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    1: ムヒタ ★ 2021/11/11(木) 09:08:59.79 ID:CAP_USER
     米Google傘下のYouTubeは11月10日(現地時間)、動画を低く評価するボタン(親指を下げるマーク、英語では「Dislike」ボタン、日本では「低く評価」ボタン)のカウント数を非表示にすると発表した。同日から全動画にロールアウトしていく。3月から一部のクリエイターの動画でテストを実施した結果、「攻撃行動の減少が認められた」ため。

     「低く評価」ボタンについては、一部のクリエイターからDislike攻撃の標的になっているという連絡を受けていた。実験データから、こうした攻撃は小規模なチャンネルでより高い割合で発生していることが分かったという。

     「低く評価」ボタン自体を削除するのではなく、表示はしてクリック(タップ)もできるままだが、評価数を表示しなくなる。

     クリエイターは引き続き「低く評価」ボタンが押された数をYouTube Studioで確認できる。

     視聴者は「低く評価」ボタンを押すことにより、「おすすめ」のパーソナライズに反映させることができる。

     YouTubeは、動画を視聴するかどうかを決める際、「低く評価」の数を参考にしていた視聴者も多かったが、今回の決定は「われわれのプラットフォームにとって正しい判断であり、クリエイターが成功し、自分自身を表現するのに安全だと考えている」としている。

     この変更を説明するYouTubeの公式動画(記事末に転載)では本稿執筆現在、「高く評価」が4万7000件、「低く評価」は7万9000件付いている。
    2021年11月11日 07時57分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2111/11/news061.html

    【YouTube、「Dislike(低く評価)」の数を非表示に(ボタン表示は継続)】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2021/09/03(金) 08:44:53.69 ID:CAP_USER
     米Google傘下のYouTubeは9月2日(現地時間)、月額有料サービス「YouTube Music Premium」と「YouTube Premium」のサブスクライバー数が合わせて5000万人を超えたと発表した。その内訳は不明で、この数には無料トライアル中のユーザーの数も含まれる。

     YouTubeは公式ブログで、英調査会社MIDiA Researchの7月のブログを引用し、最速で成長している音楽サービスだと語った(MIDiAのブログでは、有料サービスではなく、YouTube Music全体について、2020年に最も大きく成長(前年比60%増)したサービス、と紹介している)。

     YouTube Music Premiumは2018年5月スタート、YouTube Premiumは同年11月スタートのサービス。広告なしでの再生やオフライン再生などが可能だ。現在の日本での月額料金は、前者が980円、後者は1180円。

     ちなみに、YouTube Music Premiumと競合するスウェーデンSpotifyの有料会員数は、直近の業績発表によると、1億6500万人だった。

     米Appleは自社の有料音楽サービスApple Musicの有料会員数についてあまり公表しないが、2019年に同社の上級副社長、エディ・キュー氏がインタビューで、6000万人以上だと語った。
    2021年09月03日 07時54分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2109/03/news071.html

    【YouTube MusicとYouTubeの有料版、ユーザー数が合わせて5000万人超え】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2020/05/03(日) 18:57:22 ID:CAP_USER.net
    LINEのAndroid / iOS版に直近配布されたアップデートで、通話中にスマホ画面の共有、およびYouTube動画の同時視聴が可能になりました。

    Android版では、ビデオ通話中に右上のメニューから「画面をシェアする」を選択します。iOS版では、ビデオ通話中にコントロールセンターの「画面収録」を強押し or 長押して表示される「ブロードキャスト」からLINEを選択して利用できます。(画面収録がない場合は、「設定」からコントロールセンターに追加できます)

    また、アップデートの説明文によると、通話相手とYouTubeを視聴できる機能も追加されています。こちらの明確な手順は示されていません。なお、LINEで画面共有中にYouTubeを再生すれば、通話相手と同時再生は可能ですが、動画の音は伝わらず、画面だけの共有となるため、『通話しながらワイワイ動画を楽しむ』感は薄いものになっています。

    (更新)LINEから公式発表あり。通話相手とYouTubeを一緒に見れる機能は、5月4日より提供を開始予定。

    通話中の画面共有はPC版LINEが先行して対応していましたが、今回の更新でスマホの資料を相手に見せながらの通話も可能になるため、ビデオ会議ツールとしての利便性も高まったと言えます。
    https://japanese.engadget.com/jp-2020-05-02-line-youtube.html

    【LINE通話、スマホ画面共有に対応。相手とYouTube視聴も可能に】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2020/03/25(水) 09:04:41 ID:CAP_USER.net
     Google傘下のYouTubeは米国時間3月24日、同社サービスからストリーミング配信するすべての動画の画質を約1カ月間、世界中のどの地域にいるユーザーに対しても標準画質にすると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大が加速し、重要な情報源でありかつ娯楽の手段でもあるインターネットの利用が高まる中、世界全体のネットワーク負荷を軽減するのが狙い。

     YouTubeの声明によると、動画のデフォルト設定を「標準画質」にするこの措置は24日から全世界で実施され、約30日間継続される予定。なお欧州では、先週から既にこの措置が実施されている。

     YouTubeの月間アクティブユーザー数は現在約20億人に達しているが、同社では新型コロナウイルス感染拡大の影響について、需要のピークはそれほど変わっていないが、利用パターンに変化が見れるとし、具体的には自宅から利用するユーザーが増えた結果、需要のある時間帯が長くなったいっぽうでピーク時のトラフィック量は低下していると述べている。
    2020年03月25日 07時58分
    https://japan.cnet.com/article/35151297/

    【YouTube、全世界で配信動画の画質を「標準」に制限--ネット負荷軽減策】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2018/11/08(木) 14:01:15.49 ID:CAP_USER.net
     ソフトバンクとリコーは11月8日、5Gネットワークを使い、高精細・ハイフレームレートな360度映像のリアルタイム伝送と、YouTubeサーバへの同時配信実験に成功したと発表した。
    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1811/08/yx_bank.jpg

     リコーが開発した、2つの超広角レンズから4Kの360度映像をリアルタイムで生成し、60fpsで出力できるカメラを活用。東京・赤坂の「5G×IoT Studio」で映像を撮影し、5G小型端末から5Gネットワーク経由で東京・汐留のソフトバンク本社内のPCに伝送し、VRヘッドセットで映像を確認した。

     カメラと5G端末を移動させながら映像を確認したほか、ソフトバンク本社からYouTubeサーバに伝送・配信し、YouTube経由・VRヘッドセットを使って映像を確認した。

     360度映像をVRヘッドセットで視聴する場合、映像のちらつきがVR酔いを引き起こすなどコンテンツの質を左右するため、ハイフレームレートの映像が最適だとされているが、大容量のハイフレームレート360度動画は、現行の4Gネットワークでは対応できないという課題があったという。実験の成功により、ユーザー自らが5Gネットワークを介して臨場感あるコンテンツを配信できる可能性が確認できたとしている。
    2018年11月08日 12時17分
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/08/news075.html

    【4K・60fpsの360度映像、5Gリアルタイム伝送に成功 YouTubeに同時配信も ソフトバンクとリコー】の続きを読む

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