新技術

    1 名前:ベガスφ ★[] 投稿日:2013/11/04(月) 08:46:35.79 ID:???
    "電子レンジから出るマイクロ波でスマートフォンが充電できる!?"

    東京大学の研究グループが、電子レンジを使う際に失われて無駄になる
    マイクロ波をリサイクルして、電力にすることのできる装置を生み出した。

    電子レンジで食事を準備することは、決して最も健全な選択であるとはいえない。
    しかし、困ったときにこの器具がわたしたちの面倒を取り除いてくれるようになって
    数十年になることは、認めなくてはならない。パンを解凍したり、パイの残りを温めて
    まだ数日は食べられるようにしてくれたりする。このほとんど救命装置のような家電は、
    数年もすると携帯電話やさまざまな家庭用電気器具を充電することも可能にするかもしれない。
    日出づる国の研究者チームがそのために研究を行っている。

    プロジェクトを生み出して育てるインキュベーターとなっているのは、東京大学だ。
    研究の責任者の川原圭博准教授は、エネルギー的に自立した機器の開発やワイヤレス充電、
    そして環境中のエネルギーから電力を取り出す「エナジーハーヴェスティング」の研究を行っている。
    東京大学のチームがつくったプロトタイプは、まさにこの最後のカテゴリーに属する。
    コイン大の装置で、電子レンジから逃れ出るマイクロ波をとらえる長さ1cmの微小なアンテナを備えている。

    川原准教授の行ったテストによると、現在市場に出回っている一般的なモデルの
    電子レンジからまき散らされるエネルギーの量は、平均して1平方センチメートルあたり約0.5mWだ。
    健康に害をもたらすにはあまりに少ないが、たった2分で充電できるくらいの小さな電気機器を
    機能させるには十分だ。

    そしてこの装置はほんのわずかな場所しか取らないので、チームの見解では日用製品、
    特に電気式の計量器や温度計、タイマーのような台所用器具のバッテリーの中に収めることができる。
    欲張りすぎさえしなければいいのだ。

    要するに、川原准教授とスタッフが完成させようとしているプロセスは、電源につなぐことなく
    トーストを温めたりポテトをかき混ぜることのできるような魔法の発明ではない。
    むしろインテリジェントなセンサーや、消費電力の少ないマイクロプロセッサーによって管理される
    将来のスマートホームの電子システムに適したエネルギーをかき集めるための効果的な方法なのだ。

    2013.11.3 SUN
    http://wired.jp/2013/11/03/charge-smartphone/

    Power Harvesting from Microwave Oven Electromagnetic Leakage
    http://dl.acm.org/citation.cfm?id=2493500
    (PDF)
    http://delivery.acm.org/10.1145/2500000/2493500/p373-kawahara.pdf

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    1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2013/11/04(月) 23:49:27.74 ID:g3UfRDpG
    東京大学の柴田憲治特任講師と平川一彦教授らは、
    コンピューターの消費電力を現在の1万分の1以下にできる技術を開発した。
    電子を1個だけ動かせる素子を試作し、室温で実用的な低電圧で操作した。
    2020年を目標に演算素子の試作を目指す。

    試作したのは電子1個で演算やデータを記憶する単一電子トランジスタと呼ぶ素子。
    電子が大量に集まった川のような電流で制御していた素子を電子1個だけで制御できれば、
    消費電力を1万分の1以下に減らせる。演算速度も高まる。
    現在のコンピューターなら数万年かかる計算を数時間でこなせるようになる。

    今回、直径2万分の1ミリメートル以下の微小な半導体の粒と、
    粒の表面の深さ100万分の1ミリメートルだけ帯電できる特殊な液体を用いた。
    約0.5ボルトの電圧で1個の電子だけを半導体の粒に出し入れできた。
    詳細は英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(電子版)に掲載した。
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG02006_U3A101C1TJM000/

    【コンピュータの消費電力を現在の1万分の1にする技術を開発-東京大学】の続きを読む

    1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2013/09/25(水) 13:34:38.26 ID:S/SkAlqo
    スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末などモバイル機
    器ではタッチパネル操作などにより機器の動作パターンが断続的な
    状態(バースト・モード)になりやすく、そのため機器の開発に
    あたっては消費電力に加えて、電源は入っているが
    アプリケーションなどが動作しないいわゆる待機時の電力消費を
    いかに抑えるか、またそこからの復帰処理をいかに速くできるかが要求されている。
    ザインはこのバースト・モードに対応した情報伝送技術
    (クロック・データ・リカバリ)を東大と開発した。
    機器の省スペース性も追求したもので、モバイル機器の
    アプリケーション用以外に、センサーネットワークに関連した
    産業機器市場向けにも応用が可能としている。
    23日から米国シリコンバレーで開催されている関連見本市で
    研究成果を発表する。

    【●電源を入れるとすぐにアプリが起動技術を東大とザインが開発】の続きを読む

    1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/09/22(日) 12:17:38.57 ID:???
    最初に見た時さすがって思った。

    【指紋認証って世紀の大発明だよな。】の続きを読む

    1 名前:ライトスタッフ◎φ ★[] 投稿日:2013/09/17(火) 08:13:19.44 ID:???
    タブレット端末、音声で情報を検索できるソフト、3Dプリンター…。米国の企業が次々に
    送り出すユニークで革新的な製品を見て、ある映画を思い浮かべる人は多いだろう。米国で
    テレビドラマとしてスタートし、現在は最新作が公開中のSF映画「スター・トレック」。
    同作品は、米国企業の技術開発の羅針盤なのだろうか…。

    ■家電の未来像

    スタート・レックの舞台は探査任務を帯びた大型の宇宙船。乗組員は冒険家であり科学者だ。

    「コンピューター、この星域に関するデータをすべて出してくれ」

    乗組員の指示に応じて、モニターに次々と資料が映し出される。

    人の言葉を理解し応答するというこの機能。米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)
    「iPhone(アイフォーン)」搭載の音声アシスタント機能「Siri(シリ)」と同じだ。

    劇中で、乗組員が手に持っているのは「iPad(アイパッド)」そっくりのタブレット端末。
    あらゆるデータを大量に持ち運ぶことができる。貸与品らしく、辞職するときは上司に突き返す
    場面も。

    宇宙船の乗組員の居室や食堂には「フードディスペンサー」。食べたいものを注文すると、
    食器ともども物質を合成してくれる。食べ物以外も同種の「レプリケーター」という装置で
    立体成型できる。まるで「3Dプリンター」の発展形だ。

    さらに、宇宙船内の機器のほとんどは、音声かタッチパネルで操作する。今の家電製品も
    どんどんこの方向に進んでいる。

    ■最新技術を生み出すのは理系オタク

    スター・トレックは1966年に米国で放映がスタートし、登場人物を入れ替えながら
    5シリーズが制作され、映画は12本という長寿作品。タブレット端末など劇中で使われる
    機器類や操作の仕方は、当初から大きく変わっていない。米国のSFファンの潜在意識には、
    その世界観がすっかりすり込まれているのだ。

    アップルやグーグル、ベンチャー企業の技術開発の現場には、「ギーク」と呼ばれる人たちが
    多いという。日本でいう「理系オタク」のような人たちだ。幼い頃からスタートレックを見て、
    「あんなのがあればなあ」と夢想していたとしても不思議ではない。

    ■日本の技術は漫画発

    日本で、魅力的な小道具がたくさん出てくるお話といえば漫画「ドラえもん」だ。しかし
    「タケコプター」を想起させるような技術はまだ出てきていない。

    ただ、手塚治虫の「鉄腕アトム」は、日本が世界に誇るロボット技術開発の原点となっている。
    ロボットを「主人公」に未来を描いた漫画やアニメはほかにもたくさんあり、そこで当たり前の
    ように描かれている「自動車の自動運転」などの技術開発は、日本が世界をリードしている。

    SF映画や漫画に導かれるかのように研究開発が進む米国と日本。こうした傾向は、他の
    アジア諸国や欧州各国ではあまり見られない。しかし、いまや映像作品は、インターネットを
    通じて世界中に瞬く間に広がる。

    日米のギーク、理系オタクはうかうかできない?

    ●3Dプリンターで作られたサイコロ。複雑な形状も1台のプリンターで大量生産できる


    ◎http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130917/wec13091707010000-n1.htm

    【米技術開発のネタ元は『スター・トレック』か? 日本でも『鉄腕アトム』がロボット開発の原点に--産経新聞】の続きを読む

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