LINE

    1: 田杉山脈 ★ 2019/06/27(木) 18:26:33.00 ID:CAP_USER.net
    LINEは6月27日、メッセージアプリ「LINE」の「クリエイターズスタンプ」が月額240円で使い放題になる「LINEスタンプ プレミアム」を7月から提供すると発表した。約300万種類のクリエイターズスタンプが対象。学生は月額120円で利用できる。

     クリエイターズスタンプは、個人のクリエイターなどが制作し「LINE STORE」上で販売しているスタンプ。使い放題になるクリエイターズスタンプは約300万種類というが、具体的なラインアップは明らかにしていない。
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1906/27/news097.html

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/06/27(木) 18:53:12.84 ID:CAP_USER.net
     LINEは、事業戦略発表会「LINE CONFERENCE 2019」において、2013年に日本での提供を終了した「NAVER検索」以来となる、検索サービスへの再参入を発表した。
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1193/001/01_o.jpg

     新サービス「LINE Search」は、トークやタイムライン、公式アカウントなどを検索できる「コミュニケーションサーチ」、LINE NEWSやLINE MUSICなどのコンテンツを探せる「コンテンツサーチ」の2つで構成され、様々なものを横断して検索できる。
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1193/001/02_o.jpg

     特に、「人」と「場所」の検索に特化したサービスであることが最大の特徴。インフルエンサーサーチ機能や、法律・医療などの専門家をデータベースから探してチャットや通話で直接情報を得られる「LINE ASK me」、飲食店のレビューなどのユーザー生成コンテンツ(UGC)検索などの機能を備える。

    関連リンク
    LINE
    https://linecorp.com/ja/

    2019年6月27日 17:32
    ケータイ Watch
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1193001.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/01/27(日) 12:05:56.68 ID:CAP_USER.net
    「今日、人生が狂ってしまいました。もっと人生を狂わせられるように頑張っていきたいです」。18年11月、LINE本社(東京・新宿)で技術者向けの開発イベントが開かれた。対話アプリのチャットボットや人工知能(AI)スピーカーなどLINEが公開している技術仕様を使った新サービスの開発を競った。

    1125のサービスの中からグランプリに選ばれたのは、あどけなさが残る高校2年生の西村惟さん。冗談を交えたあい…
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40462390V20C19A1X13000/

    【LINE、AI技術を開放 巨額投資でGAFA追う】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2018/12/30(日) 07:00:55.69 ID:CAP_USER.net
    LINEは自社開発の人工知能(AI)技術を外部に有償で開放する。対話アプリやAIスピーカーで培った技術で、文章を理解するなどの活用ができる。AI技術は米グーグルなども外部開放している。LINEは技術を企業や技術者に普及させ、サービスの幅を広げる。AIの利用を増やし、言語理解能力などの性能向上にもつなげる。米IT(情報技術)大手を追う。

    LINEは19年前半から順次、技術の提供を始める。AIの専門…
    2018/12/30 2:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39579690Z21C18A2MM8000/

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    1: ムヒタ ★ 2018/06/22(金) 11:45:45.99 ID:CAP_USER.net

     LINEはサイバーエージェント子会社のAIメッセンジャー(東京・渋谷)と、対話アプリを使った顧客サービスの開発・運営で連携する。人工知能(AI)が顧客の質問に答える「チャットボット」と人間による問い合わせ対応を組み合わせたサービスを展開する。2019年3月までに100社の導入を目指す。

     LINEとAIメッセンジャーは、サービス開発やマーケティングを共同で実施する。まず、AIメッセンジャーが保有するチャット運営の組織「沖縄チャットセンター」を共同運営し、新サービスの開発を実施する。

     チャットボットと人間による顧客対応を状況に応じて使い分けられるシステムの開発も進める。チャットボットは顧客対応の効率を高められる一方で、複雑な質問に対しては満足に回答できないケースも多いという。人間のオペレーターがAIに代わって対応することで顧客の満足度を高めることができるとみる。

     電話よりも交流サイト(SNS)を好む若年層の増加を受けて、チャットボットを活用する企業が増えている。総務省によると、20歳代のSNSやメールなどの平日利用時間は1時間26分と、携帯電話などで通話する時間の20分を上回る。
    2018/6/22 11:20
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32097900S8A620C1X30000/



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