3Dプリンター

    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/08(水) 11:06:59.46 ID:CAP_USER.net

    http://gigazine.net/news/20170306-apis-cor/
    https://youtu.be/xktwDfasPGQ


    http://i.gzn.jp/img/2017/03/06/apis-cor/a02_m.jpg
    http://i.gzn.jp/img/2017/03/06/apis-cor/a32_m.jpg

    建築物を3Dプリンターで出力する試みが世界中で行われていますが、
    ロシアの建設用3Dプリンター開発企業「Apis Cor」は、建設現場に3Dプリンターを持ち込んで、
    無人の全自動で1日とかからず建物を3Dプリントすることに成功しました。

    これが、3Dプリンターを使ってわずか1日で建てられたコンクリート住宅です。
    これまでにも3Dプリンターを使って建物を作る試みは行われてきました。
    しかし、ほとんどの場合で住宅の一部をプリントアウトして組み立てるという方式が採用されていました。
    また、組み立て式の住宅の一部を作るために、屋内に設置された巨大な3Dプリンターが使われるのが一般的で……
    出力した「箱」は現地に運び、あらためて組み立てる必要がありました。
    しかし、Apis Corの3Dプリントハウスは現地でプリントアウトするため組み立ての手間が不要という大きな利点があります。
    建物の建築場所での3Dプリントを可能にしたのが、Apis Corが開発した特殊な3Dプリンター。
    建築材を出力するプリントヘッドが回転するようなデザインです。

    Apis Corの3Dプリンターはアーム部の全長が4メートルで高さは1.5メートル。重さは2トンと非常にコンパクトです。
    必要に応じて脚とアームが伸び縮みし、プリンター自体の高さは最高で3.1メートル、アームの長さは8.5メートルまで
    伸ばすことが可能で、最大で高さ3.3メートルの建物を「プリント」することが可能です。
    また、建築用のコンクリートをまぜるミキサーを筒の中に内蔵しています。コンパクトなマシンですが、
    1日に最大100平方メートルの建物を出力することができます。
    Apis Corが建物を作っている様子。アームが回転するため、一般的な住宅では難しい曲面の壁を出力することも簡単です。

    コンパクトな3Dプリンターはトラックで運搬することが可能。
    わずか1時間で組み立てて、建築作業を始められます。
    Apis Corの3Dプリンターは現地で建物全体を出力できるため、躯体を作る作業は人手は不要で完全に自動化できます。
    建築作業員のチームワークが必要とされる従来の製法に比べるとスピード、工期が早く、コスト面でも大きなメリットがあります。
    もちろん強度においても問題なし。
    わずか1日で住宅を建てるApis Corの実験は、一面が雪に覆われたロシア・モスクワで行われました。

    気温はなんとマイナス35度。
    コンクリート材料を出力できるのは5度が限界なので、テントを使って解決したとのこと。
    なお、Apis Corによると現在開発中の複合樹脂材料が完成すれば、冬でも夏でも1年中いつでも住宅を3Dプリントできるようになる見込みだとのこと。

    外壁や内装には漆喰(しっくい)が用いられており、簡単に塗装できるようになっています。鉱物漆喰は断熱材としても機能します。
    KOROED製の内装材は高い密着性と透湿性があり、仕上げ作業に最適だとのこと。
    フラットな屋根ですが、耐雪性も十分。
    フラットなのでシート加工が可能で、LOGICROOFのポリマーで覆われた屋根を覆うことで、耐久性も保てるとのこと。
    壁面には硬質ポリスチレンをベースにした断熱板が張られ隙間もロックウール粉末で埋められます。
    また、ポリウレタンの発泡断熱材で覆うことで、高い断熱性と気密性を実現しています。
    Fabrika Okon製の二重窓を設置。
    室内環境は一般的なコンクリート住宅と変わることはないとのこと。
    Apis Corがテストで建てた建物は床面積38平方メートルの平屋。
    建築コストは1万134ドル(約115万円)と激安。
    平米単価では275ドル(約3万1000円)
    この建築費用には基礎、屋根、内外装仕上げ、壁、窓、床、天井という建物の基本部分が全て含まれており、
    既存の工法で作られる一般的な箱形の住宅に比べて平米単価で223ドル(約2万5000円)も安く、45%も建築コストを抑えられるとのこと。

    (続きはサイトで)



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    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/23(金) 22:24:37.13 ID:CAP_USER.net

    http://bylines.news.yahoo.co.jp/ieiriryota/20161220-00065668/
    https://rpr.c.yimg.jp/im_sigg6nFZI2eDb8p.6J1VXWG6Jw---x800-n1/amd/20161220-00065668-roupeiro-000-3-view.jpg
    https://rpr.c.yimg.jp/im_sigg_rGcvwuVBt1Eh2clg1TIKA---x799-n1/amd/20161220-00065668-roupeiro-003-3-view.jpg

    3Dプリンターが巨大化し、建設機械になりつつあります。
    スペイン・マドリード近郊のアルコベンダス市(Alcobendas)でこのほど、巨大3Dプリンターで
    製作された実物の人道橋が完成しお披露目されました。
    開通を喜ぶ関係者たち。左から3人目が3Dプリンター開発者のエンリコ・ディニ氏

    長さ12m×幅1.75mのこの橋では、2016年12月14日、カスティラ・ラ・マンチャ公園(Castilla La Mancha Park)で、
    同市の職員ら関係者によって開通式が行われました。
    この橋の製作に使われた3Dプリンターは、イタリアのエンリコ・ディニ氏(Enrico Dini)らが開発した「D-SHAPE」というものです。
    D-SHAPEの造形原理は石こうの粉末を使って模型を作るタイプの3Dプリンターとほぼ同じです。
    厚さ5mmくらいに砂状の材料を敷きならし、橋の部材の断面に沿って固化剤をまいて固める、という作業を地道に繰り返して造形します。
    今回の橋は、施工を担当したアシオナ社(Acciona)がこのD-SHAPEをエンリコ・ディニ氏から購入し、マドリード市内で造形されました。

    橋の欄干はさすが3Dプリンターで造っただけあって、植物のような複雑な曲面でデザインされています。
    そして、驚くべきことに橋桁も3Dプリンターで造形したそうです。
    橋桁内部の上下2段に鉄筋の主筋を入れて、添加剤と繊維が入ったポルトランドセメントで造形する方法をとったそうです。
    人道橋とはいえ、構造部分まで3Dプリンターで造れるようになったとは、驚きの進歩ですね。
    エンリコ・ディニ氏は「D-SHAPEは2.4m角から24m角まで様々な大きさのものを提供できる。
    価格は24万ユーロ(約2900万円)から240万ユーロ(約2億9000万円)だ」と語っています。
    いよいよ、巨大3Dプリンターが建設機械として使われるようになってきたようですね。



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    1 名前:筑前鐵太郎 ★[sageteoff] 投稿日:2016/06/05(日) 20:02:10.52 ID:CAP_USER.net
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000023-jij_afp-sctch
    エアバス、3Dプリンターで製作した世界初の航空機を披露
    ドイツ・ベルリン郊外のシェーネフェルトで開催されたベルリン国際航空宇宙ショーで、エアバスのブースに展示された、3Dプリンターで製作された航空機「Thor」の試作機(2016年6月1日撮影)。

    【翻訳編集】 AFPBB News
    【AFP=時事】欧州航空機大手エアバス(Airbus)は、ドイツの首都ベルリン(Berlin)南郊にあるシェーネフェルト(Schoenefeld)空港で今月初めに開催されたベルリン国際航空宇宙ショー(ILA)で、世界初の3Dプリンターで製作された航空機を披露した。

    「Test of High-tech Objectives in Reality(現実における先端技術の試験)」を略して「ソー(Thor)」と名付けられたこの機体は、窓のない小型のプロペラ式の無人機(ドローン)で、重さは21キロ、全長は4メートル以下。【翻訳編集】 AFPBB News


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    1: 海江田三郎 ★ 2016/01/28(木) 19:38:12.76 ID:CAP_USER.net

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1601/28/news132.html

     SNSにあげた写真から、合鍵が作られるかも――カスペルスキーは1月28日、3Dプリンタを使って合鍵を複製する、
    現実世界での“ハッキング”に注意する内容のブログを公開した。

     3D印刷技術の進化により、金属工芸やプログラミングの技術、物理的な鍵の入手など、
    これまで合鍵を作るのに必要だった条件が不要になり、簡単に安価に合鍵を生成できるようになったという。
    昨年12月にドイツで行われたカンファレンス「32C3」では、3Dプリンタを利用した鍵の偽造方法について報告があった。


    https://youtu.be/a_85S1rIjNM



    最も一般的な鍵システムの1つ、ピンタブラー錠は、写真を元に遠隔で3Dプリントすることもできるという。
    最近のカメラは解像度が高く、写りの悪い写真でもレプリカを印刷できる恐れがあるとしている。

     深い溝のある特殊加工されたバンプキーが必要な「バンピング」という手法を使う際も、
    金属に比べプラスチック製の方が衝撃を伝えやすく、解錠の音や鍵穴を損傷させるリスクも小さく、
    優れた選択肢になる。3Dモデル作成と印刷は金属を扱うよりも簡単だ。
     3Dプリント技術はマスターキー作成も簡易にしているという。対象となる鍵穴の1つに合う通常の鍵を持っていれば、
    溝の1つを変形させ、企業や施設内の複数の鍵穴に共通して使える鍵を作成できる――ということだ。
    鍵のサンプルを複数用意して試行錯誤するには3D印刷で量産するのが適している。
     同社は対策として、「鍵は実世界におけるパスワード」とサイバーセキュリティと同様に考えることを提案。
    「一般的なピンタンブラー錠ではなく、より複雑なロックシステムを選ぶ」(簡単なパスワードは使わない)、
    「2段階認証を使う」(違う種類の鍵や認証手段があれば安心)、
    「パスワードを漏らさない」(鍵の写真をオンラインに投稿しない)――などを挙げている。



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    1: 海江田三郎 ★ 2016/01/03(日) 09:47:44.73 ID:CAP_USER.net

    http://www.asahi.com/articles/ASHDW5G67HDWULZU00J.html

    レーザーが当たると、金属の粉末がいくつもの四角形を描いて積み重なり、凹凸のある部品ができあがる。
    新潟県刈羽村にある従業員約170人のバルブメーカー、日本ドレッサーの工場では、
    大型の3Dプリンターが昼夜を問わず動き続けている。

     「熱を加えると、どう変形しますか?」。図面を手にした設計担当の三橋栄治さん(39)が尋ねると、
    顧問の田代為常さん(67)は「この材料は縮むので、少し大きめにつくろう」と応じた。
    田代さんはバルブづくり一筋44年。この会社の競争力を支えてきた「職人」の一人だ。

     その田代さんの職人技を、三橋さんがつくる設計図を介して3Dプリンターに学ばせている。
    親会社の米ゼネラル・エレクトリック(GE)から1年前に導入されたものだ。国内の製造業の働き手は減る一方。
    高齢化する職人たちの技術をどう伝承していくかが課題のひとつだった。
     熱処理による金属の変形具合などは職人の勘の領域だった。
    こうした勘の部分をすべてデジタルデータに置き換えて設計図に反映させ
    、3Dプリンターに作らせる。一度覚えさせれば、手作業で3カ月かかる部品づくりを3週間に短縮できる。
    「人に技術が残っているから3Dプリンターにも伝えられる。それが強みになる」と三橋さんは話す。
     3Dプリンター導入のきっかけは2011年、GEによる日本ドレッサーの買収だ
    。3Dプリンターをフル活用して生産性を高めたいGEの戦略と、世界に通じる技術を持ちなが
    ら伝承や効率化に課題を抱えていた日本ドレッサーの思惑が一致したものだ。
     人口減への対応を迫られているのは大手メーカーも同じだ。タイヤ最大手のブリヂストン。
    国内主力の彦根工場(滋賀県)では、大きさやグレードの違うタイヤを128本同時につくることが
    できるが、ラインに人の姿はほとんど見当たらない。工程はほぼ自動化され、
    人手を要するのはトラブル対応や点検、製品の切り替えなどわずかしかない。

     この限られた人の役割も、人工知能(AI)やロボットを駆使して自動化を進め、
    2018年末までに「無人の生産ライン」を実現する方針だという。そのために約150億円を投じる計画だ。
     彦根工場には旧型の生産ラインもあり、現在約1200人が働く。従業員たちの今後の役割について、
    財津成美専務は「組み立て作業はぐっと減るが、知的労働などに関わっていってもらう」と話す。(南日慶子)



    【職人の技をデジタル化し3Dプリンタで再現、技の伝承と効率化に成功】の続きを読む

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