ソフトウエア

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/06(水) 15:03:40.41 0.net
    今お前らも知らなかっただろ?w

    【グーグルマップって交通状況も表示出来るんだな!】の続きを読む

    1 名前:北村ゆきひろ ★[ageteoff] 投稿日:2015/04/14(火) 21:22:33.26 ID:???.net
    メガソフト株式会社は、iPhone/iPadからのFAX送受信に対応したPCソフト「STARFAX16」を
    4月17日に発売すると発表した。対応OSは、Windows 8.1/8/7/Vista/XP。

     PCでFAXの送受信を管理・運用できるソフトで、FAX書類をデータとして扱える。
    同じローカルネットワーク内の複数のPCにクライアントソフトをインストールすることで、どのPCからでも
    FAX送受信ができる「グループFAX機能」を搭載している。

     STARFAX16では新機能として、iPhone/iPadをグループFAX機能のクライアントとして利用できるようになり、
    専用アプリ「iSTARFAX」(5月中旬リリース予定)をインストールすることで、外出先でのFAX送受信や、
    受信した書類への直接書き込みが可能になった。なお、iSTARFAXを利用するには、
    「iSTARFAXクラウドサービス」の有料パスポートが必要だ。

    送信エラーが発生した際に、相手機のFAX番号に対して最適な速度を自動で記録し、
    次回からは記録された設定で送信する「インテリジェント送信機能」を搭載した。また、FAX原稿の解像度を
    落として送信できる「ターボ送信機能」により、送信時間や通信量を軽減できるほか、予約送信完了後の
    STARFAX自動終了機能なども追加されている。

     価格(すべて税別)は、パッケージ版が1万6500円、ダウンロード版が1万2500円、
    3ライセンスパックが3万3000円、追加ライセンスが1万円、VB/VC++/VBAなどActiveXを利用できる
    言語に対応したカスタマイズオプション「STARFAX 16 OCX」が3万円。iSTARFAX利用時に必要となる
    iSTARFAXクラウドサービスは、スポット利用パスポート(90日間・5台まで)が3000円、
    年間利用パスポート(365日間・100台まで)が2万円。iSTARFAXクラウドサービスは
    初回登録時90日間までは無料で利用できる。

     また、発売キャンペーンとして、STARFAXの旧バージョンユーザーや他のメガソフト製品ユーザーは、
    9月11日まで特別価格で提供する。

    http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150414_697648.html

    【iPhoneからのFAX送受信に対応した、高機能FAXソフト「STARFAX16」発売】の続きを読む

    1 名前:北村ゆきひろ ★[ageteoff] 投稿日:2015/04/13(月) 23:11:54.52 ID:???.net
    国産グループウェアをリードしてきた「サイボウズ Office」。その実績や安定感とは裏腹に、最新のクラウド系アプリに比べて
    「古くさい」「旧世代」というイメージを持つ人も多い。しかし、本当にそうなのか、サイボウズ Officeの製品担当と共に、
    各アプリの使い勝手やユーザーインターフェイスを見ていこう。

    サイボウズ Officeといえば、1990年代から国産グループウェアの草分けとして、国内市場をリードしてきた存在だ。
    1997年の発売以来、最新の「サイボウズOffice 10」まで着実にバージョンアップを重ね、2011年にはクラウド版の
    「サイボウズ Office on cybozu.com」を開始。8年連続シェアNo.1、4万5000社の顧客を誇っている。

     このように多くの企業で日常的に利用され、今やグループウェアの代名詞ともなったサイボウズ Officeだが、
    豊富な実績や安定感とは裏腹に、最新のクラウドアプリに比べて「古くさい」というイメージがあるのも事実だ。
    たとえば、Google Apps(グーグル)やOffice 365(マイクロソフト)など外資系クラウドアプリでは、ドラッグ&ドロップの
    使い勝手をWebブラウザ上で実現している。「1990年代のCGI掲示板をベースにしたサイボウズ Officeに
    そんな使い勝手は臨むらくもない」。多くのユーザーのイメージはそんなところだろう。

     果たして、サイボウズ Officeは本当にレガシーなグループウェアなのだろうか? これを調べるため、今回は12年前に
    リリースされたサイボウズ Office 6と最新版であるサイボウズ Office 10との徹底比較を試みた。

    まずグループウェアで代表的なアプリである「スケジュール・施設予約」(以下、スケジュール)から見ていこう。
    グループウェアと言えば、やはりスケジュール。実際スケジュールしか使っていないというユーザーも多い。

     サイボウズ Officeのスケジュールは、個人の予定を他のユーザーと共有するのが前提となっており、
    各自のスケジュールが上からずらりとカレンダー表示される。登録のバリエーションもさまざまで、時間を指定して
    スケジュールを登録するのはもちろん、出張のように日をまたいだ予定を入れたり、定例会議のように
    毎週繰り返す登録も可能。これはOffice 6のときから変わらない。「サイボウズ Office」プロダクトマネージャーの
    河合真知子氏は、「サイボウズ Officeは最初から共有に特化しています。外資系のクラウドアプリのように
    個人の予定を重ね合わせるのではなく、みんなで1個のスケジュールに登録するという作りは昔からです」と説明する。

    前「サイボウズ Office」プロダクトマネージャーの山田祥司氏は外資系のクラウドアプリと比較し、「自分に活動を
    他の人に見せること自体、アメリカでは考えられないことなのかもしれない。GoogleやOutlookでも、まずは個人の
    スケジュールが管理でき、必要であれば他の人のも見えますよという思想だと思うんです」とコメントする。

     さて、スケジュールに関してアプリの「今っぽさ」を考える際には、画面遷移の問題がある。たとえば、Google Appsでは
    予定登録の際にも画面の遷移が必要ない。登録したい日をポイント&クリックし、ポップアップしたダイアログに
    予定を登録すればよい。これに対して、基本サイボウズ Officeは基本は登録ページに入る必要があり、
    これが「やぼったい」というイメージにつながっているようにも思える。これに対して最新のサイボウズ Office 10では、
    登録ボタンが2つに増えており、ダイアログを用いた簡易登録が可能になっている。







    http://ascii.jp/elem/000/000/994/994501/

    【本当に古くさい?サイボウズ Officeはこんなに進化していた】の続きを読む

    1 名前:北村ゆきひろ ★[ageteoff] 投稿日:2015/04/08(水) 21:39:20.79 ID:???.net
    米Adobeは7日、無償のPDFリーダー「Adobe Reader」の後継となる「Adobe Acrobat Reader DC」v2015.007.20033を公開した。
    64bit版を含むWindows 7/Sever 2008 R2/8/Server 2012/Server 2012 R2に対応するフリーソフトで、
    現在同社のWebサイトからダウンロードできる。

     「Adobe Acrobat Reader DC」は、1つの端末で開いたファイルを自動で共有して他の端末でも開けるようにする
    “Mobile Link”機能や、注釈の付加機能などを備えるPDFリーダー。同日公開されたクラウドサービス
    “Adobe Document Cloud”および「Adobe Acrobat DC」に合わせて、名称が「Adobe Reader」から変更された。

     「Adobe Reader」からの主な変更点は、ユーザーインターフェイス(UI)を一新したこと。全体的にタッチ操作でも
    使いやすいようボタンなどが多くなっている。また、従来は“閲覧”モードで表示されていた“ズームコントロール”が
    通常のモードでも表示されるようになった。“ズームコントロール”は、表示の拡大・縮小などの操作が行え、
    右端のボタンを押すと、従来のようにツールバーに組み込むことが可能。

     また、[ホーム][ツール][文書]という3つのタブを切り替えて使うUIが採用された。[ホーム]タブではファイルを開くための
    操作がまとめられており、最近使ったファイルや“Adobe Document Cloud”上のファイルなどのリストが表示される。

     [ツール]タブには、従来のUIでツールバーやメニュー上からアクセスしていた各種機能がまとめられており、
    クリックでその機能を利用できるほか、プルダウンリストから[さらに詳しく]項目を選ぶことで、機能の説明を
    Webブラウザーで開くことが可能。[文書]タブは、PDFファイルの内容が表示されるビューワーとなっており、
    [ツール]タブで選んだ機能でPDFファイルの編集などが行える。


    PDFリーダー、PDFビューア | Adobe Acrobat Reader DC
    https://acrobat.adobe.com/jp/ja/products/pdf-reader.html
    Adobe Reader - 窓の杜ライブラリ
    http://www.forest.impress.co.jp/library/software/adobereader/

    http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20150407_696618.html?ref=hl_rss

    【Adobe、「Adobe Reader」後継の「Adobe Acrobat Reader DC」を公開】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/03/21(土) 14:11:34.83 0.net
    外国のソフトかなり人間に近くなってるぞ

    【初音ミクが登場して10年経つのに歌い方の不自然さは一向に進歩しないな】の続きを読む

    このページのトップヘ