自動車

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/07/08(水) 03:38:56.77 0.net

    ヤマハの20インチ内装3段の小さい自転車だけど
    ロードレースの自転車でも余裕で引き離してしまう
    10万だから中古の原付も買えたんだけどねw



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    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/04/20(月) 11:15:10.52 ID:???.net
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42910
    日本のメーカー・下請けがガタガタに事故激減で保険会社もお役御免スピード違反がなくなり、交通警察も不要
    自動運転車が便利なのは間違いない。だが果たして、待っているのは誰にとっても「明るい未来」なのか。
    自動車産業、ひいては日本経済の根幹を揺るがす、第4次産業革命が起きようとしている。

    便利すぎるがゆえの誤算
    整然と並んで走るクルマの群れ。クラクションも鳴らなければ、エンジン音もせず、静かに、滑るように進んでいく。
    常に同じスピード、同じ車間距離で走り続けるその群れに、渋滞は生まれない。
    車内には、子供とテレビ番組を楽しむ家族や手を取り合って語り合うカップル、携帯で話しながら書類を作成するビジネスマン。
    そして事件や災害が起きた時には、クルマの群れは一斉に道を空け、そのレーンを緊急車両が猛スピードで駆け抜ける?。
    漫画やSF小説の中だけの話だったそんな「夢の世界」が、まもなく訪れようとしている。
    経営コンサルタントの鈴木貴博氏が言う。
    「完全自動運転の登場によって、我々の利便性が高くなることは間違いない。ただ一方で、便利すぎるがゆえに、
    あらゆる産業や社会構造に大きな変化をもたらすことになります。
    その変革の規模は、第4次産業革命といっても過言ではないレベルでしょう。そこにはもちろん、『変革の犠牲者』も存在する。
    もっと言えば、現在、自動運転車の開発を進めている自動車産業すらも、消滅の危機にさらされるはずです」

    自動運転車の普及をリードするのは、当然、既存の自動車メーカーが中心となる。トヨタや日産といった
    国内大手が次々と自動運転車の開発に着手しているのを聞き、
    そう考えていた人も多いのではないだろうか。
    だが、現実は違う。なぜなら、自動運転車が一般的になった社会では、クルマは「家電のひとつ」になるからだ。
    前出の鈴木氏が解説する。
    「近い将来、自動運転車の燃料がガソリンから電気に変わる可能性は限りなく高い。すると、エンジンが不要になり、
    クルマはモーターで走るようになります。エンジンはクルマをクルマたらしめる、技術力の結晶。現在の自動車メーカーの優位性は
    まさにそこにあり、逆に言えば、それがなくなるということは、誰でも簡単にクルマを作れるようになる、ということです。
    そうなれば、IT企業やベンチャーも自動車産業に次々参入し、熾烈な価格競争が始まるでしょう。
    アイリスオーヤマ製のクルマが、島忠ホームズで売られるようになっても何らおかしくないのです」

    ハードよりソフトが重要
    誰でも作れ、気軽に買えるのだから、起きるのは価格競争だけではない。テレビが録画機能や画質の高さを競い合っているように、
    クルマもまた、どれほど付加価値をつけられるかが、消費者動向を左右するポイントになってくる。
    技術ジャーナリストで日経BP未来研究所客員研究員の鶴原吉郎氏が語る。
    「クルマ専用のオンラインゲームやフロントガラスに映像を映すサービス、クルマ専用のSNSなんてものも登場するかもしれません。
    それに、新たな広告の手法が生まれるでしょう。たとえば、カーナビの目的地に『横浜中華街』と入れたとします。
    するとクルマが、『どこどこの店が割引です。移動の燃料費も無料です』なんて、紹介したりする。すると、『じゃあ行ってみるか』と思う人も多いはずです。
    自動運転車を活用した旅行会社のツアーも出てくる可能性がある。クルマが観光地まで連れて行ってくれて、
    穴場スポットやレストランなどすべてお任せで回ってくれるんです。強制的におみやげ屋に連れて行かれるかもしれませんが、
    それさえ我慢すれば後は乗っているだけでいい。ガイドブックも何もいらないとなれば、これも利用者は結構いるでしょう。
    つまり、運転する必要のなくなったその移動時間に、いかに有意義なものを提供できるか。それが各メーカーにとって重要になってくる」
    クルマが家電となれば、従来の自動車産業の優位性や価値観は一切、通用しなくなる。
    自分で運転をしないのだから、エンジンの性能やハンドルを切ったときの滑らかさといった要素は、誰も求めない。
    従来のクルマは、アナログレコードのように、運転好きだけが楽しむ嗜好品になるだろう。

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    1 名前:北村ゆきひろ ★[ageteoff] 投稿日:2015/04/15(水) 21:23:12.04 ID:???.net
    自動車盗難防止対策の強化に向け、政府は国内向けの新車に盗難防止装置「イモビライザー」の
    装着を義務づける法制化の是非について検討に入る。自動車の盗難防止をはじめ、盗難車を使った
    強盗や交通事故の減少につながる効果があるとみられ、法令で装着が義務づけられている欧州連合(EU)諸国や
    オーストラリアなど海外の事例を参考に議論を進める方針だ。

     イモビライザーは車の鍵に内蔵された電子チップの認証コードを読み取る装置。専用の鍵でないと
    エンジンを動かすことができないため、自動車の盗難防止に効果があるとされている。

     1990年代に全ての新車に装着が義務化された欧州では、イモビライザーの普及率はほぼ100%で、
    自動車の盗難は導入前のピーク時のほぼ半分に減少した。日本では高級車を中心に普及が進んだが、
    日本自動車工業会の2013年の調査によると国内向けに生産された180車種のうち標準装着や
    一部標準装着、オプション装着の車種は158車種。同年に国内向けに生産された自動車420万台のうち
    装着車は340万台で、普及率は約80%となっている。

     警察庁によると、国内の自動車盗難の認知件数は03年の6万4223件をピークに減少傾向にあり、
    14年には1万6104件となっている。ただ、一層の減少や被害防止に向け、日本損害保険協会が
    内閣府の規制改革会議にイモビライザーの義務化を要望し、同会議が国交省に対応を求めていた。

     議論の結果、装着の義務化が必要と判断された場合は、国土交通省が道路運送車両法など
    関係法令の具体的な改正作業に着手する。ただ、イモビライザーの義務化は自動車価格の
    上昇につながるため、同省は自動車業界や利用者の意見も踏まえながら、費用対効果も含めて「慎重に検討する」としている。

    http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150415/mca1504150500006-n1.htm

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    1 名前:北村ゆきひろ ★[ageteoff] 投稿日:2015/02/05(木) 20:29:52.99 ID:???.net
    本田技研工業は2月4日、2月13日~16日に幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2015」に出展すると発表した。

     会場では「アウトドアだけじゃない、Hondaは可能性満載」をテーマとし、コンセプトモデルの軽ピックアップトラック「N-TRUCK」や、
    キャンピングトレーラー「N-CAMP」を含む5台の車両と3機の汎用製品などを展示。

    「N-TRUCK」は、軽乗用車「N-BOX」をベースに全長を50cmカットした軽ピックアップトラック。
    あえてスペースを短くすることで得られる、新しい価値を提案するという。また、「N-TRUCK」用の
    キャンピングトレーラー「N-CAMP」では、大人2人が過ごせるサイズの収納ロフトベッドを装備。
    インテリアは自由なアレンジを可能にした作りになっている。



    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20150205_687057.html

    【ホンダ、軽ピックアップ「N-TRUCK」とキャンピングトレーラー「N-CAMP」 コンセプトモデル出展】の続きを読む

    1 名前: キャプチュード(愛知県)@\(^o^)/[] 投稿日:2015/01/28(水) 20:25:13.91 ID:Z0Way+VI0●.net
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    仏ヴァレオ、カメラでミラー代替し空力抵抗の改善でCO2削減する技術を日本へ提案
    掲載日 2015年01月28日

    仏ヴァレオはサイドミラーの機能をカメラで代替し、空力抵抗を改善してCO2排出量を1キロメートル走行当たり最大で
    約1・3グラム削減する技術について、日本市場へ提案を始めた。カメラが撮影した動画をほぼ同時に車内のモニターに
    映し出し、ドライバーはミラーを見るよりも少ない視線移動で車の左右の状況を確認できる。ヴァレオは欧州車大手との
    取引が多いが、運転支援技術への関心が高い日本でも存在感を高めていく方針。

    試作機(写真)はサイドミラー下にカメラを取り付け、カメラとモニター間の画像通信速度を運転に支障のないレベルまで
    速めた。ミラー代替としてのカメラ利用が認められる2016―17年度の実用化を目指す。

    カメラの視野角は70度、モニターに映る範囲は奥行きに不自然がないように40度に調整した。ミラーの範囲は20―30
    度のため、広範囲を視認できる。この技術は将来、新しいヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)と一体化してコック
    ピットのデザインを大きく変えると予想される。

    http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420150128beao.html
    http://www.nikkan.co.jp/news/images/nkx20150128beao.png

    【2016年にはサイドミラーにカメラの使用が許可されるらしい。車のデザインが変わってくるよ】の続きを読む

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