自動車

    1 名前:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★[] 投稿日:2013/12/02(月) 07:46:41.65 ID:???0
     
    この乗り物で走る場合は、ドライブか、それともツーリングと呼ぶべきか。
    それが、いまにわかに注目されている“大人の3輪車”だ。
    最近、4輪の安定性と、2輪の解放感を併せ持つ3輪タイプの乗り物「トライク」があらためて見直されている。

    今回、特に注目されている2台のトライクは、外見はどちらもフロント部分が
    2輪でリア1輪だ。ただし、必要となる運転免許は異なっている。
    これは2010年の道路交通法改正により、トライクの扱いが2つに分かれたためだ。

     公道を走る場合、以前は全て「自動車」に分類されていたトライクだが、
    現在は3輪でも車輪の幅が460ミリ以上、そして曲がる際に車体を傾けない構造の
    トライクは「自動車」となる。一方、460ミリ未満、車体を傾ける必要がある
    トライクは「バイク」となり、排気量に見合った2輪車の運転免許が必要となる。

     今回の2台は、1台は普通自動車以上、もう1台は普通2輪の運転免許を
    持っていなければハンドルを握ることはできない。もちろんバイクとなる1台は、
    走行中のヘルメット着用義務もある。

    http://news.infoseek.co.jp/article/moneyzine_209663

    【大人の3輪車「トライク」にブームの兆し 「4輪の安定性と2輪の開放感」】の続きを読む

    1 名前:@@@ハリケーン@@@φ ★[] 投稿日:2013/10/14(月) 20:24:15.55 ID:???
     国内の輸入車販売状況を価格帯で見ると300万円以下が最も多く、全体の40%以上を占めて
    いる。中でも200万円台というゾーンは34%前後でボリュームゾーンとなっている。従来、
    この価格帯はフォルクスワーゲンの『ポロ』を除けば、フランス車やイタリア車が主役だった。

     しかし、今年に入り、メルセデスがフルモデルチェンジした『A180』を284万円という
    同社で最も安い価格で投入。これで、流れが変わった。「国産車と変わらない価格でベンツ
    が買える」ということで、ファミリーカーを求める30~40代が動いたのだ。

     その流れを加速させたのが2月にデビューしたボルボ『V40』。ボルボはメルセデスの価格
    設定を知り、急遽値下げを決定。「従来なら330万円だった」(営業関係者)価格を何と
    269万円に設定したのだ。日本市場で高級車を展開してきたメルセデス、ボルボというビッグ
    ネームが本気になって、ファミリー層の獲得に乗り出したことで今、輸入車市場は活況だ。

    ◎両者が提案する300万のバリュー

     300万円を切る価格なら価格面でも国産車と勝負できる。しかも、輸入車の場合、安全装備
    を含め標準装備が充実しており、国産車のように欲しい装備をオプションで装備していくと
    すぐに30万~50万円アップということがない。

     例えば『Aクラス』の場合、284万円の「180ブルーエフィシェンシー」はアルミホイール、
    レーダー式の衝突警告システム(CPA)、後方確認カメラ、アイドリングストップ、クルーズ
    コントロールなどの機能や、本革巻きハンドル、光るドアステップカバーが標準装備。
    さらに3年間の無料修理、無料メンテナンスと24時間サポートも付いて、284万円。この価格
    でベンツオーナーになれるとくれば、さすがに触手が動く。

     その上を行っているのがボルボ『V40』。269万円は間違いなく戦略的な価格で、アルミ
    ホイール、レーダーとカメラ式の追突防止自動ブレーキ、アイドリングストップ、5名分
    3点式シートベルトが標準で装備されている。話題の世界初歩行者エアバッグも6万円の
    オプションで付けられる。

     今後、このように装備が充実した300万円以下の輸入車が続々登場しそうだ。そのひとつが
    フォルクスワーゲン『ゴルフ6』で6月にも登場する見込み。これも200万円台半ばになること
    が確実。

     輸入車は高いという時代は終わり、お得な時代に変わりつつある。

    <以下略。省略部分はソース参照。>

    ソース
    http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20131012-00010006-biz_dime-nb

    【売れ行き好調な200万円台のバリューインポートカー】の続きを読む

    1 名前:やるっきゃ騎士φ ★[sage] 投稿日:2013/08/26(月) 11:43:38.36 ID:???
    今では国内新車販売の4割弱を占める日本の「ガラ軽」。
    車両価格や維持費の安さに加えて最近では燃費もJC08モードで30km/Lを超えるなど
    各種改良が進み、「軽でいい」から「軽がイイ !」の時代へと大きくシフト。

    「軽自動車税」は5ナンバー乗用車の場合、7200円と割安で、
    登録車の自動車税29,500円(1.0L以下)~に比べてかなり格差が大きい状況。

    新車購入時の「自動車取得税」は登録車の5%に対して3%と優遇されており、
    「自動車重量税」も割安、印鑑証明や車庫証明不要。(保管場所届出義務などの
    適用地域を除く) 高速道路(NEXCO)の通行料が登録車比で2割安の特典も。

    近年では技術の進化により、車両性能や安全面もかつてのように登録車と大きな差が
    無くなって来ていることから、米国との2国間TPP平行交渉で軽自動車の優遇税制が
    「非関税障壁」として指摘されています。

    そうした中、日経新聞によると2015年に消費税が10%に上がる際に廃止予定の
    「自動車取得税」の代替財源として総務省が「軽自動車税」の大幅増税を検討している
    模様。

    ちなみに「自動車税」や「自動車取得税」などの地方税は総務省の管轄。

    全軽自協(全国軽自動車協会連合会)は諸外国と日本の自動車の購入・保有にかかる
    税金を比較した結果、他国での負担が軽並みであることから「軽ユーザーの税負担が
    国際水準」として、軽の税金が安いのではなく、登録車の税金が高過ぎると主張して
    おり、自工会(日本自動車工業会)の豊田会長もこの主張を支持。

    総務省は欧州EPA協議や米とのTPP交渉で、軽の優遇税制を指摘されている事を
    後ろ盾に軽自動車税の大幅増税を目論んでいるようですが、自工会を筆頭に
    自動車各社や関連業界、地方を中心に生活の足として定着している軽ユーザーからの
    反発は必至。

    そもそも日本の自動車税制は未だにマイカーを「贅沢品」と見做した重課税システム。

    今回のように「課税先の付け替え」により現状の税収を維持するのでは無く、
    むしろ高額過ぎる登録乗用車の課税額を自動車先進国並みの課税レベル
    (=軽自動車並み)まで引き下げるのが本来であり、それが欧米諸国からの要求にも
    沿うことに。

    政府はその為に総力を挙げて省内を横断的に調整し、自動車以外からも広く税収源を
    発掘すべきで、その為の努力が今強く求められているのです。

    10月までに有識者検討会で具体策をまとめて与党の税制調査会に提案するよう
    ですが、それまでに抜本的な登録乗用車の減税対応策を打ち出して頂きたいところ。

    ソースは
    http://news.ameba.jp/20130826-69/

    【「軽自動車税」増税 !? 「自動車取得税」廃止の代わりに検討】の続きを読む

    1 名前:やるっきゃ騎士φ ★[sage] 投稿日:2013/07/23(火) 13:37:34.59 ID:???
    ダイハツ工業は22日、軽乗用車「ミライース」を一部改良して8月に発売すると
    発表した。
    燃費性能はガソリン1リットル当たり33・4キロ・メートルで、
    スズキの軽乗用車「アルトエコ」(燃費は1リットル=33キロ・メートル)を
    抜いてガソリン車で最高となる。
    ハイブリッド車(HV)との差がほぼなくなってきており、低燃費競争は一段と
    激しくなりそうだ。

    ミライースはエンジンの燃焼効率を高めたほか、エンジンの自動停止機能を改良して、
    早めに停止することでガソリンの消費を抑えた。
    これにより、現行の車より燃費性能は約1割良くなった。
    ダイハツは販売価格を公表していないが、最低価格は80万円以下になるとみられる。

    ミライースは2011年9月、1リットル=30キロ・メートルの燃費を実現した
    初のガソリン車として発売され、HVと同水準の燃費性能と低価格を兼ねる
    「第3のエコカー」人気のきっかけとなった。
    HVと比較しても、ホンダが9月に全面改良する小型車「フィット ハイブリッド」
    (36・4キロ・メートル)に迫る水準まで軽乗用車の燃費性能は良くなっている。
    新型ミライースやスズキのアルトエコは、トヨタ自動車のHV「プリウス」
    (30・4キロ・メートル)を上回る。
    ダイハツは「1リットル=35キロ・メートルが当面の目標」(三井正則社長)
    としており、さらなる燃費の向上を進める方針だ。
    「1リットル=30キロ・メートル台」の低燃費競争は、さらに高い水準で
    繰り広げられるとみられる。

    6月の国内新車販売台数に占める「軽」の割合は40・8%と、6月とし
    て最高となった。安さなどで人気を集める「軽」と、エコカーを代表するHVの争いは
    今後も続く可能性が高い。

    ソースは
    http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130723-OYT1T00283.htm?from=ylist
    燃費の表は
    http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130723-682115-1-L.jpg

    【リッター30km台の争い…軽の燃費「HV級」】の続きを読む

    1 名前:きのこ記者φ ★[] 投稿日:2013/07/25(木) 21:07:50.94 ID:???
    ヤンマーは25日、トラクターの試作機を発表した。イタリアの高級車メーカーであるフェラーリなどで
    設計をした経験のある奥山清行氏をデザイナーに迎えて開発した。

    スポーツカーを意識した高級感あふれる外観で、これまでの農機とは一線を画したという。
    2015年には量産モデルを開発し、国内市場に投入する考えだ。

    試作機はボンネットを絞り込む一方、キャビンを丸くして、デザイン性と操作性を両立しているという。
    自動追従システムも搭載しており、作業者1人で2台のトラクターを操作できる。
    発表会に出席した奥山氏は「格好いい農業を目指したい」と語った。

    ヤンマーは昨年3月に創業100周年を迎えた。これを機に農機のイメージ刷新に向けた作業を進めている。

    http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD250LE_V20C13A7TJ1000/

    【ヤンマーがスポーティなトラクターを開発 「格好いい農業」標榜、15年に量産モデルを投入へ】の続きを読む

    このページのトップヘ