アプリ

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2021/07/30(金) 13:55:02.41 ID:CAP_USER
     米Googleは7月28日(現地時間)、公式AndroidアプリストアGoogle Playストアでの今後のポリシー更新について発表した。いわゆる援助交際(英語ではsugar dating)のためのアプリを禁止する条項を9月1日に発効することなどが含まれる。

     「不適切なコンテンツに関するポリシーを更新し、特に報酬を伴う性的なやりとり(援助交際等)を禁止する、性的なコンテンツに関する新しい制限を導入します」となっている。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2107/30/l_yu_sugar2.jpg
    今後のポリシー更新一覧(一部)

     現在のポリシーでは、不適切なコンテンツの1つとして「性的なコンテンツと冒とく的な表現」を禁じる条項はあるが、援助交際については明示されていない。

     米国制アプリの中には、概要で「成功したリッチな男性が若くて美しい女の子を探すのは非常に一般的です。魅力的な女の子は成功した男性にとって書籍のようなものです」「○○は、秘密の相互利益を求める若い女性にとって、世界で最も人気のある億万長者との出会い系アプリです」などと援助交際を勧めるような説明をしているものもある。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2107/30/l_yu_sugar.jpg
    シュガーデイティングアプリの例

     Googleはこの他、開発者アカウントが1年非アクティブ状態な場合、開発者アカウントを削除するポリシーも導入する。1年アプリを更新していない、あるいはGoogle Play Consoleに1年ログインしていないアカウントは削除される可能性がある。その他の更新については発表文を参照されたい。

    □関連リンク
    今後の新しいポリシー(Play Consoleヘルプ)
    https://support.google.com/googleplay/android-developer/answer/9876714
    Google Play ポリシーの最新情報 - Play Console ヘルプ
    https://support.google.com/googleplay/android-developer/answer/9934569
    Google Playで”パパ活”検索した現在の結果
    https://play.google.com/store/search?q=%E3%83%91%E3%83%91%E6%B4%BB&c=apps

    2021年07月30日 09時34分 公開
    ITmedia NEWS
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/30/news073.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/12/09(水) 19:23:41.11 ID:CAP_USER
    米Microsoftは12月8日、「Microsoft Pix カメラ」v2.0を公開した。「Microsoft Pix カメラ」は、同社がiOS向けに無償提供しているAI搭載のカメラアプリ。惜しまれつつも今年3月をもっていったん公開終了となっていたが、メジャーバージョンアップの上、復活を果たした。

     「Microsoft Pix」は、AIでカメラの設定をシーンに合わせて自動で調整してくれるカメラアプリ。シャッターを切る直前と直後をバースト撮影し、ベストショットを選び出して瞬時に補正してくれるため、ユーザーがあれこれ考えなくていいのが魅力だ。紙の資料やホワイトボード、名刺を撮影して自動補正するモードを備えているので、モバイルスキャナーアプリとしても役立つ。

     メジャーバージョンアップとなるv2.0では、最新デバイスでの問題を修正。システム要件が「iOS 13」以降へと引き上げられたが、今後もストアで提供できるようになった。

     また、ユーザーインターフェイスも刷新。従来機能の一部は省かれたようだが、その分シンプルになった。露出の制御やフォーカスポイントの固定、縦横比の調整、水準器、グリッドの表示といったプロ向けの高度な設定は、撮影前にカメラを下へスワイプするとアクセス可能。撮影後はフィルターをかけたり、トリミングなどの編集処理が行える。ユーザーに人気のシャッター音を切るオプションも健在だ。
    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1293932.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/09/04(金) 19:04:47 ID:CAP_USER.net
     ドワンゴは9月4日、スマートフォン向けの無料音声通話アプリ「Re-mo」(リーモ)を発表。同日より配信を開始した。対応OSはiOS(10.2以降:iPhone 6s以降)となっている。

    Re-moは、ワンタップで友達と気軽につながることができるスマートフォン向けの無料音声通話アプリ。電話番号やメールアドレスなどの個人情報は不要となっており、アプリインストール後に、ユーザー名とプロフィール画像を設定すれば登録は完了する。

     ユーザーは友達を招待することで、最大9名のグループを作成することが可能。グループ作成後は、アプリを立ち上げるだけで即座にグループ通話を開始することができるシンプルなUIとなっている。

     通話は時間制限無しで利用可能。また、グループ内で写真の投稿ができ、15秒後に自動で消去されるため、おしゃべり感覚で気軽に写真を送りあうこともできるという。さらに、他のアプリを起動した状態でもバックグラウンドで通話を継続することが可能となっており、ゲームなどのボイスチャットとして利用することもできるという。
    https://japan.cnet.com/storage/2020/09/04/214e41167a828a794313305caa53cc7c/20200904_remo_02.jpg
    https://japan.cnet.com/article/35159182/

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    1: ムヒタ ★ 2020/06/18(木) 06:10:46.96 ID:CAP_USER.net
    【シリコンバレー=佐藤浩実】ビデオ会議サービス「Zoom」を運営する米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズは17日、通信の秘匿性が高い「エンド・ツー・エンド(端末間)」の暗号化技術を無料ユーザーも使えるようにすると発表した。有料プランの利用者向けとする計画だったが、データ保護への関心が高まるなかで全員が使えるようにする。

    安全性をめぐる様々な問題が発覚した3月以降、ズームはソフトウエアの改良による対策を進めてきた。通信データをすべて暗号にし、参加者の端末でのみ閲覧できるエンド・ツー・エンドの暗号化もその一つ。製品として提供する時期は決まっていないが、7月から「テスト版」を試せるようにする。

    無料の利用者も強固な暗号化技術を使えるように方針を変えたのは、米グーグルや米マイクロソフトなどがビデオ会議サービスを強化しているためだ。競争が激しくなるなかで、ズームの利用者らにくすぶるデータ保護への疑念を払拭する狙いがある。
    2020/6/18 5:36 (2020/6/18 5:48更新)
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60480610Y0A610C2000000/

    【Zoom、強固な暗号化技術を無料で 7月から試験提供】の続きを読む

    <div class="t_h" >1: <span style="color: green; font-weight: bold;">へっぽこ立て子@エリオット ★</span> <span style="color: gray;"> 2020/05/19(火) 15:42:07.00 ID:CAP_USER</span></div>
    <div class="t_b" style="font-weight:bold;font-size:18px;line-height:27px;color:#ff0000;background-color:#f5f5f5;margin:5px 20px 10px;padding:10px;border:1px solid #cccccc;border-color:#cccccc;">   エンジニアの民間団体コード・フォー・ジャパン(東京都文京区)は5月18日、新型コロナウイルス陽性患者と濃厚接触した恐れのある人に通知を送るアプリ「まもりあいJAPAN」のソースコードをオープンライセンスでGitHub上に公開した。 <br />  <br /> <a class="image" href="https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2005/19/l_ki_1609376_c4j01_w490.jpg" target="_blank">https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2005/19/l_ki_1609376_c4j01_w490.jpg</a> <br /> まもりあいJAPANのGitHub上のページ <br />  <br />  まもりあいJAPANの開発は、3月下旬から同団体の有志が進めてきた。同アプリは米Appleと米Googleが定めた濃厚接触を検出する技術の共通規格に対応していた。しかし、同規格を実装できるのは1つの国につき1アプリのみと定められている。 <br />  <br />  5月8日には厚生労働省が主体となって接触確認アプリを開発すると決定。これにより同団体がアプリを公開することはなくなったため、現状のソースコードを公開するなどの形で厚労省のアプリ開発に協力する方針に切り替えたという。 <br />  <br />  8日の政府会合で、同団体は「陽性判定者との濃厚接触を迅速に通知する実装」「ユーザーのプライバシー保護」「ユーザー心理に配慮した設計」「保健所の負担を考慮した設計」といった、アプリ提供上の課題はクリアし実装済みとしていた。 <br />  <br /> <a class="image" href="https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2005/19/l_ki_1609376_c4j02_w290.jpg" target="_blank">https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2005/19/l_ki_1609376_c4j02_w290.jpg</a> <br /> <a class="image" href="https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2005/19/l_ki_1609376_c4j03_w290.jpg" target="_blank">https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2005/19/l_ki_1609376_c4j03_w290.jpg</a> <br /> 8日時点のまもりあいJAPANの実装状況 <br />  <br />  同団体の関治之代表は国の決定を受けて、「国が主体的に開発に取り組むことは素晴らしいことだと思っている。われわれが主体としてアプリを公開する必要はなくなったため、今後は仕様策定などで応援する」と、13日に行った接触確認アプリの勉強会で話した。 <br />  <br /> □関連リンク <br /> まもりあいJAPAN(GitHub) <br /> <a href="https://github.com/mamori-i-japan" target="_blank">https://github.com/mamori-i-japan</a> <br /> 接触確認アプリ「まもりあいJapan」開発の経緯と今後について <br /> <a href="https://note.com/hal_sk/n/n0e05f3482d28" target="_blank">https://note.com/hal_sk/n/n0e05f3482d28</a> <br /> Code for Japan <br /> <a href="https://www.code4japan.org/" target="_blank">https://www.code4japan.org/</a> <br />  <br /> 2020年05月19日 14時02分 公開 <br /> ITmedia NEWS <br /> <a href="https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/19/news075.html" target="_blank">https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/19/news075.html</a>  </div><br />
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