1: 海江田三郎 ★ 2015/09/29(火) 19:15:03.96 ID:???.net
http://www.phileweb.com/news/mobile_pc/201509/29/545.html
KDDIは、ソニーモバイルコミュニケーションズがIFAで海外発表した
スマートフォン新最上位モデル「Xperia Z5シリーズ」のうち、5.2インチフル液晶ディスプレイを搭載した
「Xperia Z5」を10月下旬に発売する。KDDIでの製品型番は「SOV32」。
5.2インチ フルHD/428ppiのトリルミナスディスプレイ for モバイルを搭載。OSにはAndroid 5.1を採用する。
海外発表時のグラファイトブラック/ゴールド/グリーン/ホワイトの4色すべてを日本市場でも展開する。
なお、4Kディスプレイ搭載の「Xperia Z5 Premium」と4.6インチディスプレイの「Xperia Z5 Compact」は今回の発表には含まれていない。
カメラ機能を向上させたほか、ハイレゾ音源再生時にもノイズキャンセリングを利用できるようにするなど機能を強化。
音楽ではSBCに比べて約3倍のデータ量を伝送できる高音質Bluetoothコーデック「LDAC」にも対応している。
また、BluetoothはaptXにも対応している。
CPUは64ビット オクタコアのQualcomm製Snapdragon 810を搭載。ROM容量は32GBで、RAMが3GB。
外部メモリーとしてmicroSDXCカードに対応している。バッテリー容量は2,900mAh。カメラ画素数は
アウトカメラが約2,300画素でインカメラが約510万画素。IP5/8相当でイヤホンジャックとUSB端子も
キャップレスでの防水防塵性能も備えている。なお、日本独自仕様としてフルセグチューナーやおサイフケータイ機能を備えている。
■ハイレゾとノイズキャンセリングの両立を実現
音楽機能は前述のようにハイレゾやLCACに対応。ノイズキャンセリング機能も備え、
別売ヘッドセット「MDR-NC750」を使用すれば、これまでは非対応だったハイレゾ音源再生時のノイズキャンセリングもできるようになった。
なお、デジタルノイズキャンセリング機能付きヘッドセットを利用すれば、バイノーラル録音も可能。
ヘッドセット部分のマイクが前後左右の音を認識し、周囲の音を立体的に録音するため、
再生時にはまるでその場所にいるかのような臨場感を味わえるとしている。なお本機能はXperia Z4にも搭載されている。
■ディスプレイ性能も向上
ディスプレイには、広色域のトリルミナスディスプレイを搭載。ソニーの液晶テレビ“BRAVIA”でつ使った映像技術と画作りの
ノウハウによって、幅広い色域で豊かな自然の色合いや繊細な色の違いを再現できるという。
なお、今回から、それぞれの色合いをより引き立たせることが可能になったとのことで、特に「様々な色が混じったカラフルな撮影」
シーンでより明確な色合いの差を実現するとしている。
「ダイナミックコントラストエンハンサー」も搭載。動画コンテンツにおいて、明るいところはより明るく、
黒いところをより黒く表現するよう処理を行う。また、センサーが強い光を完治すると、単にディスプレイを明るくするだけでなく
画質を自動で最適化し、明るい屋外でもくっきり表示できるようにしたという。
超解像技術のX-Reality for mobileも引き続き搭載。リアルタイムで映像を解析し、圧縮や伝送によって失われた本来の質感や
ディティールを再現できるようにした。インターネット動画など解像度の低い映像もくっきり鮮やかに再生するとしている。
KDDIは、ソニーモバイルコミュニケーションズがIFAで海外発表した
スマートフォン新最上位モデル「Xperia Z5シリーズ」のうち、5.2インチフル液晶ディスプレイを搭載した
「Xperia Z5」を10月下旬に発売する。KDDIでの製品型番は「SOV32」。
5.2インチ フルHD/428ppiのトリルミナスディスプレイ for モバイルを搭載。OSにはAndroid 5.1を採用する。
海外発表時のグラファイトブラック/ゴールド/グリーン/ホワイトの4色すべてを日本市場でも展開する。
なお、4Kディスプレイ搭載の「Xperia Z5 Premium」と4.6インチディスプレイの「Xperia Z5 Compact」は今回の発表には含まれていない。
カメラ機能を向上させたほか、ハイレゾ音源再生時にもノイズキャンセリングを利用できるようにするなど機能を強化。
音楽ではSBCに比べて約3倍のデータ量を伝送できる高音質Bluetoothコーデック「LDAC」にも対応している。
また、BluetoothはaptXにも対応している。
CPUは64ビット オクタコアのQualcomm製Snapdragon 810を搭載。ROM容量は32GBで、RAMが3GB。
外部メモリーとしてmicroSDXCカードに対応している。バッテリー容量は2,900mAh。カメラ画素数は
アウトカメラが約2,300画素でインカメラが約510万画素。IP5/8相当でイヤホンジャックとUSB端子も
キャップレスでの防水防塵性能も備えている。なお、日本独自仕様としてフルセグチューナーやおサイフケータイ機能を備えている。
■ハイレゾとノイズキャンセリングの両立を実現
音楽機能は前述のようにハイレゾやLCACに対応。ノイズキャンセリング機能も備え、
別売ヘッドセット「MDR-NC750」を使用すれば、これまでは非対応だったハイレゾ音源再生時のノイズキャンセリングもできるようになった。
なお、デジタルノイズキャンセリング機能付きヘッドセットを利用すれば、バイノーラル録音も可能。
ヘッドセット部分のマイクが前後左右の音を認識し、周囲の音を立体的に録音するため、
再生時にはまるでその場所にいるかのような臨場感を味わえるとしている。なお本機能はXperia Z4にも搭載されている。
■ディスプレイ性能も向上
ディスプレイには、広色域のトリルミナスディスプレイを搭載。ソニーの液晶テレビ“BRAVIA”でつ使った映像技術と画作りの
ノウハウによって、幅広い色域で豊かな自然の色合いや繊細な色の違いを再現できるという。
なお、今回から、それぞれの色合いをより引き立たせることが可能になったとのことで、特に「様々な色が混じったカラフルな撮影」
シーンでより明確な色合いの差を実現するとしている。
「ダイナミックコントラストエンハンサー」も搭載。動画コンテンツにおいて、明るいところはより明るく、
黒いところをより黒く表現するよう処理を行う。また、センサーが強い光を完治すると、単にディスプレイを明るくするだけでなく
画質を自動で最適化し、明るい屋外でもくっきり表示できるようにしたという。
超解像技術のX-Reality for mobileも引き続き搭載。リアルタイムで映像を解析し、圧縮や伝送によって失われた本来の質感や
ディティールを再現できるようにした。インターネット動画など解像度の低い映像もくっきり鮮やかに再生するとしている。
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