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    1: 少考さん ★ 2021/11/09(火) 14:25:59.66 ID:CAP_USER
    Niantic、“現実世界のメタバース”「Lightship」のAR開発者キットを公開 - ITmedia NEWS:
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2111/09/news061.html

    2021年11月09日 06時03分 公開
    [佐藤由紀子,ITmedia]

    Pokemon GO」で知られる米Nianticは11月8日(現地時間)、同社が「現実世界のメタバース」と呼ぶAR開発者向けプラットフォーム「Lightship」のリリースと、UnityベースのARアプリ開発キット「Niantic Lightship ARDK」の提供開始を発表した。

     8月に「メタバースはディストピアの悪夢」と警鐘を鳴らしたジョン・ハンケCEOは、「Nianticの設立当初から変わらない目標は、世界中の人々にARを体験してもらうプラットフォームの構築だ。そのためには可能な限り多くの人々の意見と視点が必要だ。だからこそ、開発者、ブランド、クリエイターの皆さんにLightshipのプラットフォームを利用してもらえることを非常に嬉しく思う」と語った。ハンケ氏の提唱するメタバースは、仮想世界に入るのではなく、現実世界で人々を直接結びつけるものという。

     Lightshipプラットフォームは、「Ingress」や「Pokemon Go」、最近公開された「Pikmin Bloom」などを開発・運営してきた同社のゲームの基盤となるもの。

     ARDKはAndroidおよびiOS向けのLightshipアプリを構築するためのソフトウェア開発キット。Unityと統合されており、Mapping(リアル タイムでの現実世界の再現)、Understanding(環境の理解)、Sharing(体験の共有)の3つのAR機能をアプリで提供できる。

     体験の共有のためのAPIで、最大5人のプレーヤーを同時にサポートするARセッションを構築できる。下の動画は、3人のプレーヤーが共同で同じARオブジェクトを加工するデモだ。

    https://youtu.be/tzbvhxa4ESY


    同日公開された発表イベント動画では、日本の集英社、英Science Museum Groupなどのパートナー企業がこのARDKで構築したARを紹介した。ソフトバンク、米Universal Pictures、米Warner Music Groupもパートナーブランドに名を連ねる。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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    1: HAIKI ★ 2021/10/31(日) 22:09:03.17 ID:CAP_USER
    米フェイスブックの創業以来の事業転換に打って出る。社名を「メタ」に変更し、軸足をSNS(交流サイト)から「メタバース」と呼ぶ仮想空間の構築や関連サービスに移す。ただ、収益化への道のりは遠く、足元では企業体質や管理体制への批判が高まり崖っぷちだ。計画が思惑通り進むかは予断を許さない。

    「フェイスブックはSNSの代名詞となったが、当社の幅広い事業を代表しなくなり将来はさらに難しくなる」。28日に開いた開発者会議でマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は説明…

    続きはソース元で
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN264RO0W1A021C2000000/

    関連ソース

    Facebook、社名を「メタ」に変更 仮想空間に注力
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN258L20V21C21A0000000/

    Facebookの7~9月、35%増収 Apple規制で成長鈍化
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2603V0W1A021C2000000/

    Apple規制で米IT明暗 Google最高益、Facebookは逆風
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN275IX0X21C21A0000000/

    FacebookにApple規制の重圧 「包囲網」は世界に拡大
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN264RO0W1A021C2000000/

    【Facebook、崖っぷちの社名変更 「メタバース」も難路】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2021/10/29(金) 06:00:52.54 ID:CAP_USER
     米Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは10月28日(現地時間)、オンラインカンファレンス「Connect 2021」で、社名を「Meta」に変更すると発表した。「これからはFacebookファーストではなく、メタバースファーストになる」(ザッカーバーグCEO)としている。

     社名を変更する背景については「アプリとテクノロジーを1つの新しい企業ブランドにまとめる」と説明。今後は「メタバースに命を吹き込み、人々がつながり、コミュニティーを見つけ、ビジネスの成長を支援する」ことにフォーカスするという。

     同社のSNS「Facebook」「Instagram」「Messenger」「WhatsApp」については今後もブランド名を維持するが、同社のAR/VRチーム「Facebook Reality Labs」については「Reality Labs」に変更する。
    2021年10月29日 03時33分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/29/news076.html

    【Facebookの新社名は「Meta」に メタバースに注力】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2021/09/10(金) 06:09:11.08 ID:CAP_USER
    【シリコンバレー=奥平和行】米フェイスブックと眼鏡大手の仏エシロール・ルクソティカは9日、写真の撮影や音楽の再生などが可能な「スマートグラス」を米国などで発売した。フェイスブックは次世代技術として仮想現実(VR)や拡張現実(AR)の開発に注力しており、対応する製品群を広げる。

    エシロールが展開する「レイバン」ブランドの製品として「レイバン・ストーリーズ」を発売した。定番の「ウェイファーラー」などの型を用意し、米国における価格は299ドル(約3万3000円)からに設定。北米とオーストラリア、英国など欧州の3カ国で売る。現時点で日本は対象外で、時期は未定としている。

    https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO1032320010092021000000-1.jpg?w=680&h=340&auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&q=100&fit=crop&bg=FFFFFF&ixlib=js-1.4.1&s=88048d0ab4cd847fd98208fd8b6aa6dd

    通常のサングラスの意匠を踏襲して違和感を減らす一方、フレームに500万画素の小型カメラを2つ組み込み、マイクやスピーカー、操作用のタッチセンサーなども内蔵した。音声コントロールやタッチセンサーの操作により写真や30秒までの動画の撮影が可能なほか音楽の再生、通話もできる。

    フェイスブックが提供するスマートフォンのアプリ「フェイスブック・ビュー・アップ」と組み合わせて使い、撮影した画像の編集や、交流サイト(SNS)や対話アプリを通じた共有ができるようにした。約1時間の充電で6時間程度の利用が可能という。

    スマートグラスなどの眼鏡型端末は「スマホの次」として過去に注目を浴びたが、本格的な普及には至っていない。米グーグルが2013年に発売したもののプライバシー侵害との指摘を受け、現在は提供を業務用に絞っている。フェイスブックはカメラの稼働時に発光ダイオード(LED)が点灯して周囲の人に分かるようにするなどしてこの問題を防ぎたい考えだ。

    フェイスブックは14年に米オキュラスVRを買収し、ゴーグル型のVR端末に参入した。スマートグラスの発売はこれに続くウエアラブル機器を強化する動きになる。スマートグラスを通じて眼鏡型端末の知見を蓄え、現実の景色に文字やCG(コンピューターグラフィックス)で作成した画像を重ね合わせることができる本格的なAR対応製品の実用化につなげる。
    2021年9月10日 3:58 (2021年9月10日 5:24更新)
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN09F0Z0Z00C21A9000000/

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    1: ムヒタ ★ 2020/09/17(木) 07:41:48.99 ID:CAP_USER.net
     米Facebookは9月16日(現地時間)、バーチャル開催の年次VR/ARイベント「Facebook Connect」で、スタンドアロンVR HMD「Oculus Quest 2」を発表した。10月13日に発売予定。

     既に日本からも予約可能で、価格は64GBモデルが3万3800円(税別、以下同)、256GBモデルは4万4800円。いずれも先代よりそれぞれ約2万円前後安くなった。公式サイトの他、日本ではAmazon、ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、GEOなどの小売店からも購入できる予定。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2009/17/yu_quest1.jpg

     先代のOculus Questは2018年9月に発表された。スタンドアロン型というのは、PCやケーブルを接続せず、HMDだけて機能するという意味だ。

     新モデルのプロセッサは米Qalcommの「Snapdragon XR2」を採用し、メモリは6GB。ディスプレイ解像度は先代の片目1440×1600ピクセルから約50%アップし、1832×1920ピクセルになった(ただし、有機ELから液晶にダウングレード)。リフレッシュレートは72Hzと先代と同じだが、90Hzもサポートするようになる見込みだ。

     先代同様6DoFトラッキングに対応する。重さも93g軽量化し、約503g。

     付属のコントローラ「Oculus Touch」のデザインも変わり、親指を置くスペースができた。
    2020年09月17日 06時02分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2009/17/news065.html

    【Facebook、スタンドアロンVR HMD「Oculus Quest 2」を10月発売 3万7100円から】の続きを読む

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