アプリ

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/01/21(木) 18:32:02.28 ID:CAP_USER.net
    http://gigazine.net/news/20160121-fleksy-japanese/


    ギネス級の文字入力スピードを誇る「世界最速」の文字入力アプリFleksyの日本語版が2016年1月21日(木
    )11時にリリースされました。このアプリでは従来の「QWERTY入力」に加え、日本語独自の入力方法であ
    るフリック入力が日本語向けに新たに実装されており、従来のFleksyが可能にしていたスピードを
    日本語環境でも無料で利用できるようになっているとのことです。

    世界最速スマホ文字入力アプリ「Fleksy」の日本語版を開発! ~スワイプするだけで誤入力を自動補正~ | | 株式会社KDDI研究所
    http://www.kddilabs.jp/press/2016/0121.html

    Fleksy + GIF Keyboard - Google Play の Android アプリ

    Fleksyは、独自の「ジェスチャー操作UI」により、スマートフォンでの文字の誤入力を画面スワイプだけで
    簡単に自動補正することができるアプリです。文字入力を誤っても正確な単語へ変換することができるため、
    高速な文字入力を実現できるほか、スマートフォンでの文字入力に自信の無い人や、
    視覚障がい者の人などの正確な文字入力をサポートすることができるとのこと。

    日本語版Fleksyで文字を入力している様子は以下のムービーで見ることができます。
    https://youtu.be/7RKvh4OzP5E


    文字を入力したものの、「どんなにミスしてもしゅいswいできry」と、もうちょっと落ち着いたほうがいい感じで入力してしまったとしても……

    何事もなかったかのように「しゅいswいできry」が「修正できる」と変換されました。


    さらに「せいかかさめ」と、これで正しい文章を判読できたらすごいレベルの入力でも……

    「正確さも」と、こともなげに変換されてしまいました。このように、日本語版Fleksyではフリック入力に対応しつつ、
    高い自動補正機能が搭載されているようです。よく見れば、入力画面がフリック入力になっているのもポイントです。

    このアプリは、FleksyとKDDI研究所が共同で日本語向けに開発を行ったもので、
    「世界最速」の性能を日本語環境でも使えるように開発が進められたとのこと。
    プレスリリースにはこのアプリについて「『Fleksy』の先進的なUIを活かしながら、
    従来実装していた『QWERTY入力』に加え、日本語独自の入力方式である『フリック入力』に対応しました。
    また、KDDI 研究所が有する文字入力や自然言語解析の技術を活用し、日本語入力に対応した
    『ジェスチャー操作UI』と『誤入力自動補正機能』を実装しています」と説明されています。

    2014年には、ブラジル人青年のマルセル・フェルナンデス・フィーリオさんが、
    Samsung Galaxy S4とFleksyを使って文字入力スピードの記録に挑み、18.19秒というギネス記録を樹立しています。
    その時の様子は以下のムービーで見ることができます。

    Fleksy Keyboard Breaks the Guinness World Record for Fastest Texting - YouTube
    https://youtu.be/wpfbZcvPHoE
    なお、今回のリリースはAndroid向けのみとなっており、iOS版アプリのリリースについては現在検討中とのことです。

    【世界最速の文字入力アプリ「Fleksy」日本語版の提供がスタート 誤入力自動補正機能付き】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/01/19(火) 12:21:05.20 ID:CAP_USER.net

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/011900139/

     米Facebook傘下のメッセージングアプリケーション「WhatsApp」は、現地時間2016年1月18日、サブスクリプション料を撤廃すると発表した。

     WhatsAppは現在、利用1年目を無料とし、2年目以降、年間0.99ドルのサブスクリプション料
    を課金する方式をとっている。個人情報を取得せず広告を表示しないビジネスモデルが受け入れられて
    急速にユーザー数を伸ばし、昨年9月には月間アクティブユーザー(MAU)数が9億人を超えた
    (関連記事:Facebook傘下のWhatsApp MAU9億人突破)。

     WhatsAppは無料化を決定した理由について、「WhatsAppが拡大するにつれ、サブスクリプション方式がうまく
    機能していないことに気づいた」と述べ、「多くのWhatsAppユーザーがデビットカードやクレジットカードを持たず、
    無料期間後に友達や家族とやりとりできなくなることを懸念している」と説明した。

     WhatsAppは今後数週間かけて、サブスクリプション料廃止を完了する。
     またWhatsAppは、無料化後の運営を賄うために、サードパーティーの広告を導入する可能性を否定した。
    代わりに、ユーザーが情報を欲する企業や組織とやりとりするためのツールを提供する計画を明らかにした。
    例えば、最近の支払い明細について銀行に確認したり、フライトの遅延について航空会社に
    問い合わせたりしたい場合に利用できるという。新たなツールは年内にテストを開始する



    【WhatsAppが年間利用料を廃止へ、無料化後も「広告は導入しない」】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/12/26(土) 17:45:13.55 ID:CAP_USER.net

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/25/news130.html

    4文字しか使えないコミュニケーションアプリ「Ping」(iOS対応)を、アプリ開発のオモロキなどが12月25日にリリースした。
    同じ言葉を投稿した人同士で「共振」し、お互いが登録した写真を少しずつ見せ合える。
    TwitterやFacebookより気軽に投稿でき、寂しさをまぎらわせたり共感できるサービスを目指している。
     漢字・カタカナ・ひらがな・絵文字を使って4文字以内の言葉を投稿する(これを「ピング」と呼ぶ)と、
    位置情報を基に、近所で同じ言葉をピングしているを一覧で表示する。同じ人と何回か共振すると、
    その人が登録している写真が少しずつ見られるようになる。

     自分の気持ちを発信したり、造語を作って誰かに探索されるのを待つ――などの遊び方が可能。「4文字の言葉の共振から、共感へ、理解へと。なんども共振することで、誰かを見つける楽しさ。誰かに見つけてもらう楽しさ。そういう冒険がこのアプリでできるといいなと思います」という。

     「ボケて」などWebサービスを開発するオモロキと、投稿型図鑑サイト「ズカンドットコム」を運営するズカンドットコムが共同で開発した。今後は、特定のモノ・コトに対してピングができる機能や、何度も共振する人とコミュニケーションが取れる機能を実装していく予定だ。



    【4文字しか使えないコミュニケーションアプリ「Ping」が登場】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/12/20(日) 20:24:22.41 ID:CAP_USER.net

    http://www.nikkei.com/article/DGXKZO95246120X11C15A2H56A00/

    朝、家を出る際にアプリでコーヒーをオーダーし、5分後、駅前のスターバックスでピックアップする。
    今年9月からスターバックスが米国で始めた事前オーダーアプリにより、そんなことが可能になった。
    しばらくスタバから遠ざかっていた筆者も、このアプリをきっかけにスタバの利用頻度があがった。
    アプリの使い勝手や店舗側のオペレーションをリポートしたい。

    まずは使い勝手が非常にシンプルである。アプリを起動すると最も近い店を指定してくれる。
    ルート付きの地図とともに自分がいる場所から徒歩で何分、車なら何分かが表示される。ほかの店舗を選ぶことも可能だ。
    深夜に起動したら、開店中の店で、最も近いスタバが表示された。
     店舗が決まったらメニューからオーダーを決める。ラテのカスタムなど複雑な注文も可能だ。
    スタバ専用のカードかクレジットカードで支払いし、店に向かう。

     既に注文したラテが出来上がっていた。お昼時ということもあり、レジ前には行列。これまでならば10分は
    待たなければならなかっただろうが、1分にも満たなかった。
     通常だと店員がカップに注文内容を書き込み、バリスタに渡す流れだが、アプリ経由の注文は、
    レジ横の機械から注文内容がかかれたシールが出てくる。それをレジスタッフがカップに貼りつけ、
    バリスタに渡す。通常のオペレーションに組み込むことで、全米7400店舗で始めることができたのだろう。
     課題は予約注文ができない点だ。通常のフローに組み込むためだと思われるが、「1時間後に注文する」
    といったことができない。熱々のコーヒーを飲むためにも、今後期待したい機能だ。
     店舗で注文するのとアプリで注文するのとでは、待ち時間が数分の差しかないと思う人もいるかもしれない。
    だが、忙しい人にとって、その数分の差が価値がある。筆者の周りでも1度利用した人は2度、3度とリピーターになっている。


    このアプリは現在1600万人のアクティブユーザー(一定期間内に1回以上利用する人)がおり、
    月500万件の注文が入る。またスターバックスは宅配サービスのポストメイツと提携したことで、
    アプリで注文後に店に取りに行くほか、デリバリーを選べるようになる。まずはシアトル地域から始めるようだが、
    サンフランシスコでも利用できるようになったら利用してみたい。
     米国ではスタバのように財布を出さない事前オーダーアプリが増えている。日本にも上陸したウーバーもアプリ内決済だし、
    レストラン予約サービスのオープンテーブルも自分がレストランを出たいタイミングでアプリを使って支払いを済ませることができる。

     米国は至る所でデビット・クレジットカード払いが可能なため、もともと現金を持ち歩くことがないが、
    アプリの普及によってカードすら持たない生活になりつつある。日本はスイカなどの電子マネーが普及しているが、
    米国はアプリ内決済という日本とは異なる形で決済方法が進化している。
     アプリ内決済にはクレジットカードの事前登録が必要なため、現金主義が根強い日本ではためらう人も多いだろう。
    だが、一度使えば非常に心地よいサービスであることが実感できる。携帯電話の支払いとまとめて
    課金されるキャリア決済など、独自の形で近い将来日本でも導入が進むだろう。



    【複雑なオーダーも可能、スタバの注文アプリの完成度】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/12/27(日) 10:00:28.98 ID:CAP_USER.net
    http://nge.jp/2015/12/27/post-128361


    あー、これは楽しそう。でも危険(笑)。参加したいような、したくないような……。

    なにかというと、ニュースアプリ『SmartNews』がユーザー参加型の『実況』機能を追加したという。

    スマートフォン、タブレット向けニュースアプリ『SmartNews』」はご存じだろうか?

    実はFUTURUSも提携しており、FUTURUSの記事が掲載されることもある。
    幅広いジャンルと、高尚なテーマから俗な話題までさまざまなニュースが読めて楽しい。

    その『SmartNews』が、2014年10月以来のメジャーバージョンアップを受けて『SmartNews 3.0』となった。

    その『3.0』での目玉となるのは、単にニュースを見る・読むというだけでなく、“ユーザー参加型”
    というコンセプトに基づく“実況”機能だ。
    これは、テレビ番組を試聴しながら、ユーザーがコメントを書き込んでいくことができる機能だ。
    入力したコメントは吹き出しで表示され、その画面を見ているほかのユーザーとリアルタイムで共有される。
    また共感するコメントをタップすると、いくつもの星が舞い飛ぶようになっている。
    コメントは匿名で行うことができ、一定の時間が経過すると自動的に消えていく

    肝心な場面を見のがしちゃったり?
    実は筆者も、サッカー中継を見ながら、よく友人とメッセージのやりとりをしている。興味がある人、
    同じ番組を見ている人と感想を言い合うのは、非常に楽しいものだ。
    また、例えばサッカーくらいポピュラーなスポーツになると、ちょっと詳しい一般のファンのほう
    がプロの解説者より鋭いコメントをすることもある。そんなふうに意見を交換するのも楽しい。
    ただ難点もある。コメントを見るのは楽しいのだが、あまりそっちに気をとられていると、
    肝心のテレビの方を見るのがおろそかになってしまうのだ。その点、こういったコメント共有機能を
    利用するのは危険というか、良し悪しである。
    画面の右上に、見ているユーザー数らしい数字が表示されるのも興味深い。
    どんな番組がどれくらい人気があるのかよくわかる。サッカー日本代表の試合やオリンピックなど、
    関心の強いテレビ番組で大変な数のユーザーが利用したときに、収拾がつくのかどうか、
    ちょっと予想がつかない面もある。
    なお、『SmartNews 3.0』では、そのほかに、画面下部に『ニュース』『天気予報』『実況』などを切り
    替えられるグローバルナビゲーションを採用した点も新しい。

    ともあれ、こういった形のリアルタイムでのコメントの共有はなかなかおもしろいし、新しい感じもある。

    この『実況』機能が盛り上がるかどうか、その点も楽しみだ。

    【「SmartNews」がバージョンアップ、ユーザー参加型の『実況』機能を追加】の続きを読む

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