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    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/23(木) 18:50:00.97 ID:CAP_USER.net

    http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1050925.html

    KDDI、沖縄セルラーは、9.7インチの新型「iPad」を取り扱うと発表した。KDDI直営店での販売価格は、
    32GBモデルが6万480円(税込、以下同)で128GBモデルが6万8400円。発売日は、追って案内される。

     月間容量が7GBのプラン「LTEフラット for Tab/Tab(L)」では、通信料からの
    割引額は総額6万480円(2520円×24回)。32GBモデルの実質負担額が0円となる。

     auのスマートフォンとデータ通信容量を共有する「iPad+タブレットプランds」では、
    毎月割は総額3万8880円(1080円×36回)となる。同プランは32GBモデルを購入する場合、追加で1万6200円の割引が受けられる。

    「iPad」は、アップルが3月21日に発表したタブレット端末。「iPad Air 2」の後継モデルに位置づけられており、
    9.7インチのRetinaディスプレイ(2048×1536ドット)に、同社独自のA9チップを搭載する。ボディカラーはシルバー、ゴールド、スペースグレーの3色。



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    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/19(日) 20:32:18.46 ID:CAP_USER.net

    http://japanese.engadget.com/2017/03/17/3-iot-3-20/
    http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/a689aba1bf89f9a00e87dc7e4ed7c37d/204588366/15126117_1136449609772397_245367593_o.jpg
    http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/fd2bac9bdfe3dfd2e7b3337120597749/204588429/DSC06223.jpg

    KDDI子会社の沖縄セルラーは、IoTを活用した家庭用水耕栽培キット「やさい物語」を3月20日に発売します。
    価格は初回の5000台に限り2万9800円、定価は3万4800円(いずれも税別)

    土を使わずに、スポンジと水、そして液体肥料だけで野菜を育てる水耕栽培──これを家庭で手軽に行えるのが
    本製品です。虫が入りにくい半密閉構造を採用し、インテリアに溶け込むデザイン。内部のLEDの光やポンプは夜間は停止でき、静音性にも配慮しているのも特徴です。
    栽培可能な品目は、レタスなどの葉物野菜やハーブ、ベビーリーフなど。種をまいてから約1か月で収穫できるとしています。
    その間は定期的な水や液肥の補給が必要ですが、種をまいてから最初の2週間は水の補給は不要。その後は1週間に1度、
    水と液体肥料を足すだけと、手間をあまりかけずに栽培できる点も売りにしています。

    また通信事業者が開発する強みとして、Wi-FiおよびBluetoothでスマートフォンと連携する機能を搭載。LEDの点灯時間もスマートフォンで
    設定できます。また、気温や水位の異常値を設定しておけば、内蔵センサーを通じてスマートフォンでアラートを受け取ることも可能です

    また本体にはカメラも内蔵。定期的に撮影し、スマートフォンで野菜の成長過程を楽しむことができます。
    また、撮影した写真はFacebookやTwitterなどのSNSにシェア可能。育てている野菜の写真を友人に見せて会話の種にするなど、
    単に栽培するだけではない楽しさも訴求します。
    競合となる家庭用水耕栽培キットとしては、インテリア性を重視したフィンランドのPlantui、スマホと繋がるFoopなどがあります。
    価格はPlantuiが5万円前後、Foopは廉価モデルのLiteでも3万8500円です。一方のやさい物語は2万9800円と安く、価格的なアドバンテージがあるというわけです。
    開発元の沖縄セルラーは、2013年から社内ベンチャーとして野菜工場事業を開始。台風の多い沖縄県では、夏場に葉物野菜が育ちにくく、
    また9割を本土からの供給に依存しているため、気象状況によって野菜価格が高騰しやすいという課題を抱えているといいます。???



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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 19:54:36.99 0.net

    http://www.asahi.com/articles/ASK225FXJK22ULFA01S.html

    KDDIが2日発表した2016年4~12月期決算は、売上高が前年同期比6・8%増の3兆5222億円
    、営業利益は15・4%増の7757億円だった。総務省が「実質0円」などの行きすぎた端末値引きを禁じたことで
    値引きのための販売奨励金などが約650億円減り、利益を押し上げた。

     格安SIM業者への流出などで、auの携帯電話契約者は1・5%減った。UQモバイルなど
    傘下の格安SIM事業者の利用者は約6倍に増えたものの、auとの合計利用者数は約0・4%減ったという。



    【au「端末0円廃止のおかげで650億円儲かったよ!消費者に還元はしないよ!」】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/28(水) 09:24:45.14 ID:CAP_USER.net

    http://www.sankei.com/economy/news/161227/ecn1612270036-n1.html

     KDDIがカフェを併設した携帯電話販売店を増やしていく。同社は携帯大手3社の中でも販売店
    の商材の拡充に積極的で、カフェの併設もその一環だ。他の携帯会社の契約者にもカフェ目的で店に来てもらいながら、
    同社の商材をPRする狙いもある。

     KDDIは27日、カフェ運営会社「ウェルカム」(東京都渋谷区)の増資を発表した。28日には同社最大規模の
    販売店「au SENDAI」(仙台市青葉区)をオープン。1階をカフェにすることで、
    他の携帯会社の利用者でも立ち寄りやすくする。カフェにはウェルカムの空間デザインの知見を取り入れた。

     携帯電話などの端末販売が伸び悩む中、KDDIは携帯電話販売にこだわらず、水などの物販や
    保険契約など商材の多角化や機能拡充を進めている。今後も他の外食など異業種の知見の取り込みを検討する。



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    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/07/15(金) 10:56:51.07 ID:CAP_USER.net
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1607/15/news060.html





    多くの人が約2~3年のペースで買い替える携帯電話だが、実は数カ月充電していない
    携帯電話はわずかな信号も認識できなくなり、充電さえできなくなってしまうケースもあるのだとか。
    そんな動かなくなった昔の携帯電話を復活させてくれるイベントが、7月14~18日の期間限定で新宿のKDDI直営店「au SHINJUKU」で開かれている。

    予約などは必要なく、復活させたい携帯電話を店舗に持ち込めば専門スタッフがすぐに対応。混雑していなければ、
    10分もあれば思い出の携帯電話を復活させてくれる。ちなみに電池が取り出せる機種であれば、他キャリアのものでも対応可能。

     復活させるには、電池の状態に合わせて電気を細かくコントロールして充電できるLiBaC SPという測定器を使用する。
    電池が膨らんでいだり、安全回路が働いて充電機能が閉じられたりしていない良好な状態であれば、
    復活するとのこと。ひとたび起動できる状態に電池が復活すれば、あとは普通の充電器で充電できる。この機械はガラケー時代、
    もともと電池が壊れていないかをチェックするために店舗で利用されていたものだ。

     店内に流れているノスタルジックなBGMの影響もあり、他の人の携帯が復活するのを横で見ていても、軽い感動がある。
    元彼とのプリクラ、ずっと仲の良かった友だちからのメール、あのころのお母さんとのやりとり……思い出の携帯がよみがえる。

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