1 名前:やるっきゃ騎士φ ★[sage] 投稿日:2013/07/16(火) 07:47:14.45 ID:???
首都圏に住む女性は、遠方のアウトレットモールでの買い物額が百貨店の約2倍、
オンラインショップでの約3倍になっていることが、全国にプレミアム・アウトレットを
展開する三菱地所・サイモン(東京都千代田区)が行った買い物に関する調査で
分かった。いつもと違う遠くの場所では気分も変わり財布のひもがゆるむようだ。

調査によると、この夏のボーナスを娯楽や嗜好(しこう)品にいくらぐらい
支出するか(1カ月)を聞いたところ、娯楽に平均で約4万1000円、
嗜好品に約2万2000円で、普段より娯楽が約4倍、嗜好品が3倍となり、
景気の上向き感を反映してか、消費に意欲的な結果となった。
行くと楽しい気持ちになるのは「遠方のアウトレット」「近場のアウトレット」
「駅ビル」「ショッピングセンター」「百貨店」の順。
場所別の予算(1回あたり)は、「遠方のアウトレット」が約1万5000円、
「百貨店」が約8800円、オンラインが約5800円と、自宅から離れるほど
高くなった。

同社マーケティング部の角田智恵美さんは「アウトレットというお得感に加え、
都市からの距離感がお客さまのわくわく感を高め、買い物へ前向きになることが
わかりました」と話していた。

調査は今年6月4、5日、首都圏在住の20~40代の女性500人を対象に
インターネットを通じて行われた。

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/130715/ecc1307151723005-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/130715/ecc1307151723005-n2.htm
“買い物スポット別、買い物スタイルと1回あたり予算”というグラフは

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