iPhone

    1: ムヒタ ★ 2022/08/25(木) 06:02:26.36 ID:CAP_USER
    【シリコンバレー=白石武志】米アップルは24日、米西部時間9月7日午前10時(日本時間8日午前2時)から米カリフォルニア州の本社で特別イベントを開くと発表した。次期スマートフォン「iPhone14」シリーズを発表すると見込まれている。

    2007年の発売から15年が経過し、近年のiPhoneの進化は小幅にとどまるとの指摘もある。アップルは24日にメディア関係者らに送付した招待状には「Far out...
    2022年8月25日 2:38 (2022年8月25日 5:14更新)
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN24DSY0U2A820C2000000/

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    1: ムヒタ ★ 2022/03/28(月) 09:52:13.46 ID:CAP_USER
     「iPhone 14」から背面カメラのバンプがなくなる可能性があるという話は忘れていいかもしれない。Appleに詳しいアナリストのMing-Chi Kuo氏は、次世代「iPhone」の「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」モデルはバンプが大きくなるだろうと述べている。

     Kuo氏は米国時間3月27日、「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」の12MPから大幅にアップグレードされる48MPのカメラシステムを構成するワイドなカメラを収容するためだとツイートした。

     Kuo氏の予測に先立って、次期主力iPhoneは大きなカメラバンプを取り除く方向でデザインが刷新されるのではないかと予想されていた。iPhone 13では、モデルによって2つまたは3つのレンズがカメラバンプに収容されている。リーカーのJon Prosser氏の予想には当たり外れがあるが、同氏はiPhone 14でバンプが完全に取り除かれ、カメラコンポーネントのシャーシが薄くなる可能性があると予測していた。

     このほか、iPhone 14「Pro」モデルの前面ノッチが、より小さなパンチホールカメラに置き換わり、前面カメラ用の小さな円形の切り欠きのみのディスプレイになるとのうわさもある。
    2022年03月28日 08時56分
    https://japan.cnet.com/article/35185459/

    【「iPhone 14 Pro」、カメラバンプが大きくなる?48MPカメラシステム搭載か--クオ氏予想】の続きを読む

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2022/04/14(木) 14:06:55.49 ID:CAP_USER
     米Googleが米Appleのアプリストアで、iPhoneからAndroidスマートフォンへの移行をサポートするアプリ「Androidに移行」をひっそり公開した。

    https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2204/14/l_yu_switch.jpg
    App Storeに登場した「Androidに移行」

     公開されたのは4月11日(現地時間)。米9TO5Googleによると、Appleの非表示Appの配信という方法を使っているため、App Storeで検索しても表示できない。リンクからページを開き、そこからダウンロードする必要がある(記事末にリンクを掲載)。

     このアプリで、iPhone内の写真、動画、連絡先などのデータをAndroid端末にコピーできる。移行先のAndroid端末に表示されるQRコードを読み込み、指示通りに操作すれば移行できるようだが、本稿執筆現在、Android側でQRコードを表示できなかった。

     Googleはこれまで、「iOSからデータを移行する」というWebサイトで移行方法を説明してきた。

     Appleは2015年に、AndroidからiPhoneに移行するための「iOSに移行」アプリをGoogle Playストアで提供している。

    https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2204/14/l_yu_ios.jpg

    □関連リンク
    「Androidに移行」(App Store)
    https://apps.apple.com/jp/app/id1581816143
    iOSに移行 - Google Play のアプリ
    https://play.google.com/store/apps/details?id=com.apple.movetoios
    Here's Google's new 'Switch to Android' app for iPhones - 9to5Google(英文)
    https://9to5google.com/2022/04/13/google-switch-to-android-app-iphone-hands-on/
    非表示Appの配信 - サポート - Apple Developer
    https://developer.apple.com/jp/support/unlisted-app-distribution/

    2022年04月14日 08時06分 公開
    ITmedia Mobile
    https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2204/14/news072.html

    【Google、iPhoneからAndroidに乗り換えしやすくする「Androidに移行」アプリ公開】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2022/03/25(金) 09:07:22.71 ID:CAP_USER
     Appleが「iPhone」などのハードウェア製品に対するサブスクリプションサービスを導入する可能性があると、Bloombergが米国時間3月24日に報じた。

     このサービスを利用すると、Apple製品を所有する代わりに、レンタルサービスのように月額料金を支払ってApple製品を使うことになる。まだ開発段階だが、同サービスは2023年までに提供開始され、「AppleCare」や「Apple One」のプランにバンドルされる可能性があるという。

     Bloombergによると、顧客はApple IDまたは「App Store」アカウントでハードウェアのサブスクリプションに加入できるという。これは分割払いプログラムではなく、月額料金は製品の購入価格を12または24カ月分に分割したものではない。料金は、選択する製品によって異なる。

     サブスクリプション加入者は、製品を新発売の最新モデルと取り換えることもできるという。Appleは通常、iPhoneの新モデルを年に1度発売している。

     Appleはコメントの依頼に応じなかった。

     米連邦取引委員会(FTC)は2021年7月、ユーザーが製品を自分で修理したり、サードパーティーベンダーに修理を依頼したりすることを制限するメーカーの行為に対し、法的措置を強化すると発表した。サブスクリプションモデルの場合、ユーザーは使用する製品を所有しないため、こうした措置を回避できる可能性がある。

     Appleは2022年内に、顧客が製品の修理に必要な純正部品をAppleから直接購入し、自宅で修理できるようにする「Self Service Repair」プログラムを開始する計画だ。修理用のマニュアルをオンラインで公開するほか、ツール類も提供するとしている。
    2022年03月25日 08時07分
    https://japan.cnet.com/article/35185372/

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    1: 田杉山脈 ★ 2022/03/11(金) 02:39:52.67 ID:CAP_USER
    米アップルは3月18日に廉価版iPhoneの「iPhone SE(第3世代)」を発売する。国内の携帯電話キャリアではNTTドコモやKDDI、ソフトバンク、楽天モバイルが取り扱う予定だ。日本で高速通信規格「5G」が本格普及する起爆剤になることだろう。

    iPhone SE(第3世代)はデザインや画面サイズ、カメラなどの外観は前モデルと変わっていない。中身のチップがA15 BionicとハイエンドモデルとなるiPh...
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC100SH0Q2A310C2000000/

    【第3世代iPhone SE登場 5G本格普及の起爆剤に】の続きを読む

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