腕時計

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/01/15(金) 20:17:12.69 ID:CAP_USER.net
    http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/377/377813/

     反響の大きさが、苦渋の決断の要因となってしまったようだ。
     Knotは1月15日、1万円台から買える日本製腕時計を展示・販売する吉祥寺ギャラリーショップおよび
    心斎橋ギャラリーショップを期間限定で臨時休業すると発表した。期間は1月16日~1月22日まで。
     腕時計ベンチャーのknotはユニクロ式のSPA(製造小売)形式で腕時計を製造・販売するブランド。
    国内の腕時計工場から消費者に届くまでの中間流通費を削り、ムーブメントからケース、
    ストラップまですべて日本製の純国産腕時計が1万円台から購入できる。
    2015年にはテレビ東京の番組「ガイアの夜明け」でも取り上げられ、話題を呼んだ。

     今回、時計本体を製造する秋田・長野の両工場も、ベルト原皮を提供している栃木レザー社、
    レザークラフト工房も、フル回転でKnotの製造にあたっているが、過度の需要に製造が追いつかない
    状況から今回のギャラリーショップ臨時休業を決定したそうだ。
     営業再開については「お客様に満足いただける製品の製造により注力すると共に、
    充分な提供ができる状態になったところ」で改めて再開するとしている。





    関連
    【時計】大ヒット国産腕時計Knotなぜできた? 代表「今までの腕時計は高すぎた」「2万円以上は出せないというのが普通の感覚」 [転載禁止](c)2ch.net
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1435460474/

    【テレビで話題の1万円台腕時計、Knotのショップが臨時休業へ 製造追いつかず】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/01/24(日) 10:16:33.97 ID:CAP_USER.net
    http://www.gizmodo.jp/2016/01/post_663744.html


    来たるスマートウォッチ時代、高級腕時計との戦いが始まるか、始まらずに終わるか...。
    トップ写真は、噂の「アルプ・ウォッチ」。あの某スマートウォッチのようなデザインが特徴です。
    アルプス(英語ではアルプ)の山々を有する、そして歴史ある時計の製造で有名な...といえばもう他でもない、スイス生まれの腕時計です。

    高級時計メーカーH. Moser & Cieによって手掛けられたアルプ・ウォッチ。
    電話もメッセージ送受信も心拍センサーの機能もないけれど、時間だけはちゃんと知らせてくれます。

    生産数たったの50台と、世に出回る数は限定的。お値段はずばり25,000ドル(約300万円)で、
    これは18カラットのApple Watch以上の価格です。Apple Watchのデザインは好きだけれど特に高機能は必要ないし、
    代わりにアルプ・ウォッチでも買おうか...なんて考えにはとても簡単には至らなさそうですね...。

    さらに下記の動画もなかなか見逃せませんよ。「200年以上の歴史」「世界を変える
    」「アップグレードの必要なし」「たった1つのアプリケーション:時計」...なんていうコピーつきで
    製品が紹介されているのだから、これはもはやアップル社への挑戦状ムービーのような...。
    https://youtu.be/qCBLFZvPu4w


    でも、いったい何故こんな大胆なことをしているのでしょうか?
    プレスリリースでは、スマートウォッチの出現に対して「スイスの時計メーカーの価値と名誉のために戦う」
    ことを宣言したH. Moser & Cie社。「数世紀にわたって培ってきた業界の歴史が変わろうとしている
    "危機"を何もせず待っているかのような姿勢」だとして、同国内の同業他社に対して批判する文章も同時に公開しました。

    ただ同社といえば、年間1,500ほどの時計を製造販売するスモールビジネスを展開するメーカー。
    これは時計大国スイスでの立ち位置は、決して大きな役割を占めているわけではないのも事実なので、
    今回の発言がどれだけ影響力を及ぼすか様子を見る必要があります。
    一般層からは、このコンセプトを支持する声もあれば、そもそもスマートウォッチ自体が普及していない今、
    時期尚早で大袈裟だと捉える意見、さらにアルプ・ウォッチは一部の高所得者向け製品であることから、
    高い価格設定を批判する声もあるなど、その評価は様々。今回のH. Moser & Cie社の表明について、みなさんはどう思いますか?

    【Apple Watchにそっくり?スイスの高級時計「アルプ・ウォッチ」が発売】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/01/12(火) 11:54:01.07 ID:CAP_USER.net
    http://newsphere.jp/business/20160111-1/


     カシオは6日、国内時計メーカーとしては初となるスマートウォッチ「WSD-F10」を正式発表した
    (3月下旬発売・メーカー希望小売価格7万円※税別)。本格的なアウトドアユースに対応しているのが、
    アップルウォッチなどの先行製品との大きな違いだ。

     カシオは、従来型の時計でも、G-SHOCKなどのアウトドアを意識した製品で一時代を築いてきた。
    また、アメリカを中心に、スマートウォッチへのアンチテーゼとして、80年代に流行したカシオの
    「電卓つき腕時計」がリバイバルブームとなっている。それだけに、「カシオのアウトドア向けスマートウォッチ」は、
    海外でもおおいに注目されているようだ。ウォール・ストリート・ジャーナル紙(WSJ)、
    英ガーディアン紙、USA TODAYなどの海外主要メディアがこぞって取り上げている。

    ◆アウトドア派にターゲットを絞る
    「WSD-F10」は、「androidwear Smart Outdoor Watch」と銘打たれ、アウトドアでの使用を明確に打ち出している。
    昨年就任した樫尾和宏社長は、かねてからスマートウォッチに社運を賭けると公言していた。
    カシオは、「目的を明確化して、本当に使える商品にすること。いろいろな機能を持っていても、
    いざ使おうとするとどういうところで使うか悩んでしまう。用途を特化することで、価値を明確にした」(CNET Japan)と、
    「アウトドア」にこだわった理由を説明している。
     特徴は、高い堅牢性だ。マイク搭載型のスマートウォッチとしては初となる5気圧防水構造と、
    アメリカ国防総省が規定する耐久試験MIL STANDARD 810Gに準拠した耐環境性能を持つ。
    また、モノクロ液晶とカラー液晶を重ねた二重構造ディスプレイにより、強い太陽光下でも高い視認性を確保。
    いずれも本格的なアウトドアでの使用に耐えるスペックとなっている。
    また、同社のアウトドアレコーダー「EX-FR100」と連携した写真・動画のリモート撮影にも対応している。

     カシオは、「WSD-F10」の使用シーンに、特に「トレッキング」「サイクリング」「フィッシング」
    の3つを挙げてプロモーションしている。トレッキング向けの機能としては、方位・高度・気圧の「計測機能」
    日の出・日の入りなどの「通知機能」、ゴールまでの残り時間・高度、経過時間や移動速度を示す
    「ナビ機能」を挙げる。サイクリングでは、速度・距離・時間などの「走行データ」の表示、
    水分補給のタイミングなどの「リマインド機能」、「ルート表示機能」を強調。フィッシング向けの機能としては、
    「タイドグラフ表示」や気候変動の予測に役立つ「気圧表示」が挙げられている。

    ◆アップルウォッチとの違いは?
     カシオは、Apple Watchなど現行のスマートウォッチの課題は、
    1)用途・シーンが不明確、2)時計として実用レベルに達していない――と指摘する。
    「ふだん表示が真っ暗なものは、時計としてはありえないという考え方でいる。
    腕時計はさっと確認でき、“チラ見”で見られる文化を育んできた」と、
    時計メーカーならではこだわりを見せる(CNET Japan)。USA TODAY紙は
    「サムスン、アップル、エイスースなどのスマートウォッチやウェアラブル・ガジェットと違い、
    このカシオの新製品は、アウトドア派の人々のために特別に作られた」と報じている。
    「用途・シーンが不明確」な現行品の不備を埋めようというカシオの狙いは、はっきりと伝わっているようだ。

    【「電卓つき腕時計」ファンの心もつかめるか? カシオの特化型スマートウォッチに海外も注目】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/05(土) 14:21:00.70 0.net
    30年以上前にこんなのが発売されてたなんて

    【SEIKOのテレビウオッチってすごくない?】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/07/24(金) 21:44:20.11 ID:???.net
    http://ennori.jp/3452/yamanote-line-watch



    JR東日本の山手線にある電光掲示板をかたどったおしゃれな腕時計が、
    インターネット上で大きな話題を呼んでいる。口コミが口コミを呼び、メーカーのシーホープのもとには注文が殺到。
    同社も「最初は何の理由か分からなかった」と驚くほどだ。


    発端は7月22日、とあるTwitterユーザーが「久々に会った妹がクッソオシャレな時計しててお兄ちゃんの物欲を猛刺激中…」と、腕時計の写真を投稿したことにある。

    この腕時計、山手線の駅ホームにある電光掲示板を模しているだけでなく、液晶画面に時刻とともに
    「電車がまいります」と文字が浮かぶなど、細かい作り込みが素敵。通勤や通学で同線を利用している人なら見ているだけで親しみが沸いてくるデザインだ。

    さっそく、Twitter上では多くの人がリツイート(引用)し、その数はわずか1日で2万回を超えてしまった。
    件の製品を開発したのは、ユニークな腕時計のメーカーとして知られるシーホープ。
    JR東日本から許諾を得て数年前に立ち上げたシリーズだが、あらためて多くの注目が集まっていると知って驚いているもよう。
    シーホープによると、電光掲示板型腕時計は次のようなラインアップがある。まず山手線の駅バージョン(東京、恵比寿、品川、池袋、新宿)、
    それに京浜東北線の駅バージョン(横浜、桜木町、秋葉原、上野、大宮) そして中央線の駅バージョン(立川、新宿、吉祥寺、中野)だ。

    京浜東北線(左)、中央線(右)バージョンもある。在庫は少ない(画像出典:シーホープ)

    特に山手線の新宿駅バージョンは、旧型の電光掲示板をかたどった形状違いのモデルで、希少価値が高く、
    すでに完売してしまっているそう。ほかも在庫が多くないが、通販の窓口には注文が殺到中
    。7月23日時点ではまだ注文を受け付けているものの、途中で打ち切る可能性が高いとしている。
    なお、シーホープでは再度、同シリーズの新バージョンも検討していくとのこと。次はどんな路線が登場するのか楽しみになってしまう。


    電光掲示板ウォッチ・電車
    http://seahope.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1080914&csid=0

    【「電車がまいります」 山手線の電光掲示板をデザインしたおしゃれな腕時計登場】の続きを読む

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