カメラ

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/01/08(水) 14:02:51 ID:CAP_USER.net
    https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1227/569/38.jpg
    キヤノンは、一眼レフカメラのフラッグシップモデル「EOS-1D X Mark III」を2月中旬に発売する。キヤノンオンラインショップでの販売価格は税別80万円。

    2016年4月に発売した「EOS-1D X Mark II」の後継機。2019年10月24日に開発発表された製品の詳細が明らかになった。イメージセンサーや画像処理エンジンをはじめとする多くの新開発デバイスを採用し、連写速度およびAF機能の向上、動画記録機能の拡充などが行われている。

    https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1227/569/30.jpg
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    □新センサー、新エンジン「DIGIC X」、16点分離の新LPF
    ノイズ抑制と読み出しの高速化を特徴とする、約2,010万画素の新開発35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載。読み出し高速化により、連写速度の向上および4Kフル画角記録が実現しているという。

    https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1227/569/44.jpg

    画像処理エンジンはDIGIC X。解像感と高感度画質がそれぞれ新しい処理により向上し、各レンズの設計値に基づく光学補正を行う「デジタルレンズオプティマイザ」にも対応する。本機のDIGIC Xはシングル搭載だが、それでも処理能力はEOS-1D X Mark IIの「デュアルDIGIC 6+」を大幅に凌ぐとしている。

    https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1227/569/46.jpg

    ローパスフィルターは、これまで2枚のフィルターで4点に点像を分離していたところ、新たに4枚のフィルターで16点に分離する方式を採用。点像分離の最適化により解像感を向上しつつ、斜め方向にも分離することでモアレや偽色も抑制したという。

    https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1227/569/10_o.jpg

    >>2 へ続く

    2020年1月7日 10:09
    デジカメ Watch
    https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1227569.html

    【キヤノン、光学ファインダーで最高約16コマ/秒連写の「EOS-1D X Mark III」】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/12/18(水) 18:31:09.93 ID:CAP_USER.net
    ソニーは12月17日、ミラーレスカメラ3機種とクリップオンストロボ2機種の最新ファームウェアを公開した。

    主なトピックは、外部フラッシュ設定機能の追加。カメラのカスタムボタンへの割り当てなどから外部ストロボの設定画面を呼び出すと、クリップオンストロボやコマンダーの背面ディスプレイに近い画面構成がカメラ側に表示され、カメラから設定操作が行える。

    各機種の更新内容は次の通り(引用)。

    ILCE-7RM4(Ver.1.10)
    ・マイメニューにカスタマイズした設定の保存・読み込みに対応

    ・外部フラッシュ設定機能の追加
     カメラ側の操作によって、カメラに取り付けたフラッシュ/電波式ワイヤレスコマンダー(*)の設定ができるようになりました。 機能紹介動画
     (*)対応機種(2019.12.17 現在)
     HVL-F60RM / HVL-F45RM はVer2.00以降へのアップデート、FA-WRC1Mはアップデート[近日公開予定]が必要です。
     対応アクセサリのアップデートページはこちら

    ・動作安定性向上

    ILCE-7RM3(Ver.3.10)
    ・外部フラッシュ設定機能の追加
     カメラ側の操作によって、カメラに取り付けたフラッシュ/電波式ワイヤレスコマンダー(*)の設定ができるようになりました。 機能紹介動画
     (*)対応機種(2019.12.17 現在)
     HVL-F60RM / HVL-F45RM はVer2.00以降へのアップデート、FA-WRC1Mはアップデート[近日公開予定]が必要です。
     対応アクセサリのアップデートページはこちら

    ・動作安定性向上

    ILCE-7M3(Ver.3.10)
    ・外部フラッシュ設定機能の追加
     カメラ側の操作によって、カメラに取り付けたフラッシュ/電波式ワイヤレスコマンダー(*)の設定ができるようになりました。 機能紹介動画
     (*)対応機種(2019.12.17 現在)
     HVL-F60RM / HVL-F45RM はVer2.00以降へのアップデート、FA-WRC1Mはアップデート[近日公開予定]が必要です。
     対応アクセサリのアップデートページはこちら

    ・動作安定性向上

    HVL-F60RM(Ver.2.00)
    ・カメラの「外部フラッシュ設定機能」追加に対応
     カメラからフラッシュの設定ができるようになりました
     ・[外部フラッシュ設定]機能は、フラッシュをカメラに直接取り付けたときのみ使用できます。ケーブルを使ったオフカメラでのフラッシュ撮影時には使用できません。
     ・対応機種は ILCE-7RM3 Ver.3.10以降、ILCE-7M3 Ver.3.10以降、ILCE-7RM4 Ver.1.10以降です。(2019.12.17現在)
     それ以前のバージョンの場合はカメラのアップデートが必要です。

    HVL-F45RM(Ver.2.00)
    ・カメラの「外部フラッシュ設定機能」追加に対応
     カメラからフラッシュの設定ができるようになりました
     ・[外部フラッシュ設定]機能は、フラッシュをカメラに直接取り付けたときのみ使用できます。ケーブルを使ったオフカメラでのフラッシュ撮影時には使用できません。
     ・対応機種は ILCE-7RM3 Ver.3.10以降、ILCE-7M3 Ver.3.10以降、ILCE-7RM4 Ver.1.10以降です。(2019.12.17現在)
     それ以前のバージョンの場合はカメラのアップデートが必要です。
    https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1224970.html

    【ソニー、「α7R IV」「α7R III」「α7 III」「HVL-F60RM」「HVL-F45RM」を更新】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/12/05(木) 18:27:53.75 ID:CAP_USER.net
    キヤノンマーケティングジャパンは、カラビナデザインで気軽に持ち歩ける新コンセプトカメラ「iNSPiC REC(インスピック レック)」を12月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は15,180円(税込)。カラーはブルー、ピンク、グリーン、ダークグレーの4色を用意。

    iNSPiCは、[instant] [picture] [inspiration]を組み合わせた造語で、感性をその場で写真にすることをコンセプトにしたブランド。手軽にプリントを楽しめるミニフォトプリンター「iNSPiC ZV-123」(直販15,268円/税込)なども販売中。

    新モデルiNSPiC RECは、手のひらサイズという外形寸法約45.2×110.5×18.5mm(縦×横×厚さ)、重量約90gのカラビナデザインを採用したデジタルカメラ。IP68相当の防塵防水性能や2mの耐衝撃性能を備え、「アウトドアから日常の時間まで、さまざまなシチュエーションで気軽に持ち運び撮影できる」としている。最大1,920×1,080ドット/60fpsの動画撮影も可能。

    新機種のiNSPiC RECは、キーホルダー感覚で持ち運べるというカラビナデザインで、服やバッグに付け外し可能。ディスプレイは搭載せず、スマホアプリを使って「撮影した写真を後から見返す楽しさを提案する」点も特徴。

    専用アプリ「Canon Mini Cam」でスマートフォンとカメラが連携。撮影したデータをスマホで閲覧/保存したり、スマホ画面を見ながら撮影できる。

    1/3型で有効画素数1,300万画素のCMOSセンサーを搭載。レンズは固定焦点で、35mm判換算の焦点距離は25.4mm。動画撮影時は撮影画角が狭くなる。撮影可能距離は50cmから。感度はオート(ISO 100~3200)、ホワイトバランスや露出補正もオート。動画時は電子手ブレ補正機能が有効となる。

    静止画記録はJPEG、動画はMP4。動画は最大1,920×1,080ドット/60pだが、初期設定は1,280×720ドット/30pで、変更はスマホアプリから行なう。記録メディアはmicroSD/SDHC/SDXCカード(Class 10以上、最大容量256GB)。

    レンズ周りのジャケット部分は交換可能で、別売で3色の着せ替えジャケット「301-F」も12月下旬より発売する。価格は各1,980円。ジャケットは今後も追加予定。
    https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1222/679/01_s.jpg
    https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1222/679/08_s.jpg
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1222679.html

    【キヤノン、モニター省いたカラビナ付き新提案カメラ「iNSPiC REC」】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/11/06(水) 16:15:40 ID:CAP_USER.net
    株式会社ユーエヌは、温湿度計がついたリアキャップ(UNX-8595)を11月8日に発売する。販路はインターネット限定。価格はオープン。推定実売価格は税別1,800円前後の見込み。

    マイクロフォーサーズ用レンズのリアキャップに温湿度計を組み込んだアイテム。保管時に限らず、持ち運び中でもレンズ付近の温度および湿度を確認できるという。

    温湿度計の盤面は白色、枠は金色。

    外形寸法は54×16.6mm。重量は34.5g。
    https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1216/699/02_l.jpg
    https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1216699.html

    【レンズのリアキャップに「温湿度計」がついた】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/10/29(火) 14:34:50.63 ID:CAP_USER.net
    iPhone11 Proと、キヤノンのフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真を並べて比較する動画が公開されました。

    あなたは5枚の写真のうち何枚を見分けられるか
    10月中旬に、iPhone11 Proと、一億画素のデジタル一眼レフで撮影した写真を比較する動画が公開されましたが、今回新たにiPhone11 Proと、キヤノンのプロ向けデジタル一眼カメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真の比較動画が登場しました。

    キヤノン「EOS-1D X Mark II」は、35mmフルサイズ約2020万画素CMOSセンサーと2基の映像エンジン「デュアルDIGIC 6+」を搭載したプロ向けデジタル一眼レフカメラで、50万円ほどで販売されています。

    YouTuberのマッティ・ハーポヤ氏は、iPhone11 Proと、「EOS-1D X Mark II」で撮影した5枚の写真のうち、いくつを正しく見分けることができたかを視聴者に問いかけました。
    https://iphone-mania.jp/wp-content/uploads/2019/10/SS_0-08_iPhone-11-Pro-VS-7500-Pro-DSLR-Camera1.png
    iPhone11 Proとキヤノンの一眼レフの見分けがつくでしょうか?正解はAがEOS-1D X Mark IIで、BがiPhone11 Proです。

    https://iphone-mania.jp/wp-content/uploads/2019/10/SS_1-32_iPhone-11-Pro-VS-7500-Pro-DSLR-Camera1.png
    こちらの比較もきわどいところですが、正解はAがiPhone11 Proで、BがEOS-1D X Mark IIです。


    https://iphone-mania.jp/wp-content/uploads/2019/10/SS_1-44_iPhone-11-Pro-VS-7500-Pro-DSLR-Camera1.png
    どちらの写真もボケ効果がよく効いていますが、正解はAがiPhone11 Proで、BがEOS-1D X Mark IIです。

    以下ソース
    https://iphone-mania.jp/news-265039/

    【どっちが一眼レフで撮った写真?iPhone11 Proとキヤノンカメラを見分けられるか】の続きを読む

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