懸念する向きもあるが、Twitterは、音声ツイートはテキストよりも自分の考えを早く簡単に共有でき、「より人間的な体験が生まれることを願っている」としている。
    2020年06月18日 05時51分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2006/18/news058.html

    【Twitter、音声ツイートのテストを開始 140秒単位の録音カードとして】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2019/04/03(水) 08:52:16.29 ID:CAP_USER.net
     米Twitterは4月2日(現地時間)、アカウントをロックされた際の異議申し立てを、公式アプリ内からもできるようにしたと発表した。これまではTwitterが用意したフォーマットから申し立てる必要があった。

     この改善により、(申し立てが認められた場合の)復帰が従来より60%速くなったとしている。

     Twitterがツイートした、アプリ内で申し立てを始めたところからの手順を説明する動画によると、まずロックの原因となったツイートと、そのツイートがなぜ問題だったのかの説明が表示される。その下に、アンロックの申請方法の説明と申請を開始するための[Start]ボタンが表示される。これをタップすると[Remove]ボタンが表示され、これをタップすると問題になったツイートを削除できる。

     削除したツイートは2週間「このツイートはTwitterルールに違反したため、もう表示されません」と表示される。

     アンロックを申請するには、次の画面で申し立てする理由を入力し、[Finish]ボタンをタップする。

     Twitterが紹介した例は、「おまえをナイフで刺し殺してやる」というツイートが利用規約違反だとしてロックされたユーザーが、「これはあるゲームについての友達同士の冗談であって、実際の脅しではない」という申し立てを入力している。

     Twitterは、「われわれは利用規約執行のために迅速に動くが、時にはミスも犯す。これを改善するためアプリからの異議申し立てを可能にした」としている。
    2019年04月03日 07時41分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/03/news063.html

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