iPhone

    1: ムヒタ ★ 2021/07/07(水) 11:04:48.65 ID:CAP_USER
     Appleは、少なくとも13という数字について、迷信を信じるタイプではないようだ。台湾メディアEconomic Daily Newsによると、同社は2021年の「iPhone」について、これまでの命名規則に従って「iPhone 13」の名称を使う予定だという。AppleはiPhone 13でも「iPhone 12」シリーズと同様に、「mini」「Pro」「Pro Max」の各バージョンを提供する予定だと報じられている。

     MacRumorsがいち早く発見したこの記事は、不吉と考える人もいる13という数字をAppleが回避するのではないかというこれまでの憶測を受けたもの。これに代わる名称として、「iPhone 12S」や「iPhone 2021」などが提案されていた。

     この記事では、サプライチェーン関係者らの話として、AppleはiPhone 13を9月に発表する計画だと報じている。Appleはまだ、iPhone 13の発表イベントの日程について示唆していないが、例年は9月に新型iPhoneを発表している。新型コロナウイルスのパンデミックで、2020年は例年の日程からずれたが、各種憶測や報道では、2021年は例年どおりのスケジュールに戻るとされている。

     次期iPhoneは、iPhone 12に似たデザインだがやや薄型になる可能性や、一部の機種でカメラが大きくなる可能性があるとうわさされている。Lightningポートをなくして「MagSafe」充電に移行するのではという憶測もあるが、アナリストのMing-Chi Kuo氏は、2021年のiPhoneのうち、完全にポートレスになるのは1機種だけと予測している。
    2021年07月07日 10時07分
    https://japan.cnet.com/article/35173480/

    【アップル、不吉ともされる「13」避けず「iPhone」のナンバリングを踏襲か】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2021/06/24(木) 10:25:33.29 ID:CAP_USER
     2021年秋に発売が見込まれる「iPhone 13」もまだ目にしていないのに、「iPhone 14」に関する憶測が既に過熱している。Appleに詳しいアナリストのMing-Chi Kuo氏は米国時間6月23日、投資家向けメモの中で、2022年にAppleは、画面内蔵型の「Touch ID」をサポートする、4種類のiPhone 14モデルをリリースするとの予測を示したと、9to5Macが報じた。

     Kuo氏によると、Appleは、iPhone 14のハイエンドモデル2機種(6.1インチ版と6.7インチ版)とローエンドモデル2機種(サイズはハイエンドモデルと同じ)を開発しているという。同氏はさらに、6.7インチのハイエンドモデルは、大型のiPhoneとしては過去最安値となる900ドル(約10万円)未満の価格で販売される予定だと、メモの中で述べている。また、ハイエンドモデル2機種の広角レンズは4800万画素にアップグレードされるという。
    2021年06月24日 09時42分
    https://japan.cnet.com/article/35172843/

    【「iPhone 14」大型モデルは約10万円未満、画面内蔵「Touch ID」搭載か--クオ氏】の続きを読む

    1: HAIKI ★ 2021/06/24(木) 23:58:59.71 ID:CAP_USER
    …トレンドフォースによると、アップルはiPhone 12 miniの売上が、その他の12シリーズとの比較で残念な結果に終わったことを考慮して、このモデルの生産を打ち切ることを決定したという。…

    一部抜粋、全文はソース元で
    https://forbesjapan.com/articles/detail/41979

    【アップルがiPhone 12 miniの生産終了を決定、調査会社が報告】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2020/12/11(金) 19:19:44.27 ID:CAP_USER
    奇抜で高価な特別仕様iPhoneの販売で知られるロシアのアクセサリメーカーCaviarが、スティーブ・ジョブズ氏が実際に着用していたタートルネックの生地をロゴ部分に埋め込んだ「iPhone12 Pro Jobs 4」コレクションを発表しました。価格は6,490ドル(約67万6,600円)からとなっています。
    どこからタートルネックを仕入れたのかは不明
    「iPhone12 Pro Jobs 4」コレクションは、iPhone4の発売10周年を記念し、製作されました。特別仕様のiPhone12 ProとiPhone12 Pro Maxは、「ブラック」「ホワイト」「ゴールド」から選ぶことができます。

    iPhone12 Pro Jobs 4の最も大きな特徴は、ジョブズ氏が実際に着ていたというタートルネックの生地が、正方形に切り取られ背面ロゴ内に埋め込まれている点です。背面にはジョブズ氏のサインも入っており、「Think different」と同氏の名言も彫り込まれています。

    Caviarいわく、最高位のゴールドモデルのAppleロゴは18金でできているとのことです。
    https://d3a3a5e2ntl4bk.cloudfront.net/uploads/2020/12/iPhone12_Steven_Jobs2.0_Gold11.jpg
    https://iphone-mania.jp/news-333855/

    【【2chまとめ】ジョブズ氏が着ていたタートルネックの生地が埋め込まれたiPhone12 Proが発売】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2020/12/21(月) 21:08:59.16 ID:CAP_USER
     iPhone 12シリーズはコロナ禍の影響でローンチが遅れたが、2021年のiPhone 13(仮称)は例年通り9月に戻るという観測結果が出た。

    著名アナリストが予測
     iPhone 13シリーズの量産が、通常のスケジュールの枠に戻るという、TF International Securitiesの著名アナリストであるミンチー・クオ氏の予測を『MacRumour』が伝えている(参考:https://www.macrumors.com/2020/12/12/kuo-expects-iphone-13-mass-production-on-time/)。

     通常、Appleは初夏にiPhoneの量産を開始するが、iPhone 12モデルの量産は9月まで開始されなかったため、AppleはiPhone発表イベントを2011年以来で初めて9月から10月に延期した。そしてiPhone 12とiPhone 12 Proは10月23日に、続いてiPhone 12 miniとiPhone 12 Pro Maxが11月13日に発売された。発売時期を分散することで、少しでも早くリリースしようというAppleの意図がうかがえる。

     ミンチー・クオ氏は、iPhoneの需要は引き続き堅調で、特にiPhone 12 Proモデルは、配送に長く時間を要しているが、それはSonyカメラセンサーといったカメラ関連のコンポーネント不足に直面していることが理由だと説明する。

     来年のiPhone 13モデルの量産は通常通りのスケジュールになるとの予想で、デバイスが例年通り9月に発表される可能性は確かにあるが、パンデミックの世界的な危機の中で確実なことは何もないと同メディアは結んでいる。

    ・仕様も続々とリーク
     iPhone 13の仕様について『Apple Insider』は伝えている(参考:https://appleinsider.com/articles/20/12/14/two-iphone-13-models-to-use-ltpo-displays-to-achieve-120hz-refresh-rate)。

     2モデルにはLTPOディスプレイを使用し、120Hzのリフレッシュレートを実現するという。これにより省エネ性能と画面の滑らかな動きを両立する。Samsungは2021年に約1億4000万台のiPhoneにOLEDディスプレイを供給する予定だという。これには、秋に発売されるiPhone 13専用のLTPO搭載ディスプレイが含まれる。

     BOEとLGもパネルを部分的に供給するが、Appleの品質基準を満たすのに苦労していると伝えられている。

    ・Face IDとTouch ID両方を同時採用しコロナ対応か

     iPhone 13モデルの1つからLightningポートを廃止する可能性があり、USB Type-C規格を採用することはないと『Tom's Guide』は伝えている(参考:https://www.tomsguide.com/news/iphone-13)。

     これにより耐久性と耐水性を向上し、ボディを薄くしやすいという。一方で5Gは特にエネルギーを大量に消費し、業界全体で急速にバッテリーのサイズが大型化しているため、2021年のiPhoneは、厚さが増す可能性もあるという。モデムはmmWaveとSub-6GHzを組み合わせ、5Gのパフォーマンスは向上するはずだ。

     Appleが光学ズームを改善する「折りたたみレンズ」カメラのサプライヤーを探しているともいわれている。また超広角レンズもf/2.4からf/1.8になるという。

     独自に設計したApple A15 Bionicチップを搭載し、ノッチが縮小される可能性もある。ストレージはハイエンドモデルで128GBからだという。

     これまで Face IDとTouch ID両方が採用されたことはないが、画面内に指紋センサーを追加することを検討しているとミンチー・クオ氏は述べる。若しくはiPadAir 4のように、側面の電源ボタンに指紋スキャナーを組み込む可能性もある。

     これでマスクをしていても解錠がしやすくなる。iPhone 12シリーズでは、コロナ禍による遅れを取り戻すのに精一杯だったが、2021年のiPhone 13シリーズでは、初のコロナ仕様のデバイスになるかもしれない。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/93372589b64a700d00326b320c81e4a62f194a0b

    【iPhone 13は遅延なく2021年9月にローンチ? 史上初のコロナ仕様か】の続きを読む

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