新技術

    1 名前: ◆3333333SUM @ガブラッチョφ ★[] 投稿日:2013/08/15(木) 08:47:26.45 ID:???
    東京大学大学院工学系研究科の古澤明教授と武田俊太郎大学院生らは、
    量子ビットの情報を遠隔地に送る「量子テレポーテーション」技術を従来比100倍以上の
    高効率で実現した。絶対に安全な量子暗号通信や超高速な量子コンピューターの実用化が
    近づく。詳細は15日発行の英科学誌ネイチャーに掲載される。


     光子の量子ビットを、光の振幅や位相を転送する「光の波動の量子テレポーテーション装置」
    を使って遠隔地に送る。この装置は無条件で常に動作させられるうえ、従来手法の100倍以上
    となる61%の高効率で量子ビットの情報を劣化させることなく転送できる。


     従来手法は、転送後に量子ビットを測定して転送できたかどうかを判定する必要があり、
    量子ビットの転送効率も原理的に上げることは不可能だった。


     新方式は転送後の判定が不要な無条件動作が可能。今後、用いる光のエネルギーを
    高めることで、原理的に100%近くまで転送効率を高められるという。
    古澤教授は「従来の欠点を全て克服した完全な量子テレポーテーションを実現した」と話している。


     このテレポーテーション装置を1単位として、二つ、三つと多段階にシステムを拡張していけば、
    従来方式の1万―100万倍の高効率な転送が可能になるという。こうした多段階の装置の接続により、
    量子通信の長距離化や大規模な計算が可能な量子コンピューターなどを構築できる。

    (ニュースソース)朝日新聞
    http://www.asahi.com/tech_science/nikkanko/NKK201308150003.html

    【東大、「量子テレポーテーション」を100倍以上高効率化-無条件動作可能な新方式】の続きを読む

    1 名前:やるっきゃ騎士φ ★[sage] 投稿日:2013/08/06(火) 09:50:42.25 ID:???
    筑波大発のベンチャー企業「サイバーダイン」(本社・茨城県つくば市)は5日、
    同社が開発したロボットスーツ「HAL(ハル)」が欧州の医療機器認証を取得した
    と発表した。今後、欧州連合全域で販売できる。
    手術用などを除く治療ロボットの認証は世界初という。

    HALは脚に装着するロボットで、動かしたいという脳からの微弱な信号をとらえ
    電動で歩行を助ける。自力で歩く能力を回復させる効果もあるという。
    認証を受け、脊髄(せきずい)損傷や脳卒中患者の治療に使う計画が
    ドイツの医療施設で進んでいる。

    国内では介護施設などで使われているが、医療機器としては未承認。
    改良した医療用HALを使い、難病治療に効果があるかの臨床試験が現在、
    国立病院機構新潟病院などで行われている。

    開発者の山海嘉之(さんかいよしゆき)社長(同大教授)が記者会見し
    「医療機器として活用してもらいたかったので、認証は大きなステップだ。米国など
    世界に展開したい」と語った。

    ソースは
    http://mainichi.jp/select/news/20130806k0000e040141000c.html
    ロボットスーツHALのデモンストレーション=茨城県つくば市で2013年8月5日

    CYBERDYNE http://www.cyberdyne.jp/

    【サイバーダインのロボットスーツ「HAL」、欧州の医療機器認証取得】の続きを読む

    1 名前:やるっきゃ騎士φ ★[sage] 投稿日:2013/08/06(火) 08:21:53.58 ID:???
    富士通研究所は5日、手のひらの静脈画像から2048桁の「0」と「1」の並びで表される
    特徴コードを抽出し、単純な比較計算で照合する技術を世界で初めて開発したと発表した。
    静脈の特徴を比べていた従来の手法だと数ミリ秒だった照合速度を、1000分の1に当たる
    約1マイクロ(マイクロは100万分の1)秒に短縮できるとともに、データ量も従来の
    約10分の1に抑えられるという。同社は2015年の実用化を目指す。

    新技術は、各部分の情報量に応じて分割した手のひらの静脈画像について、各領域の特徴を
    抜き出した上で、情報量を削減する技術を用いて最終的に静脈パターンに関する2048桁の
    特徴コードを抽出する方法。
    画像領域を分割することで、多少の位置ずれや変形があっても影響を受けにくく、
    抽出された特徴コードから元の画像を類推することも困難という。
    同社によると、特徴コードはデジタル情報のため、さまざまな秘匿技術や暗号技術との連携も
    容易で、連携時のデータ変換による認証性能の劣化もない。

    新技術の活用で、1つの手のひらの静脈画像から複数のコードを生成できるため、
    生体認証サービスごとに異なる特徴コードを登録することが可能だ。
    万が一、登録した情報が盗難・漏洩(ろうえい)した場合も、新しい特徴コードを生成して
    再登録することが可能で、署名やパスワードを変えるように利用するサービスごとに別々の
    特徴コードを登録することができる。

    生体認証の拡大に伴い、インターネットアクセスや店舗決済などさまざまなサービスや
    場所での利用が想定されている。同社は「セキュリティー機能が高く、利用者が安心して使える
    生体認証技術を新技術で実用化したい」としている。

    ソースは
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/130806/bsj1308060701004-n1.htm
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/130806/bsj1308060701004-n2.htm
    “富士通研究所が開発した認証技術のデモ”という画像
    http://www.sankeibiz.jp/images/news/130806/bsj1308060701004-p1.jpg
    ■富士通研究所 http://jp.fujitsu.com/group/labs/
     2013年8月5日 世界初!手のひら静脈画像から2048ビットの特徴コードを抽出して照合する認証技術を開発
     http://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/08/5.html

    【手のひら静脈認証で新技術 照合速度1000分の1に短縮、2015年に実用化】の続きを読む

    このページのトップヘ