新技術

    1: 芹沢健吉 ★ 2017/08/16(水) 21:46:45.12 ID:CAP_USER.net

    MIT Technology Review:https://www.technologyreview.jp/s/41070/mind-reading-algorithms-reconstruct-what-youre-seeing-using-brain-scan-data/

    機能的核磁気共鳴画像法(fMRI)による脳のスキャンデータから、人が見ている画像を可視化する新しい手法が開発された。ニューラル・ネットワークの深層学習を用いることで、従来の手法よりも、知覚している画像を正確に再構成できるとしている。

    神経科学における興味深い目標の1つに、脳をスキャンしたデータを分析して、人が知覚している画像を再構成することがある。人が何を見ているのかを、視覚野の活動を監視することで知ろうというのである。

    問題となるのはもちろん、機能的核磁気共鳴画像法(functional MRI:fMRI)のスキャンで得たデータを、効率的に処理する方法を見つけることである。脳内の3次元ボクセルの活動を、画像の2次元ピクセルに対応付けなければならないからである。

    困難であることは明らかだ。fMRIスキャンはノイズが多いことで有名であり、さらに、1つのボクセルの活動が他のボクセルの活動に影響されることもよく知られている。相関関係を扱うには、非常に膨大な計算が必要となる。これまでのほとんどのアプローチでは、相関関係を単に無視してしまったため、著しく品質の低い画像しか再構成できずにいる。

    以下会員限定記事により略
    MIT Technology Review:https://www.technologyreview.jp/s/41070/mind-reading-algorithms-reconstruct-what-youre-seeing-using-brain-scan-data/



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    1: ノチラ ★ 2017/07/18(火) 12:45:23.95 ID:CAP_USER.net

    https://amd.c.yimg.jp/amd/20170718-00010000-wired-000-1-view.jpg
    エレヴェーターで知られるドイツの重工業メーカー、ティッセンクルップが、上下左右に動くエレヴェーターを開発していると発表したとき、人々は笑った。そんなエレヴェーターなど聞いたことがない──と。

    誰もがエレヴェーターは2方向にしか動かないことを知っている。上と下だ。一部の人たちは、映画『チャーリーとチョコレート工場』に出てくるウィリー・ウォンカの横や斜め、水平にも動く奇妙なエレヴェーターにちなんで、「ウォンカヴェーター」と呼んだ。ティッセンクルップCEOであるパトリック・バスは、そうした反応について「多少は疑念の声があがりましたが」と、控えめに表現した。

    そして3年の開発期間を経て、世の中の疑念を晴らすときがやってきたのだ。ティッセンクルップは新型エレヴェーター「MULTI」をテストするためのタワーを完成させ、安全認証の取得も間近である。

    この驚くべき機械は上下左右に動き、これによって斜め方向へも移動できる。ティッセンクルップは最近、MULTIをベルリンで建設される高層ビル向けに販売することに成功し、ほかの事業者への販売も見込まれている。

    リニアモーターで自在に移動
    「未来のエレヴェーター」は現実のものとなった。それはとても驚くべき構造である。MULTIは、従来のエレヴェーターを支えてきたケーブルを捨て去った。その代わりに高速鉄道や、テスラが試験中のハイパーループに使われているような、リニアモーターを採用したのである。

    MULTIのカゴには強力な磁石が搭載されており、それが昇降路のガイドレールに沿って取り付けられている電磁コイルと連動して、カゴを浮き上がらせる。これらのコイルのオン・オフを繰り返すことで、さまざまな方向へとカゴを移動させることができるのだ。

    カゴが行き来する際には、「エクスチェンジャー」と呼ばれる分岐点を通る。すべてのカゴには「スリング」と呼ばれるベアリングが取り付けられており、カゴを傾けずに方向転換できる。「方向転換中にカゴが傾くようなことは絶対にありません」と、バスは言う。

    これらのシステムは、人をより素早く効率的に輸送するために考案された。速度は重要ではない。ドバイのブルジュ・ハリファで採用されているエレヴェーターの毎分1968フィート(毎分約600m)よりかなり遅く、毎分1000~1400フィートの速度で移動する。これはティッセンクルップが、あえてそう設計したのである(毎分2000フィート以上の速度では、乗客の耳の調子が悪くなったり、吐き気をもよおしたりすることがある)。

    「これまで建設業界においては、建築物の高層化に対して、エレヴェーターを高速化することで対応してきました」と、バスは言う。これに対して、MULTIは輸送量を増やすことで効率を上げる設計だ。ケーブルを捨て去ることにより、システムに過大な負担をかけずに、ほぼ全ての階にエレヴェーターのカゴを設置できるようになったのだ。

    というのも、カゴが別のカゴの移動を妨げている場合は、そのカゴを一時的に左右によけることができる。「地下鉄のように輸送路を管理できるようになります」と、バスは言う。「カゴが目的の階に30秒以内に到着することを保証できるのです」

    建物のデヴェロッパーたちが、このエレヴェーターを大規模な建物に設置したがる理由がわかるだろう。だが、MULTIの真のセールスポイントは、建物の構造が複雑でありながらも、より洗練された設計にしやすい点だ。これまで、建築家が高層建築物をつくる際には、建物の中心部分の40パーセント程度を占めるエレヴェーターシャフトを中心に設計せざるを得なかった。MULTIであれば外周を含め、自由な位置にエレヴェーターを設置することが可能になる。

    バスは、建築物が今までのように閉鎖的ではなく、周辺の建造物へと“接続”される日を見据えている。「どのように建物へと移動し、その内部をどのように移動するかが、これまでのようにはっきりと区切られることはなくなるでしょう」とバスは言う。人々はいままで通りに上下にも移動するが、これからは左右や斜めにも、そして建物の外へも移動するようになるのだ。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170718-00010000-wired-int



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    1: ののの ★ 2017/05/16(火) 17:13:51.47 ID:CAP_USER.net

    小林行雄 [2017/05/16]
    東京大学(東大)は5月16日、印刷できる伸縮性の配線で、元の長さの5倍の長さに伸ばしても世界最高クラスの導電率(935S/cm)を達成したことを発表した。

    同成果は、同大大学院工学系研究科の松久直司 博士と同 染谷隆夫 教授、理化学研究所 創発物性科学研究センターの橋爪大輔 ユニットリーダー、
    同 井ノ上大嗣 技師らによるもの。詳細は5月15日付け(英国時間)に英国科学誌「Nature Materials」のオンライン速報版に掲載された。

    近年のウェアラブルデバイスの実用化に伴い、身体に接触する電子デバイスは、伸び縮みし、人間の運動を阻害しない柔らかい素材上にセンサを形成することが可能な
    伸縮性エレクトロニクスの発展が求められている。染谷教授の研究チームも、2008年に導電率57S/cm、伸張率40%の伸縮性導体を発表して以降、開発を継続してきており、
    2015年には導電率182S/cm、伸張率215%を実現したほか、筋電センサと有機トランジスタで作成したアンプを組み合わせることで、筋電信号を18倍に増幅できることを
    確認していた。今回の研究成果は、さらなる実用化に向けた性能向上のための取り組みによるもので、伸張率400%の際の導電率935S/cmを実現した(伸張前は4972S/cm)。

    http://news.mynavi.jp/news/2017/05/16/187/images/001.jpg

    想像外の発見から、伸縮性エレクトロニクスの未来を創出

    具体的に今回の導電性ゴムを実現する伸縮性導体インクは、4種類の材料(「銀フレーク」「フッ素ゴム」「フッ素系界面活性剤」「有機溶媒」)で構成され、
    これを配線として印刷、加熱乾燥させると完成となる。この手順は2015年の発表と同じである(材料は今回の研究に最適化を図ったものに変更)。
    銀フレークが界面活性剤とフッ素ゴムの内部に散らばることから、2015年当時、染谷教授は、なぜ伸長率が200%を超えても高い導電率を維持できるかの
    メカニズムについて、「塗布後の乾燥の際に、界面活性剤の作用により布地の表面に銀が析出し、銀同士の導電性ネットワークを自己形成することで、
    導電性が向上したのではないか」と説明していたが、その後、松久氏が性能向上に向け、素材の配合条件を変更して研究を進めていたものの、
    何度やっても上手くいく条件が見つからなかったという。そこで、今回の成果につながったのが、透過型電子顕微鏡(TEM)や走査型電子顕微鏡(SEM)を用いた観察の
    専門家である理研の橋爪氏や井ノ上氏の存在となる。松久氏は、素材の様子を確認しようと橋爪氏らに相談。実際に作業と行った井ノ上氏は、当初、
    銀フレークの様子を観察していたものの、対象の断面に銀イオンが多量に存在していることを確認(TEMは対象を観察前に切断するなどで、薄くする必要がある)
    。真空中でビームを用いた切断した際にイオンが生じ、それが付着したものかと思っていたが、何度やっても似たような症状が生じ、作業手順がおかしいのか、と思い、
    SEMでの測定に変更。一度、大気に被爆された状態となった測定対象物でも銀イオンが存在していることから、自身の作業ミスではないことを確信。松久氏とともに、
    銀フレークがない領域の測定を行ったところ、そこに大量の銀ナノ粒子が生じていることを発見したという。


    http://news.mynavi.jp/news/2017/05/16/187/images/009.jpg
    圧力センサと伸縮性導体、LEDを統合した布製手袋の概要

    (詳細はソースで)
    http://news.mynavi.jp/news/2017/05/16/187/



    【東大、高性能の導電ゴムを開発 - 内部での銀ナノ粒子自然形成現象を発見】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/23(木) 18:03:27.79 ID:CAP_USER.net

    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1703/23/news041.html
    https://youtu.be/MHTizZ_XcUM



    元NASA所属エンジニアのMark Roberさんが、下手でも必ずブルズアイ(真ん中)に当てられる
    ダーツボードを発明し、YouTubeで公開しました。ダーツの軌道を瞬時に予測して的が動き、
    むりやり真ん中へ当てさせる超絶システム。技術の無駄遣いにも程があるけどいいぞもっとやれ。

     かつてNASAのJPL(ジェット推進研究所)で働いていた作者が、3年かけて開発。規定の距離からダーツ
    が投げられると、6つのモーションキャプチャシステムが追跡します。ダーツには小さな反射板が仕込まれており、
    跳ね返った赤外線から位置を特定。これをもとに、システムは物理方程式を用いて軌道を計算し、ダーツの終着点を割り出します。

     的は2軸のスライダーに取り付けられており、上下左右へモーターで移動。システムから情報を受け取るとダーツの
    終着点へ自動で向かい、ブルズアイになる位置で止まります。ここまでにかかる時間は0.4秒以内。ダーツの平均速度に合わせて設計しているそうです。

     誰が投げても、届きさえすれば確実に当たるこのシステム。Mark Roberさんがバーに持ち込んで客に試してもらうと、
    みんな大喜びでした。ゲームとしては成立しませんが、真ん中に当たること自体が楽しいようです。正直いっぺん遊んでみたい



    【元NASA技術者が“絶対真ん中に当たる”ダーツボードを開発 ダーツに合わせて的が移動】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/17(金) 21:24:09.66 ID:CAP_USER.net

    http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1050195.html

    米国特許商標庁のサイトによると、SONYが3月2日付けで「NFC(近距離無線通信)におけるデータと電力の送受信法」と
    いう特許を出願していることが明らかになった(原題は「Configuration of Data and Power Transfer in Near Field Communications 」)。

     出願特許にはモバイル同士で電力をやり取りしている図が含まれており、将来的には「友人のスマートフォンから無線で電力を借りる」
    ということが可能になるかもしれない。

     2日(米国)に公開された特許は、「データ用と電力用の2種のアンテナを持った電気製品において、
    相互に通信しながら供給する電力を制御する」というもの。双方向に通信することで、電波強度や指向性を細やかに制御した送受電が可能な点が特徴的だ。

     出願特許は、同機能を持つ機器を複数利用することでantenna arrayと呼ばれるデバイス同士のグループ形成機能についても言及。
    グループ内の機器は双方向に通信可能なため、1台が離脱したとしても機能が保たれる。
     また、この双方向通信により、ユーザーはGUIを通じて電力の送受信をコントロールできるため、電力を盗まれる心配も無くなる。

     さらに、グループ内でスマートに電力を分配するシステムについて触れられている。コンセントとの接続や、
    内蔵バッテリなど、接続されているパワーソースの種類に応じてどのデバイスから優先的に電力を受信するかを自動で決定できる機能などが考えられている。



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