インターネット

    1: 海江田三郎 ★ 2017/02/04(土) 18:36:08.31 ID:CAP_USER.net

    http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/04/pakuri-site_n_14612582.html?c=113147194022725109
    http://i.huffpost.com/gen/5074648/thumbs/o-PAKURI-570.jpg
    http://pbs.twimg.com/media/C3yLNjnVMAAMG2V.jpg
    警告]@FactCheckJP という @BuzzFeedJapan のパクリサイトが作られています。サイトのデザインは
    バズフィードのパクリ。タグには「売国」など左派叩きのためと見受けられる。中身はネットの拾い集め。免責事項では被害があっても知りませんの一辺倒。これは許せない



    2月4日の午前、あるサイトに注意するよう呼びかける投稿がネット上を駆け巡った。
    ほかにも複数の警告が出ていたが、どこも基本的には「餌を与えないで」とURLは貼られていない。一体どんなサイトなんだろうと、検索して飛んでみた。

    「ファクトチェック」をうたっているが、中身は民進党や沖縄県の翁長雄志知事、「ニュース女子」問題で
    BPOに人権侵害の申し立てをした在日コリアンの辛淑玉さんらを「ネットの声」と称して批判コメントを並べ、
    難民の受け入れを制限したアメリカのトランプ大統領の大統領令を擁護する。内容や手法は無数にある「まとめサイト」と同じで新味がない。

    それにしてもサイトデザインが、あそこにそっくりだ。
    サイトデザインを丸パクリしておきながら、こんなこともうたっている。

    いやいや、こんな免責事項を書いたって、法律で免責されるわけじゃないから。
    ドメイン名登録情報検索サービスで検索すると、登録者名は「山田太郎」、連絡窓口と住所、電話番号は、東京都渋谷区にある
    ドメイン名登録情報の代行サービスになっていた。法的責任の追及を逃れるため、個人情報を隠して登録しているのだろう。
    登録されたのは2016年10月7日。アメリカ大統領選で、ドナルド・トランプ氏(現大統領)ら候補者の発言の真偽を検証するため、
    アメリカの報道各社が始めた「ファクトチェック」が日本で話題になり始めた頃だ。本家とも言える、
    ペンシルベニア大学アネンバーグ公共政策センターの「FactCheck.org」が有名だが、まったく関係ありそうにない。

    そんなことを調べながらサイトに載っていた記事をいくつか閲覧していた4日正午過ぎ、突然、画面が真っ黒になった。
    ほどなくして画面は真っ白になり「404」の数字が表示された。

    Twitterのアカウントもあった。フォロワーは約100人。こちらも、ほぼ時を同じくして閉鎖された。

    フェイクニュースやデマサイトの目的は、アクセスを集中させてGoogleなどのネットワーク広告を回し、
    収入を得ることだと言われる。このサイトの運営者もそういうことを目的にサイトを立ち上げたが、批判を受けて一瞬で撤退したということだろうか?
    連絡を取ってみようかと思った矢先に、連絡を取る手段がなくなってしまった。土曜日の昼下がり、一瞬の出来事だった。


    関連
    【アフィリエイト】韓国デマサイトの運営者がインタビューに応じる 「ヘイト記事は拡散される」「お金が欲しくてやった。収益は5000円」 [無断転載禁止]©2ch.net
    http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1485490297/
    【アフィリエイト】「就活に失敗して無職に」 高学歴の若者がウソニュースを作るまで落ちぶれた理由を語る [無断転載禁止]©2ch.net
    http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1485758364/



    【Buzzfeedそっくりのフェイクニュースサイトが出現→批判殺到で速攻閉鎖】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/02/09(木) 12:24:51.92 0.net

    カメラマンやってる友達が次の波には乗りたいって言ってる
    個展開いたらインスタとかフェイスブックのURL書いてくお客さんが多かったらしい



    【次に来そうなSNSツールって何かある?】の続きを読む

    1: 豆次郎 ★@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 16:51:40.87 ID:CAP_USER9.net

    UQは、WiMAX 2+の速度制限(いわゆる3日で3GB制限)を、本日2月2日から「3日で10GB」に緩和しました。また、10GBを超過した場合でも、制限を適用するのは18時から翌2時の夜間のみに変更。昼間は制限を受けず通常速度で使えるようになります。

    これまでの経緯を振り返ると、UQは2015年4月に「3日で3GB制限」を導入。前日からの過去3日間のデータ通信量が3GBを超えると、その当日の昼から翌日の昼まで、通信速度をYouTubeの標準画質(360p)レベルが視聴できる程度に制限するという内容でした。

    しかし、当時の広告では「月間データ量制限なし」をうたっていたこともあり、3日で3GBでは月30GBしか使えないなどと批判が殺到。これをうけ、UQは2015年7月に暫定措置として、制限後の最大通信速度をYouTubeのHD画質レベルを視聴できる程度に変更し、今に至っています。

    「1桁台のパーセンテージのユーザーが、全トラフィックの3分の1を占めている。そのユーザーを基準にネットワークを構築すると、今の料金は維持できない」とUQの担当者は速度制限の理由を語ります。しかし今回はネットワークの増強を進めたことにより、10GBへの緩和を実現したとのこと。(追記:緩和後の規制時通信速度はYouTubeのHD標準画質レベルを視聴できる概ね1Mbps程度)

    また本日からの「3日で10GB制限」では、もう1つ嬉しいポイントが。従来終日だった速度制限の適用が夜間だけに絞られます。ネットワークが最も混雑する18時~翌2時までの適用となり、昼は影響を受けません。このため「ビジネス利用への影響は少なくなる」とUQ担当者は話します。

    なおドコモ・au・ソフトバンクやMVNO各社は、20、30GBといった大容量プランを展開しています。通信制限緩和の背景にキャリアの大容量プランへの対抗心があるのかUQに尋ねたところ「特に意識はしていない。ネットワーク利用上の公平性を担保しつつ、制限無しで利用できるデータ量を最大化したいという思惑で緩和した」とコメントしました。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12620304/



    【WiMAX 2+の速度制限、「3日で10GB」に緩和】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2017/01/19(木) 13:44:40.40 ID:CAP_USER.net

    http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1039551.html

     内閣府が16日にオープンした、マイナンバーのポータルサイト「マイナポータル」がネットの一部で話題だ。
    マイナンバーに関連するサービスの検索や情報の確認、また税金などの支払いが行えるというこのサイト、
    現在は7月からの本格稼働に向けてアカウントの開設を促しているのだが、ネット上で話題になっている理由は、
    このサイトを使うにあたっての推奨環境。マイナンバーカードの読み取りに必要なICカードリーダライターは理解できるとして、

    ブラウザーはIE 11(32bit版のみ)およびSafariに限定されているほか、
    Java実行環境、JPKI利用者クライアントソフトのインストールが必須という、過去の官公庁のポータルサイトでの教訓がまったく活かされていない
    シビアな条件。これらの推奨環境を満たさない状態で「利用開始」ボタンをクリックすると、
    ソフトのインストールのほか、環境をチェックするための「マイナポータル環境設定プログラム」を実行するよう促されるという親切さに、
    多くのユーザーから嘆きの声が上がっている。7月のオープンまで半年の猶予があるとはいえ、
    それまでの改善は望み薄で、悪しき事例がまたひとつ追加されることになりそうだ。

    サービストップ(マイナポータル)
    https://myna.go.jp/



    【教訓はどこへ? 32ビットIEとSafariのみ対応、Java必須のマイナンバーのポータルサイト】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/01/15(日) 04:12:15.50 0.net

    新UIとUXを搭載して新感覚を実現したというブラウザは、確かに従来のブラウザとはひと味違う感覚の使い心地となっていました。
    どんどんとページを開いていくと、画面右端に小さなファビコン付の丸いアイコンが縦に追加されていきます。画面に収まらない場合はス
    クロールバーが表示され、アイコンをドラッグ&ドロップすることで並び替えが可能。
    http://i.gzn.jp/img/2017/01/13/opera-neon/snap8425.png

    再生中の動画をポップアウトさせ、他のページの上に「ピクチャ・イン・ピクチャ」表示させる機能が搭載されているのも面白い点。Yo
    uTubeのライブ中継を見張りながら、別のページを閲覧することが容易に可能です。
    http://i.gzn.jp/img/2017/01/13/opera-neon/snap8446.png

    画面右に並んでいるアイコンをドラッグして画面上部に動かしてドロップすると……
    http://i.gzn.jp/img/2017/01/13/opera-neon/snap8437.png

    2つのページを並べて表示させることが可能。従来のブラウザでも表示は可能でしたが、操作が面倒くさかったりすることであまり使用頻
    度は高くなかったはず。
    http://i.gzn.jp/img/2017/01/13/opera-neon/snap8438.png



    【「これがもし未来のブラウザだとしたら?」をコンセプトに設計された新ブラウザレビュー】の続きを読む

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