新技術

    1 名前:ゆでたてのたまご ★[sageteoff] 投稿日:2015/02/10(火) 16:24:34.14 ID:???.net
    ソフトバンク、IBMと人工知能「Watson」を日本展開へ--ロボットへの応用も
    【CNET Japan】 2015/02/10 14:48

    ソフトバンクテレコムと日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は2月10日、人工知能「IBM Watson」(Watson)の開発と
    日本市場への導入について戦略的提携をしたことを発表した。

    両社は、Watsonが日本語を理解できるようにトレーニングし、将来的にはスマートデバイスやロボットなどへの
    搭載も視野に入れる。また、教育や銀行、小売や医療などの領域に、コグニティブ・コンピューティング能力を
    クラウドで提供するとしている。

    WatsonはIBMが開発を進める質問応答システム。大規模なデータを分析し、自然言語で投げかけられた複雑な
    質問を解釈して、根拠に基づいた回答を提案する。またクラウドによって継続的に学習する。今回の
    日本展開によって、Watsonはアルファベット以外の文字を持つ言語に初めて対応するという。

    ただし、日本語は漢字やひらがな、カタカナとその組み合わせを理解しなければならない。また、話し手の
    関係や年齢、性別などの文脈によって異なる言葉の使い方を学ぶ必要があるため、日本語対応のために教育と
    トレーニングを協力して実施していくという。

    そして、ビジネスパートナーや開発者が新たなWatsonのアプリを開発するためのAPIと環境を提供する。
    さらに、国内でコグニティブ・コンピューティングの導入を検討するビジネスパートナーや開発者、起業家、
    投資家、研究者と、エコシステムを構築するとしている。なお、Watsonは国内にあるソフトバンクテレコムの
    データセンターで運用される。

    ソース: http://japan.cnet.com/news/business/35060218/
    画像:
     (「IBM Watson」)

    関連ソース:
    日本語版Watsonをソフトバンクテレコムと共同展開、米IBMに聞く提携理由 | 日経BP
    http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/021000482/

    関連スレッド:
    【IT】米IBM、人工知能「ワトソン(Watson)」を活用した分析サービスを発表 [14/09/17]
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1410924937/
    【人工知能】60年続けてきた半導体製造を手放すIBM、「Watson」に社運を賭ける 2014/11/04
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1415101724/

    【ソフトバンクテレコム、米IBMと人工知能「Watson」を日本展開へ...ロボットへの応用も】の続きを読む

    元スレ:http://anago.open2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1417368444/
    1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/12/01(月)02:27:24 ID:9j8
    思考盗聴(心を読む科学技術)(心を読まれる科学技術)【リンクを色々貼ってます】
    http://s.ameblo.jp/m4y7tbn/entry-11775643748.html

    【思考盗聴(心を読む科学技術)器って一般人も買えるのかな?】の続きを読む

    元スレ:http://anago.open2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1404381545/
    1 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2014/07/03(木)18:59:05 ID:HpRnlHje4
     日本の技術力は、スイスの国際経営開発研究所(IMD)や世界経済フォーラム(WGC)が発表する国際競争力のランキングでも高い評価を得ている。

    世界第一級といわれる製品には、日本企業が提供する部品がないと成り立たないものが少なくない。

     特筆すべき点は、そうした世界ナンバーワン企業が中小企業にも数多く存在することだ。実際、大手が手を出さないようなニッチ市場を切り拓き、世界シェアトップに立った「小さなグローバル企業」は、100社を超える。

    ◇技術で勝ってビジネスで敗れる

     技術で先行してもその優位を保ちきれないパターンを、総合研究開発機構(NIRA)の伊藤元重理事長が「技術で勝ってビジネスで負ける状況が続いている」(「NIRA政策レビュー」2010年7月号)と評したことがある。

    もう一つ、よく指摘される日本企業の弱点に、「技術志向が強すぎて商品に落とし込む詰めが甘い」というのがある。

     ロボットにかぎらず、多様な分野で高レベルの技術力をもちながら、それを製品化し事業展開に結びつける戦略性に欠けるため、最終的な果実を手にできないというパターンを繰り返してきた日本。
    「科学技術立国」を画餅にしないために必要なのは、技術力を生かすマネジメントの仕組みと基本戦略の再構築であるのは間違いない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140703-00000001-nronten-bus_all&p=1

    【<日本の実力>メイドインジャパンは復活するか 技術力は一流、ビジネス力は二流】の続きを読む

    元スレ:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1403620444/
    1 名前:◆sRJYpneS5Y[sage] 投稿日:2014/06/24(火)23:34:04 ID:lYP3us45U
    2003年10月24日、マッハ2.04で巡航可能な超音速旅客機「コン
    コルド」は最後の営業飛行を終えた。

    だが、NASA は新世代の超音速旅客機実現に向けたソリューショ
    ンの開発を止めてはいなかった。同団体は、超音速旅客機を運用
    していく上で最大の課題となる「ソニックブーム」低減に向けた
    取り組みを続けている。

    「ソニックブーム」とは、超音速で飛行する物体が上空を通過し
    た際に、地表で観測される爆発音のような大音響。ソニックブー
    ムが引き起こす騒音問題は、超音速旅客機普及の妨げとなってき
    た。この課題を解決するために、NASA はソニックブームを低減
    可能な機体形状について研究をしている。

    NASA の開発する超音速旅客機の形状コンセプトは、従来同様、
    細い機首、流線形の機体、三角翼によって特徴付けられるもの。
    では、従来のデザインと NASA のデザインはどこが異なっている
    のだろうか?

    続きはこちら
    http://ennori.jp/news/article/1834

    ロッキード・マーティンによる新世代超音速旅客機予想図
    (出典:NASA/ロッキード・マーティン)
    http://d2rgvos09wkmow.cloudfront.net/upload/images/Sita2tu.jpg

    NASA による超音速旅客機の形状コンセプト
    細い機種、流線形の機体、三角翼が特徴
    (出典:NASA/Dominic Hart)

    【NASA が超音速旅客機を開発中 ― ソニックブーム低減のポイントは、エンジンの位置】の続きを読む

    元スレ:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1402284600/
    1 名前:兄者P提督◆oVQwBwg15o[] 投稿日:2014/06/09(月)12:30:00 ID:R4oKIdJu5
    アメリカ・アクロン大学の高分子化学の研究者が、新しい手法で繊維を用いて透明な状態で銅に
    メッシュ構造を持たせることに成功しました。この技術を用いることで高い耐久性を持つ「折り曲げ
    可能なディスプレイ」をより安く製造できると期待されています。

    A Tough and High-Performance Transparent Electrode from a Scalable and Transfer-Free Method - ACS Nano (ACS Publications)
    http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/nn500678b

    screen
    http://www.uakron.edu/im/online-newsroom/news_details.dot?newsId=118f583a-986c-497c-b45d-c3ea152cd362

    アクロン大学のユー・シュウ博士は、ガラスやPET素材の上に、導電性を持つ銅をコーティングした後に、
    3次元立体構造をとる繊維をマスキングし銅を除去することで、マスクされた部分に銅の微細なネットワーク
    (メッシュ)を残存させることに成功したとする論文をACSジャーナルで発表しています。

    画像
    http://i.gzn.jp/img/2014/06/09/new-shatterproof-screen-material/001.png
    http://i.gzn.jp/img/2014/06/09/new-shatterproof-screen-material/002.jpg

    続きはこちらから↓(GIGAIZINE)
    http://gigazine.net/news/20140609-new-shatterproof-screen-material/

    【折り曲げ可能なフレキシブルディスプレイを低価格で実現できる透明電極素材が登場】の続きを読む

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