カメラ

    1 名前: ダイビングエルボードロップ(神奈川県)[] 投稿日:2014/01/23(木) 22:59:06.31 ID:ItvgI4IC0

    「FUJIFILM X100Sブラック」が限定1,000セットで国内発売

    富士フイルムは、「FUJIFILM X100S ブラック リミテッドエディション」を2月22日に発売する。
    限定数は国内1,000セット。店頭価格は14万円前後の見込み。

    2013年2月発売の「FUJIFILM X100S」(2013年2月発売)をベースに、天面やダイヤルなど26部品を
    ブラックで統一したというモデル。専用アクセサリーをセットにした限定キットとして発売する。
    海外で先行発表され、1月7日から米国ラスベガスで行なわれた2014 International CESに実機を展示していた。

    外装のブラック塗装はレンズ交換式カメラの「X-E2」と同様の仕上げとしている。前機種「X100」の限定ブラックは、
    フラッグシップ機「X-Pro1」に近い光沢感のある仕上げだった。アクセサリーは、専用レンズフード、フードや
    フィルター装着に用いるアダプターリング、金属製オリジナルサムレスト、赤いレリーズボタンを同梱する。

    カメラ仕様はX100Sと同等。APS-Cサイズの有効1,630万画素X-Trans CMOS IIセンサー、35mm相当の画角を
    得られる23mm F2レンズ、撮影情報のオーバーレイ表示が可能なOVFとEVFを切り替えて使えるハイブリッド
    ビューファインダーを特徴とする。通常モデルのX100S(本体のみ)は実勢価格10万9,800円前後。







    http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140123_632057.html

    【FUJIFILM X100Sブラック 限定1,000セットキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!】の続きを読む

    1 名前: ボ ラギノール(神奈川県)[] 投稿日:2013/12/22(日) 13:11:39.80 ID:dgOm4Xid0

    日本カメラ財団、2013年の日本の歴史的カメラ 発表

    日本カメラ博物館を運営する 一般財団法人 日本カメラ財団は、2013年の「歴史的カメラ」として選定した機種について、
    “日本カメラ博物館”のサイト内にて発表した。
    今年は、35mm判フルサイズのミラーレス機として注目のソニー「α7/α7R」をはじめ、“レンズ・カメラ”のサイバーショット
    「DSC-QX100」、 リコーイメージングの“全天球カメラ”「RICOH THETA」など全10機種が選ばれた。これまでのカメラの
    形態とは少しことなり、機能も挑戦的な製品がでてきた年だった。
    選定された機種および選定理由についてはこちら
    http://www.jcii-cameramuseum.jp/museum/historicalc/2013.html

    日本カメラ博物館:日本のカメラの発展史を系統的に展示。さらに世界中の名機や名作、珍品までが集まる特別展も開催
    している。2014年3月2日まで特別展「The LEICA ~ライカの100年~」開催中
    ■東京都千代田区一番町25番地 JCII 一番町ビル(地下1階)
    「歴史的カメラ」は、“日本のカメラの発展の歴史を永く世に留めるために日本カメラ財団(歴史的カメラ審査委員会)が
    選定する”というもの。

    選定された10機種は以下のとおり

    ・富士フイルム FUJIFILM X100S
    ・キヤノン EOS 70D
    ・ニコン Nikon 1 AW1
    ・ソニー DSC-QX100
    ・ソニー DSC-QX10
    ・ソニー α7R
    ・ソニー α7
    ・リコーイメージング PENTAX K-3
    ・リコーイメージング RICOH THETA
    ・パナソニック LUMIX GM

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131220-00000024-sasahi-prod

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    1 名前:諸星カーくんφ ★[sage] 投稿日:2013/12/17(火) 00:51:44.66 ID:???
     スマートフォンの普及で、市場縮小が続くデジタルカメラ市場。メーカーは差別化のため、画質のよい高級コンパクトデジカメや
    小型・軽量のミラーレス一眼の品ぞろえを強化している。

     中でも、最近大きな流れになっているのが、「フルサイズ」と名付けられた36ミリメートル×24ミリメートルの大型イメージセンサーを
    搭載した超高級機の低価格化だ。銀塩の35ミリフィルムと同等サイズのため、フルサイズと呼ばれる。従来のフルサイズ搭載機は
    プロ向けで、本体のみで30万円以上していたが、一般の消費者でも買いやすい価格帯の製品が続々と登場している。

     その筆頭が、11月に発売されたソニーの「α7R」とその普及モデル「α7」だ。α7は14万円。ミラーレス一眼で初めて、フルサイズ
    センサーを搭載し、一眼レフの上位機にも劣らない画質と小型・軽量化を実現した。

     イメージセンサーは、いわば電子の目。センサーが大きくなれば、それだけ多くの光の情報をとらえられ、画質がよくなる。ただし、
    フルサイズは一枚のシリコンウエハから製造できる数が少ないうえ、製造の過程でゴミが付着しやすくなるなど歩留まりが悪く、コスト
    が高いのがネックだった。

     ソニーが低価格にできたのは、自社でセンサーから一貫して製造していることが大きい。実は、大型センサーを製造しているのは、
    ソニー、キヤノン、東芝、ルネサスエレクトロニクスといった日本メーカーがほとんどだ。特にソニーは、スマホ向けなども含めた
    イメージセンサーの外販で世界シェアトップを誇る。一眼カメラのライバルであるニコンも大口の顧客だ。高度な製造技術を持ち、
    自社で大量生産することによって、コストダウンできる強みがある。

    ■レンズの種類に差

     一眼市場の中でも、フルサイズ機はキヤノンとニコンが寡占している。「ソニーは挑戦者の立場。2強がやっていないことをどんどん
    やる」と、石塚茂樹デジタルイメージング事業本部長は意気込む。

     対するキヤノンやニコンは、フルサイズを搭載した一眼レフの普及モデルに力を入れている。ニコンは昨年9月、他社に先駆けて、
    20万円を切った「D600」を発売。キヤノンも追随し、同年11月に同じ価格帯の「EOS 6D」を投入した。

     ただ、フルサイズミラーレスを投入してきたソニーに、キヤノンやニコンが追随する様子は今のところない。

     その理由は、画質のもう一つのカギを握るレンズにある。現行のフルサイズ用交換レンズの種類を比べると、キヤノンは54種、
    ニコンが58種。ソニーはフルサイズミラーレス専用レンズを新たに開発しなければならず、来年3月でも5種にすぎない。キヤノンと
    ニコンは一眼レフでデジカメの利益の大半を稼いでおり、新たにレンズを開発してまでフルサイズミラーレスを投入する必要性を
    感じていないのだ。

     しかし、ミラーレス化によりカメラボディを小さくした点が、ソニーの新しさ。この提案がユーザーに受け入れられればキヤノン、
    ニコンも放ってはおけないだろう。「フルサイズ普及機」の戦いは、まだ始まったばかりだ。

    (週刊東洋経済2013年12月16日号核心リポート05)

    ソース(東洋経済オンライン) http://toyokeizai.net/articles/-/26406
    写真=ソニーのα7R

    【デジカメ各社が挑むフルサイズ覇権の行方…ソニーが「α7R」投入、高画質の大型センサーを搭載した機種が続々と登場】の続きを読む

    1 名前:鏡泊湖ρ ★[sage] 投稿日:2013/11/06(水) 19:57:45.53 ID:???
    ■キヤノン、ニコンの牙城狙うソニーカメラ事業の快進撃

    α7シリーズを発表するソニーの石塚茂樹・業務執行役員SVPデジタルイメージング事業本部本部長
    Photo by Ryosuke Shimizu


    ソニーが10月16日に発売した新商品「α7R」と「α7」がその“刺客”だ。
    レンズが交換可能なミラーレスと呼ばれるジャンルのカメラで、特徴は、他社では大きなボディに
    搭載している大型の受像センサーを、およそ400グラムの小型ボディに搭載した点にある。

    この1年ほど、ソニーのデジタルカメラはカメラファンをうならせるものばかりだった。

    その起点は2012年6月に発売した「RX100」というコンパクトデジカメだ。
    同機種もボディは小型ながら比較的大型のセンサーを搭載し、カメラ雑誌の批評や
    インターネットの口コミサイトなどでは、圧倒的な高評価をもって迎えられた。

    RX100のみならず、以降も発売するカメラやレンズは、長期間品薄状態が続くことが多かった。
    ソニーといえば、近年、エレクトロニクス事業が失速し、ブランド力も低下しかけていただけに、
    カメラファンは「ソニー、どうしちゃったの?」と驚いていたのだ。

    実際、価格下落の激しいデジカメ分野で、RX100とその後継機や20万円近い高級機種「RX1」は価格維持で健闘している。
    (続く

    ダイヤモンドonline 2013.11.06(水)
    http://diamond.jp/articles/-/43884

    ※依頼がありました◆ビジネス+スレッド作成依頼スレ★117◆
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1381762460/221

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    1 名前: 不知火(家)[] 投稿日:2013/10/28(月) 07:20:48.25 ID:ewAx0uJCP

    http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/32762/?rm=1
    リコーイメージング株式会社は、一度シャッターを切るだけで撮影者を取り囲む全天球イメージを撮影できるカメラ「RICOH THETA(リコー・シータ)」を11月8日に発売すると発表した。

    同製品は、独自の超小型2眼屈曲光学系により、上下を含む真の全天球画像の撮影を可能にした画像インプットデバイス。撮影した画像をWi-Fiでスマートフォンに転送し、専用アプリ「RICOH THETA
    for iPhone」で閲覧できるほか、指先で画像のサイズや形、構図を変えて楽しむこともできる。また、専用Webサイト「theta360.com」にアップロードされた画像を、FacebookやTwitterなどのSNSや、マイク
    ロソフトが提供するPhotosynthで共有することもできる。

    発売時はiPhone5s/5c/5/4s(iOS6.0以上)に対応し、「RICOH THETA for iPhone」はiTunes App Storeからダウンロードできる。2013年末までにAndroidへの対応も予定している。

    サイズは42(幅)×129(高さ)×22.8(奥行き)mm、重量は約95g。

    リコーイメージング株式会社
    価格:オープンプライス
    問い合わせ:0570-001313
    URL:https://theta360.com/

    RICOH THETA

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