時計

    1: 田杉山脈 ★ 2018/09/18(火) 12:26:55.96 ID:CAP_USER.net
    日本ロレックスは10月31日、ロレックスグループのファミリーブランド「チューダー(TUDOR)」の日本展開をスタートする。年内に最大5店舗の百貨店に売り場を設ける。同ブランドの時計はこれまで、並行輸入業者が「チュードル」と呼称して販売してきた。ブランド名の発祥とされる15~16世紀にイギリスで絶対王政を確立した「チューダー朝」の名前に沿うべく「チューダー」として、正規流通のビジネスに臨む。

     「チューダー」は、「ロレックス(ROLEX)」と開発にまつわるノウハウを共有しながら、より手頃な価格帯で時計を販売する。日本ではダイバーズやGMTなどハイスペックなプロフェッショナル・ウオッチを展開。メード・イン・スイスの商品は、ETA社のムーブメントを搭載した20万円台のエントリーモデルから60万円台程度までで、中心価格帯は30万~40万円台。近年は自社開発&製造のムーブメントを搭載するマニュファクチュールブランドとしての性格を強める「チューダー」は、ハイスペックのスポーツウオッチブランドとして、またNATOストラップなどでファッションともリンクするブランドとして、絶対王者の「ロレックス」とは異なるポジショニングで市場を開拓する。

     同ブランドは、1970年代まで日本でも展開。しかし日本ロレックス設立後の80年代以降、正規流通のビジネスは終了していた。「チューダー」は2007年、ブランドをリローンチし、欧米などへの進出をスタート。日本上陸で世界の主たるマーケットへの進出がほぼ完了する。
    https://www.wwdjapan.com/693616

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    1: 海江田三郎 ★ 2015/12/07(月) 14:59:22.73 ID:CAP_USER.net

    http://ggsoku.com/2015/12/tag-hewer-increase-connected-production/

    Bloombergは4日(現地時間)、スイス高級腕時計メーカーのタグ・ホイヤーが、先月上旬に発表した新型スマートウォッチ
    「Connected」(過去記事)の増産を決定したことを報じています。
    http://ggsoku.com/index.php?aam_media=101665&size=large
    Bloombergによると、小売店や代理店、および子会社から総計10万台ものConnectedの生産要求を受け、
    タグ・ホイヤーは月間製造台数を1200台から2000台へと引き上げるとともに、旺盛な需要に供給が追い付かないこと
    を理由に、来年までオンラインストア経由での販売は停止するとのことです。
    なお、Connectedはタグ・ホイヤーとして初となるスマートウォッチであり、同社の腕時計製品の中でも人気を誇る
    「カレラ」シリーズをベースに、米インテルおよび米グーグルとのパートナーシップの下に生み出された「Android Wear」端末となります。

    また今回、タグ・ホイヤーのCEOであるジャン・クロード・ビバー氏が、今回のConnectedの成功を受けて
    新たなスマートウォッチ製品を2016年後半から2017年前半にかけて投入することを明らかにしています。
    希望小売価格は16万5000円と、Android Wear端末としてはかなり高めの値段設定ではありますが、
    タグ・ホイヤーならではの高級感あるデザインに加え、インテルとグーグルというIT業界の雄が開発した
    確かな性能と機能性を武器に、はたしてどこまで需要を拡大させ続けることができるのでしょうか。
    http://ggsoku.com/index.php?aam_media=101663

    関連
    【時計】タグ・ホイヤー、1500ドルの高級スマートウォッチを発表 [転載禁止](c)2ch.net
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1447138221/



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    1: 海江田三郎 ★ 2015/11/10(火) 15:50:21.75 ID:???.net

    http://jp.techcrunch.com/2015/11/10/20151109tag-heuer-introduces-the-1500-carrera-connected-smart-watch/
    https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2015/11/screen-shot-2015-11-09-at-11-21-24-am.png?w=738
    タグ・ホイヤーが高級スマートウォッチのCarrera Connectedを公式発表した。
    CEOのJean-Claude BiverがLe Matinでのインタビューにて詳細をアナウンスしたのだ。
    価格は1500ドルで、Apple Watchと「ほぼ同様の機能を持つ」ものなのだそうだ。

    外見はタグ・ホイヤーの「カレラ」と同じだ。ボディはチタン製で6種類のバンドが使えるようになっている。

    https://youtu.be/M3-8GMTAr64




    製造にあたってはIntelおよびGoogleとも協力して行ったそうだ。OSはGoogleのAndroid Wearだ。
    ニューヨークでのプレゼンテーションでは、伝統あるスイスの時計産業とシリコンバレーが
    協業する第一歩となると話していた。それは確かにそうだろうが、Android Watch界に登場した、
    Apple Watch対抗の高級スマートウォッチの第一歩ということもできよう。

    購入時に3つの文字盤デザインを選ぶことができ、さらにGoogle Playストアから追加のデザインをダウンロードすることもできる。
    「いかにも」なスマートウォッチ風な外見でなく、高級アナログ時計風のものが好みだという人には気になるプロダクトだろう。



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    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/08/28(金) 12:03:39.78 ID:???.net
    http://www.gizmodo.jp/2015/08/post_18016.html
    第一印象としてはぁ…。

    非実用的、違和感ありすぎ、高価すぎとネガティブイメージてんこ盛りですけど、なぜか気になってしまうこの腕時計、
    アップル・ウォッチ好きが改造したわけじゃないんです。スイスの時計メーカーNico Gerardが、
    わざわざ腕時計のバンドにアップル・ウォッチをとりつけるスペースを用意した新商品。
    このダブル・フェイスのハイブリッド腕時計の名前はPinnacle。見てのとおり、片方には普通の時計の
    盤面で逆サイドにはアップルウォッチが綺麗に収まっています。Pinnacleには3タイプあって、
    ステンレス製は9,300ドル(約115万円)フェイスがブルーのバージョンだと9,500ドル(約118万円)そして、
    18金製になると11万2000ドル(約1,400万円)! お金がありあまってる富裕層のギャグ?にしても超高級腕時計ですね…。


    驚いたことに、Pinnacleは初のアップル・ウォッチのスペース付き腕時計ではなかったんです。
    今年の夏にGrainsはオリジナルをリリースしていて、Kickstarterで50万ドル(約6200万円)近くもの支援を獲得することに成功していたんだとか。
    これナシでしょっと思っていましたが、普通の高級腕時計とアップル・ウォッチのダブル・フェイスというコンセプトにはニーズがあるってことなんですね。
    素晴らしい?醜い?もう、私には判断できません…。あなたはどう思います?ちなみにオリジナルのはこんなデザインだったようです。
    モデル効果かな?なんかカッコよくみえるような…。

    【スイス製高級腕時計の逆サイドにアップルウオッチを取り付け可能なダブルフェイス腕時計が発売】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/07/20(月) 12:47:57.13 ID:???.net
    http://japan.cnet.com/news/service/35067557/




    表示された数式を計算しないと時刻の分からない壁掛け時計「Albert」が、
    クラウドファンディングサービスKickstarterに登場した。算数を学ぶ過程で子どもの計算練習に役立つだけでなく、
    大人の頭の体操にもよいだろう。

     Albertは、四則演算を組み合わせて時間と分を示す時計。ぱっと見ただけでは時刻が分からないので、
    脳の刺激になりそうだ。壁に掛けたり、棚やテーブルの上に置いたりできる。

     日々Albertで鍛えて計算能力が向上しても、飽きることはない。数式の複雑さを4段階に変えられるので、
    子どもや自分のレベルに合わせて調整しよう。さらに、数式の切り替える頻度を1分間に1回から6回まで設定可能。
    最速の6回だと10秒で時間と分の数式が変わってしまうため、それぞれ5秒で答えを出す必要がある。

     なお、Albertという名前は、相対性理論で有名な科学者アインシュタイン(Albert Einstein)にあやかったもの。
    Albertで日常的に計算していれば、論理的思考をする習慣がつくかもしれない。ちなみに、今年はアインシュタインが
    一般相対性理論を発表してからちょうど100周年にあたる。

     Kickstarterでの支援受付期間は日本時間7月28日まで。
    目標金額の2万3000ユーロに対し、記事執筆時点(日本時間7月17日15時)で約4万5000ユーロの資金を集めている。



    https://ksr-ugc.imgix.net/projects/1882306/photo-original.jpg?v=1435918263&w=640&h=480&fit=crop&auto=format&q=92&s=9d11d439b52241f6dca48ae90ff5bd27

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