冷蔵庫

    1: 田杉山脈 ★ 2020/07/16(木) 18:21:45.03 ID:CAP_USER.net
    シャープは8月にも新型の冷蔵庫を発売すると発表した。インターネットに接続することで登録したスーパーの特売情報を教える機能を付けた。想定する販売価格は液晶パネル付きのタイプで税別34万円前後。月産台数はパネルありが2500台、パネルなしが2000台を見込む。

    利用者がスーパーを5店舗まで登録し、特売情報を受け取れる機能を付けた。じゃがいもやタマネギなど事前に登録した食材の特売情報だけを通知する機能も加えた。従来は自宅の郵便番号を登録し、近隣のスーパーの特売情報だけを受け取れる仕組みだった。「仕事場の近くなど自宅近くでないスーパーを利用する人も多い」(同社)として改良した。

    新型コロナウイルスの影響による外出自粛で短時間で買い物を済ませたいと考える人が増えているという。特売情報を提供する冷蔵庫も、効率的な買い物に役立つとみて売り込む。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61594180W0A710C2000000/

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/01/24(木) 20:33:38.86 ID:CAP_USER.net
    日立アプライアンスは24日、無線LANでインターネットにつながる冷蔵庫を3月中旬に発売すると発表した。スマートフォン(スマホ)を使い、外出先から庫内の温度を調節できるなどの機能がある。急な来客が決まった際に外出先から庫内を急速冷却するなどの使い方を想定している。

    専用アプリで食材の管理や温度設定も可能。食材を写真で撮影すれば自動で購入日や保存日数を一覧で記録できる。

    ドアの閉め忘れや冷蔵庫の稼働状況をスマホに通知する機能もある。スマホから手入れ方法などのサポート情報を確認することも可能。価格は税別で43万円前後。

    日立アプライアンスは自社の家電へのIoTやAI(人工知能)の搭載を進めている。事業戦略統括本部商品戦略本部国内商品企画部の玉川博康部長は「今後は(冷蔵庫の)AIスピーカーとの連携など機能の強化も検討している」と話した。

    家電製品を通じて様々な利用データを集め、アフターサービスの強化や製品開発につなげる狙いだ。洗濯機やロボット掃除機などにもネット接続の機能を持たせている。

    ソースに動画あり
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40424650U9A120C1X12000/

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    1: ノチラ ★ 2018/06/08(金) 20:08:03.38 ID:CAP_USER.net

     サンコーは、バッテリー内蔵で持ち運び可能な冷凍冷蔵庫「バッテリー内蔵30Lひえひえ冷蔵冷凍庫」を6月8日に発売した。価格は49,800円(税込)で、同社のECサイト「サンコーレアモノショップ」で販売される。
    https://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/1126/535/1_l.jpg

    バッテリーのほか、ハンドルとキャスターが付いた、手軽に持ち運べる冷凍冷蔵庫。庫内温度は-20℃~20℃まで設定可能で、未使用状態から庫内温度を一気に下げる急冷モード、電力消費を抑えた節電モードを搭載する。

     庫内容量は30Lで、500mlのペットボトルなら約25本、350ml缶なら約40本を収納可能。底面には排水口があり、結露などでたまった水も手軽に除去できる。

     満充電状態で約20時間稼働し、充電所要時間は約4~5時間。ACアダプタとシガーアダプタが付属するため、出先での充電も可能。またバッテリーの電圧が下がると自動的に電源が切れる、低電力保護機能も搭載している。
    https://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/1126/535/2_m.jpg

     本体サイズは560×365×360mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約10.2kg。1時間あたりの消費電力は45W。なお本機の庫内温度は、外気温よりも50℃以上下げることができない仕様となっており、例えば外気温が40℃の場合は、-10℃が最低温度となる。
    https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1126535.html



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    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/12(月) 17:56:43.54 ID:CAP_USER.net

    http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1034582.html

     東芝ライフスタイルは、冷蔵庫「VEGETA(ベジータ)」の発売に合わせて、
    ドラゴンボールのキャラクター「ベジータ」とコラボした「東芝VEGETA×べジータ 野菜レシピ大募集キャンペーン」を、2017年2月28日まで行なう。

     キャンペーンは、野菜の鮮度を保つ同社の冷蔵庫「ベジータ FWX/FWシリーズ」の発売に合わせたもの。

     野菜を使った料理の画像とレシピを、特定のハッシュタグをつけてTwitterまたはInstagramに投稿すると、
    国産野菜3カ月分やお好み焼きへらセットなどが、合計33名に当たる。

     応募は、同キャンペーンの公式アカウント「@toshiba_vegeta」をフォローした上で、野菜料理の画像とレシピを投稿する。
    その際に、希望商品によりハッシュタグ「#東芝VEGETAレシピ」または「#東芝ベジータレシピ」を付けて投稿する。

     当選は、TwitterまたはInstagramのダイレクトメッセージで通知されるという。そのほか応募要項など詳細についてはキャンペーンサイトを参照されたい



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    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/08/05(金) 13:58:30.82 ID:CAP_USER.net
    http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1014014.html

    東芝ライフスタイルは、LEDで野菜の鮮度を保つ冷凍冷蔵庫「VEGETA(ベジータ) GR-K41GXV」
    を9月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は21万円前後。

    容量410Lの5ドア冷蔵冷凍庫。庫内冷気を除菌・脱臭する光触媒ルネキャットユニットに、従来機種の約3倍の光出力性能を持つ
    LEDを採用。これにより野菜や果物の傷みの要因である、エチレンガスの分解能力を約1.3倍に上げ、野菜の保存環境を向上させたという。
     野菜室は中央にレイアウト。使用頻度の多い野菜室の開閉がしやすく、野菜の出し入れによる体への負担を軽くする。

     さらに、冷却器の除霜時に発生する水分を利用した高湿度の冷気で、野菜室・冷蔵室・チルドルームを加湿し、食材の鮮度を保つとする。
     機能面では、従来製品の約1.6倍の明るさとなり庫内の様子がみやすいフロントブライト照明や軽く手で触れて
    離すと自動でドアがオープンするタッチオープンを搭載。ユーザーの使いやすさに配慮している。
     他に、食品に影響のない範囲で温度調整をする「節電機能」長期外出時に消費電力を抑え自動製氷回数を減らす
    「おでかけ機能」下茹でなしで手間なく生野菜を長期保存できる「野菜そのまま冷凍」熱いままの食品をフリージングできる「熱もの冷凍」などの機能も備えている。

     本体サイズは、600×692×1,833mm(幅×奥行き×高さ)。カラーはクリアシェルホワイトとサテンゴールドの2色。
    このほか、タッチオープン機能とフロントブライト照明を省略した、5ドアタイプの冷凍冷蔵庫「GR-K41G」も同時に発売する。
    価格はオープンプライス。店頭予想価格は19万円前後。

     本体サイズは、高さが1,816mm、幅や奥行き、容量は共通。カラーはシルバーとピンクゴールドの2色。

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