インターネット

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/05/29(火) 14:42:45.68 ID:CAP_USER.net

     ベーシックは5月29日、3ステップでウェブサイトが作成できるサービス「One Page」の提供を開始した。利用シーンを選んでデザインを選択、テキストを加えるだけで公開できる手軽さが特徴だ。利用料金は無料。2018年度内に7000の登録会員を目指すという。
    さくっと作成、らく~に運営|One Page(ワンページ)
    https://one-page.cloud/
    https://japan.cnet.com/storage/2018/05/25/c7f9dd10e0d73b4607ea83bdafc6d3c3/01.jpg
    ウェブサイト作成サービス「One Page」

     同社では、オールインワンマーケティングツール「ferret One(フェレットワン)」やフォーム作成サービス「formrun (フォームラン)」などを運営しているが、その前の段階のサイト作成でつまずいてしまう企業が少なくないことから、専門知識を必要とせず、誰でも簡単にウェブサイトを作れるOne Pageを開発したと説明する。
    Webマーケティングをこれ1つで|ferret One(フェレットワン)
    https://ferret-one.com/
    無料で使えるメールフォームと顧客管理 | formrun (フォームラン)
    https://form.run/ja

     One Pageは、企業サイトやイベント案内、セミナー募集のサイトなど20種類の利用シーンに応じたテンプレートを揃えており、短時間で目的に応じたサイトデザインを表現できる。また、利用シーンごとに想定したテキスト文書をプリセットしているため、テキスト作成工数を大幅に低減できるとしている。文字フォントは8種類から選べるほか、200枚以上の高画質写真を素材として無料で使用できる。

    https://japan.cnet.com/storage/2018/05/25/4f0359c34d864d0cc04b02b9b2d46550/02.jpg
    利用シーンを選択
    https://japan.cnet.com/storage/2018/05/25/b977ef0ab3d8f542ef747d4a46021242/03.jpg
    好みのデザインを選ぶ

     さらに、Wovn Technologiesが提供する多言語化サービス「WOVN.io」とも連携しており、ボタンひとつで任意の多言語でウェブサイトのテキスト翻訳が可能。フォーム作成サービスのformrunで作成した、iframe埋め込み型のフォームを作成したウェブサイトに埋め込むこともできる。
    サイト多言語化・webページの翻訳対応はWOVN.io
    https://wovn.io/ja/

     当初は、1アカウントで3ページまで、総PV数上限5万まで利用できる無料版から提供する。2018年夏にはPV数やページ数に応じたプランや独自ドメインの機能を有した有料版の提供を予定しているという。

    https://japan.cnet.com/storage/2018/05/25/1a3573471c552282e8f3f5192677e595/04.jpg
    3ステップでウェブサイトを作成できる

    2018年05月29日 13時00分
    CNET Japan
    https://japan.cnet.com/article/35119764/



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    1: ムヒタ ★ 2018/04/07(土) 07:40:06.79 ID:CAP_USER.net

    絵文字の入力は、スマホやタブレットではバーチャルキーボードで比較的容易に行なうことができますが、デスクトップ環境ではそれほど簡単ではありません。しかしながら、Google Chromeはユーザーの要望に応える形で、右クリックから絵文字を探せる新ショートカットを追加したことがわかっています。

    デスクトップ環境でも絵文字の利用が簡単に
    デスクトップ環境での絵文字のショートカットはすでに存在しており、Macの場合は、「コマンド+コントロール+スペース」で絵文字ピッカーを呼び出すことができますが、すべてのユーザーがより利用しやすい方法はないでしょうか?

    そんな要望に応えて、Google Chromeブラウザは、右クリックで絵文字ピッカーを開ける新ショートカットを導入しました。ブラウザ上で右クリックすると、メニューの中に「絵文字」が表示されます。開くと絵文字ピッカーが起ち上がり、好きな絵文字を選ぶことができます。

    Google Chromeチームの一員のアドリエーネ・ポーター・フェルト氏は、右クリックによる絵文字ピッカーの使用シーンのスクリーンショットをツイートしています。

    https://twitter.com/__apf__/status/981955051194220545

    絵文字の新ショートカットは、現在のところデベロッパに焦点を当てられたChrome Canary channel(Macバージョン67.0.3389.0)でのみで利用可能となっています。

    Chromeの安定版に同機能が取り入れられるには数週間はかかるとみられていますが、便利なものになることは間違いなさそうです。
    2018年4月7日 06時56分
    https://iphone-mania.jp/news-208769/



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    1: ムヒタ ★ 2018/03/08(木) 07:43:48.27 ID:CAP_USER.net

    情報セキュリティーのデジタルアーツ(東京都千代田区)は7日、未成年のスマートフォン利用実態調査の結果を発表し、会員制交流サイト(SNS)上などで、本来使うアカウントとは別に本名を伏せた「裏アカウント」を所有している小中高生が約4割にのぼると明らかにした。理由は「誰にも知られたくない感情が言えるから」が35.9%と1位で、多くの子供がインターネットを心のよりどころとしている実態が浮かび上がった。

    使用頻度の高いアプリはLINE(ライン)、ユーチューブ、ツイッター、インスタグラムなどが挙がった。そうしたSNSなどでの裏アカウント所有率は、10~18歳の男女全体では39.6%だったが、女子高校生では68.9%にのぼった。

    また、裏アカウントを所有する理由としては、感情の吐露以外にも、35.9%が「趣味の仲間と深く繋(つな)がれるから」を挙げた。

    調査は1月31日~2月4日の間、インターネットで行われた。
    2018.3.8 06:15
    https://www.sankeibiz.jp/business/news/180308/bsj1803080500003-n1.htm



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    1: ノチラ ★ 2017/07/24(月) 21:48:11.70 ID:CAP_USER.net

    LINE株式会社は24日、インターネットの利用環境に関する調査結果を発表した。15~59歳のインターネットユーザー759人を対象に、訪問留置方式での調査を4月に実施した。

     週1回以上、日常的にインターネットを利用する環境は「スマートフォンのみ」が46%で最も多く、スマートフォンとPCを併用するユーザーは39%、PCのみが6%となった。世代ごとに見ると、10代では「スマートフォンのみ」が70%に達する。
    http://internet.watch.impress.co.jp/img/iw/docs/1072/206/01_s.jpg

    タブレットや“ガラケー”を含んだデバイス別のインターネット利用率(複数回答可)では、スマートフォンが10~30代で9割、40代で8割、50代で6割と高い結果を出した。

     一方、PC利用率は10代では25%にとどまった。20~50代では4~5割と半数近くを占めるが、20代以上は職場での利用により利用率が高くなる。なお、タブレットの利用率は全体で19%、“ガラケー”が6%となった。
    http://internet.watch.impress.co.jp/img/iw/docs/1072/206/02_s.jpg
    http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1072206.html



    【10代のネット環境「スマホのみ」が7割、「PCのみ」は25%にとどまる】の続きを読む

    1: ノチラ ★ 2017/07/02(日) 20:56:18.59 ID:CAP_USER.net

    消費者庁が28日公表した「消費者意識基本調査」結果によると、「1年に1回以上利用した」購入経路は、1位が「店舗」で前回調査(2013年2月)比5.1ポイント減の92.3%、2位が「インターネット通販」で同1.5ポイント増の46.9%となった。
    https://www.tsuhannews.jp/wp-content/uploads/2017/06/ea263ce501ccc4b9750cb42a4ee8206a.jpg

     同調査は15歳以上の男女6009人を対象にした消費者調査で、調査方法は調査員による配布・回収、郵送回収。調査期間は16年11月4日から30日。

    「カタログ通販」の利用率は大幅に低下
     「1年に1回以上利用した」購入経路の3位は「カタログ通販」(広告、チラシ、ダイレクトメールを含む)で36.5%、4位は「テレビショッピング」で同1ポイント減の12.4%、5位が「訪問販売」で同0.9ポイント増の3.1%だった。「インターネット通販」と「訪問販売」のみ、利用率が増加した。

     「1年で利用しなかった」購入経路は、1位が「電話勧誘販売」で同1.6ポイント減の95.8%、2位が「テレビショッピング」で同1.4ポイント減の84.6%、3位が「カタログ通販(同)」で同0.4ポイント増の62.2%、4位が「インターネット通販」で同3.3ポイント減の50.5%、5位が「店舗」で同4.7ポイント増の6.5%となった。「カタログ通販」と「店舗」のみ、利用しなかった人が増加した。ただ「カタログ通販」は前回調査でチラシ、ダイレクトメールなどは含まれていなかったため、チラシなどを除く純粋な「カタログ通販」では、「利用しなかった率」が前回調査より15ポイント以上増加していることがわかる。

     「インターネット通販」を利用する理由は、1位が「営業時間を気にせず買い物ができるから」(67.1%)、2位が「品揃えが豊富、インターネット通販でしか買えない商品があるから」(63.5%)、3位が「安いから」(54.3%)、4位が「比較検討しやすいから」(47%)、5位が「店舗までの移動時間・交通費がかからないから」(44.4%)だった。
    https://www.tsuhannews.jp/wp-content/uploads/2017/06/1a84de9b98cf0a6da7fb627d1b5bafc1.jpg
    http://ascii.jp/elem/000/001/508/1508248/



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