ニコン

    1: 田杉山脈 ★ 2018/08/10(金) 16:58:12.39 ID:CAP_USER.net
    ニコンは7月23日から、同社Webサイトで新型カメラを予感させるコンテンツを複数公開している。ここで8月10日時点の内容をおさらいする。

    ・7月23日:スペシャルサイト公開。新型カメラを予感させる映像が初公開
    ・7月25日:「新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラ」開発発表
    ・8月23日:“ニコンの特別な発表会”ライブ配信日
    ・9月1日~:全国7都市の巡回イベント「ニコンファンミーティング2018」

    8月23日13時(日本時間)から“特別な発表会”のライブ配信が予告されており、7月25日に開発発表された「新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラ」の正式発表が期待できる。9月1日からは、日本の7都市を巡回する「ニコンファンミーティング2018」も決定している。

    8月23日に正式発表され、9月1日からのファンミーティング会場で実機を試せる、というのが予想できる流れといえよう。

    その後のティザー動画
    8月に入ってから、それぞれ30秒程度の動画「MOUNT」と「BODY」の2本が公開されている。

    「MOUNT」は、ニコンFなど歴代一眼レフカメラのマウント部がアップになる映像。マイナスネジ4本で固定されたシンプルな見た目のFに始まり、最新のD5ではビスも増え、AFカップリング、電子接点、可倒式の連動ガイドなど多機能になっていることがわかる。ラストシーンでは、新マウントのバヨネットが4枚爪(Fマウントは3枚爪)で、取り付け指標とレンズ脱着ボタンが3時位置に見える。

    バヨネットの形こそ1959年から変わらなかったニコンFマウントだが、あらゆる機能の“建て増し”を実現してきたマウントでもある。新型ミラーレスカメラに用意されるというFマウントアダプターが、その連動機能をどこまでサポートするのか楽しみだ。

    「BODY」は、ニコンI型からニコンD5までの様々な操作部がクローズアップされる。具体的にはシャッター速度ダイヤル、レリーズボタン、ファインダーの接眼窓、電源レバーなど。新しいフルサイズミラーレスカメラが、玄人好みの操作性であることを期待させる。

    ニコンイメージングジャパンが運営するTwitterアカウントの「ニコンちゃん」も、新しい動画が公開されるごとにチラ見せ画像を掲載している。
    https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1137685.html

    【ニコン、フルサイズミラーレスカメラのティザー動画を続々公開中】の続きを読む

    1: ノチラ ★ 2017/08/17(木) 13:13:02.10 ID:CAP_USER.net

    http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1072/864/04.jpg
    https://www.youtube.com/watch?v=hQPlPP6mWVA



    今年の7月25日に創立100周年を迎えたニコンは、それに伴うさまざまなイベントを用意しており、その一部はすでに動き出している。「創立100周年記念サイト」は、そうした一連の記念事業を紹介していくための情報プラットフォームとなっているので、ご覧になった方も多いだろう。

    その中でひときわ異彩を放っているのが、「Nikon 100th anniversary × Mrs. GREEN APPLE」と題されたコンテンツ。その内容は、ニコンの社員がMrs. GREEN APPLEのメンバーとともに不思議な世界で一緒に踊るというオリジナルのダンスムービーだ。その名もOz [Nikon Version]という。

    実際に視聴してみると、確かにたくさんの人たちが元気に踊っている。ぐあっ! 明るい! 若い! 本当にこれ、あのニコンなの?

    ――そもそも、どのようにしてダンスムービーの企画が決まったのでしょうか?

    豊田:せっかくの100周年なので何か効果的なコンテンツが作れないかと、本社だけではなく海外を含むニコングループ各社からもアイデアを募りました。その結果、324件のアイデアが寄せられ、それをPR/イベント分科会の中で検討し、創立100周年記念委員会に報告しながら、何度も議論を繰り返したうえで決定しました。

    ――決定プロセスは普通の仕事と変わりないですね。

    安部:それはもちろん(笑)。通常業務でプロジェクトを決めていく過程と何ら変わりなく、目的、納期、予算、実現性などを慎重に検討しています。

    ――ニコン社員が躍るオリジナルダンスムービーというのは、どちらの部署から提案されたのですか?

    原:小島の部署(産業機器事業部 事業企画部 商品企画課)が提案した企画です。

    小島:私が所属する部署の若手の中から、社員が参加して踊るというアイデアが出て、それを皆で相談して形にしたものです。

    ――決まったときは皆さん喜ばれたのではないでしょうか?

    小島:私自身はとても驚きました。何年もニコンに勤めていますけど、真面目というか硬派なのが今までのニコンのイメージでしたので、こうした斬新なアイデアが決まるというのがポジティブな意味でとても驚きでした。若手メンバーも素直に喜んでくれました。

    豊田:小島は測定機や工業用顕微鏡など産業機器を扱う事業、原は生物顕微鏡などバイオサイエンス製品を扱う事業と、2人とも普段は比較的硬いイメージの部門に勤務しています。

    安部:社内でアイデアを募った時点で「社員が参加するコンテンツであることが最も重要」という認識が分科会の中でも強くなり、そこから小島と原が中心となって若手社員の声が集まり、この企画がまとまっていったのです。
    http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/1072864.html



    【衝撃!ニコン社員が踊る100周年ムービーを君は見たか?】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/11(日) 12:07:32.86 ID:CAP_USER.net

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-00010001-giz-prod

    現存するニコンカメラで最も古いものの1つが、先日、オーストリアで行なわれた
    WestLicht Photographicaオークションに出品、落札されました。落札価格は、なんと40万6000ドル(約4600万円)!

    オークションで落札されたニコンカメラは、1948年に初めて製造された、ニコン史上3台目のカメラと思われる品物。
    ニコンが会社として創立したのは1917年ですが、当時は主にキヤノンのボディ用にレンズを製造、
    1940年代後半からNikon Oneという自社カメラを製造し始めました。が、このNikon One、
    製造されたのは1,000台にも満たない数。ニコンカメラ好きでお金に余裕があれば、なんとしても手に入れたいコレクターズアイテムです。

    Nikon Oneの今の価値は19万ドルほどと言われていますが、9万5000ドルでスタートしたオークションで、
    40万ドルを超える値がつくとはさすがコレクター魂。史上3つめというプレミアもあったのでしょうかね。
    WestLicht Photographicaオークションでは、このニコンカメラの他、600を超えるアンティークカメラ、レンズ、アクセサリーなどが出品されていました。



    http://www.auction2000.se/auk/w.Object?inC=WLPA&inA=20160414_1608&inO=307
    http://pic01.auction2000.se/aukpic/wlpa/20160414_1608/34011_1.jpg
    http://pic01.auction2000.se/aukpic/wlpa/20160414_1608/34011_12.jpg



    【ニコン史上製造3台目のカメラ、オークションで4600万円超で落札】の続きを読む

    1 名前: ヒップアタック(空)[sage] 投稿日:2014/02/25(火) 15:35:45.43 ID:B7udX9NDP

    ■RAW画像の現像・調整新ソフトウェア「Capture NX-D」(ベータ版)を本日から公開

    2014年2月25日

    株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)は、ニコンデジタルカメラで撮影したRAW画像の現像・調整ソフトウェア
    「Capture NX-D(キャプチャー エヌエックス ディー)」(ベータ版)を本日から公開します。

    「Capture NX-D」は、現行の「Capture NX 2」から切り替える形で提供する無償のソフトウェアです。ニコンのデジタル一眼レフカメラ、
    レンズ交換式アドバンストカメラ「Nikon 1」、コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」の一部の機種で撮影された、
    画像処理前の生データであるRAW画像(拡張子.nef/.nrw)を読み込み、よりイメージ通りの画像へ仕上げます。RAW画像以外にもJPEG、
    TIFFファイルの画像調整も可能です。
    「-D」は、「Development[現像]」からとっており、「RAW現像」のための調整機能に特化したソフトウェアであることを意味しています。

    「Capture NX-D」(ベータ版)公開中に実際に同ソフトウェアを使用されたユーザーから寄せられた意見・要望を参考に、
    今夏予定の正式版リリースに向けさらなる改良を行う予定です。

    なお、現行の「Capture NX 2」については、「Capture NX-D」(ベータ版)公開中も、引き続き販売およびバージョンアップ提供のサポートを
    実施しますが、「Capture NX-D」の正式版リリース後は、バージョンアップ提供のサポートを終了する予定です。

    http://www.nikon.co.jp/news/2014/0225_capture_nx-d_02.htm

    【ニコンが最新の「RAW現像ソフト」を無料で公開!!】の続きを読む

    1 名前:依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★[] 投稿日:2013/11/09(土) 08:13:51.79 ID:???
     ニコンは、デジタル一眼レフカメラ「Df」を28日に売り出す。同社の中で最も高性能な
    画像センサーと画像処理の機能を備えた。連写速度は1秒あたり5.5コマで、同社の一眼
    レフの最上位機種「D4」の半分だが、画質は同水準で、価格は半額以下におさえた。
    フィルムカメラを思わせるシャッター速度や露出を調整する専用ダイヤルを付け、設定を
    こまめに変えられる。本体のみの想定価格は28万円前後。

    ソース:朝日新聞デジタル
    http://www.asahi.com/articles/TKY201311050291.html

    【画質は最上位機種並み ニコン、一眼レフ「Df」発表 想定価格は28万円前後】の続きを読む

    このページのトップヘ