ソフトバンク

    1: 田杉山脈 ★ 2018/11/05(月) 21:23:00.20 ID:CAP_USER.net
    携帯電話料金の値下げが議論される中、ソフトバンクグループの孫正義社長は、新たな値下げを検討していく考えを示しました。

    携帯電話料金をめぐっては、菅官房長官が携帯料金を今より4割程度下げる余地があると発言しているほか、総務省が値下げに向けた議論を進めています。

    これについてソフトバンクグループの孫社長は5日の決算会見で「真摯に受け止めてしっかりと対応していく」と述べ、新たな値下げを検討していく考えを示しました。

    そのうえで、料金を抑えた第2ブランドの「ワイモバイル」については、端末代金と通信料金を分離して通信料金を引き下げる新しい料金プランを導入する計画を明らかにしました。

    また、孫社長は通信事業にあたる従業員を4割減らして、今後の収益の柱と見込んでいるビッグデータやAIを活用した新規事業の創出に配置転換していく方針を示しました。

    一方、ソフトバンクグループの今年度の中間決算は、ファンドを通じた投資先の株式の評価益が大幅に拡大したことから、営業利益が1兆4207億円となり、中間期としては初めて1兆円を超えました。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181105/k10011699431000.html

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    1: ムヒタ ★ 2018/09/14(金) 13:32:04.49 ID:CAP_USER.net
     ソフトバンクは14日、米アップルが12日に発表した「iPhone」新製品の端末代金を発表した。6.5インチの大画面を採用した最上位機「XS Max」の記憶容量512ギガ(ギガは10億)バイトモデルが税込み19万円を超えるなど、高価格化が際立っている。

     「iPhoneX」の後継機にあたる5.8インチの「XS」の価格は記憶容量によって異なり、税込み13万6800~18万円。XS Maxは同14万9760~19万2960円となる。21日からの販売開始を前に、14日午後4時1分から予約を受け付ける。

     同社はいわゆる「4年縛り」プランに加入することで端末代の負担を軽減できると説明している。4年縛りとは端末代を4年間の分割払いとして、2年が経過した後に機種変更や利用中の端末を下取りに出すなどで端末代が最大半額になる仕組みだ。

     それでもアップルの高価格路線の影響は避けられそうにない。上位機種を中心に、消費者がどう反応するか見えにくいところもある。
    2018/9/14 12:31
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35362090U8A910C1X12000/

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    1: trick ★ 2018/09/14(金) 19:02:47.74 ID:CAP_USER.net
    ソフトバンクが「iPhone XS/XS Max」の価格を発表 XSは13万円台から XS Maxは20万円弱まで - ITmedia Mobile
    http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1809/14/news074.html
    http://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1809/14/si7101-SBiPhoneXS-01.jpg
     ソフトバンクは9月14日、同日16時1分から予約を受け付ける「iPhone XS」「iPhone XS Max」の直営店・ソフトバンクオンラインショップにおける販売価格を発表した。iPhone XSは13万円台半ばから、iPhone XS Maxは15万円弱からとなる。

    (記事中の価格は全て税込)

    iPhone XS
     iPhone XSの販売価格は以下の通り。

    64GBモデル:13万6800円(24回払い・5700円/月、48回払い・2850円/月)
    256GBモデル:15万5040円(24回払い・6460円/月、48回払い・3230円/月)
    512GBモデル:18万円(24回払い・7500円/月、48回払い・3750円/月)
     端末購入に伴う月額料金割引「月月割」は、全てのモデルで月額3050円(48回払い時は月額1525円)で、総額7万3200円となる。月月割を全額適用した場合の実質負担額は以下の通り。

    64GBモデル:6万3600円
    256GBモデル:8万1840円
    512GBモデル:10万6800円
     なお、新料金プラン「ウルトラギガモンスター+」では、原則として月月割は適用できない。

    iPhone XS Max
     iPhone XS Maxの販売価格は以下の通り。

    64GBモデル:14万9760円(24回払い・6240円/月、48回払い・3120円/月)
    256GBモデル:16万8000円(24回払い・7000円/月、48回払い・3500円/月)
    512GBモデル:19万2960円(24回払い・8040円/月、48回払い・4020円/月)
     端末購入に伴う月月割は、全てのモデルで月額3050円(48回払い時は月額1525円)で、総額7万3200円となる。月月割を全額適用した場合の実質負担額は以下の通り。

    64GBモデル:7万5650円
    256GBモデル:9万48000円
    512GBモデル:11万9760円
     なお、ウルトラギガモンスター+では、原則として月月割は適用できない。


    関連スレ
    【携帯】ドコモが「iPhone XS/XS Max」「iPhone XR」の価格を発表 XSは12万8952円から Maxは18万4680円
    http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1536919346/
    【携帯】auが「iPhone XS/XS Max」の価格を発表 XSは12万8640円から Maxは18万4800円まで
    http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1536919349/

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    1: 田杉山脈 ★ 2018/07/23(月) 18:53:23.78 ID:CAP_USER.net
    ケイ・オプティコムが展開するモバイルサービス「mineo」は都内でメディア向け説明会を開催し、ソフトバンク網を利用した「Sプラン」を提供することを9月4日に開始すると発表した。それに先立ち、8月1日~31日の間にSプランの音声SIMを予約すると、月額基本料が6ヵ月無料(月500MBプラン利用時)になる「ソフトバンク回線プランスタート記念!先行予約キャンペーン」を実施する。

    mineoは、2014年6月にau MVNOとしてサービスをスタート、2015年9月にはドコモ網のDプランを追加。今回のSプランと合わせて、一般向けでは初のトリプルキャリアのMVNOとなる。

     ソフトバンク網を利用するSプランの料金については以下のとおり。
    http://ascii.jp/elem/000/001/714/1714415/11_450x183.jpg

     データSIMでAプラン(au)/Dプラン(ドコモ)と比較して、税抜月90円プラスとなる。また音声SIMは、データSIMと比べて、税抜960円プラス(Aプランは税抜月610円、Dプランは税抜月700円のプラス)、SMS付きデータSIMは税抜月180円プラス(Aプランは標準でSMS付き、Dプランは税抜月120円プラス)と、既存プランと比べて、若干高めの料金設定となっている。
    2018年07月23日 16時30分更新
    http://ascii.jp/elem/000/001/714/1714411/

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/04/12(木) 19:21:51.94 ID:CAP_USER.net

    https://s.aolcdn.com/hss/storage/midas/d0accdc1afd93cbaff147a0c518ee9da/206286905/P4111245.jpg
    「今後、電池の進化なしに人類の発展はありえませんから」──。そう語るのは、ソフトバンクの宮川潤一副社長です。

    ソフトバンクと国立研究開発法人 物質・材料研究機構(NIMS)は、"次世代の革新的電池"をうたう「リチウム空気電池」の実用化に向けて連携。共同研究・開発を推進するための「NIMS-SoftBank先端技術センター」を設置すると発表しました。

    ●理論上究極の蓄電池

    リチウム空気電池は、空気中の酸素と化学反応することでエネルギーを生成する二次電池です。

    「理論上、究極の蓄電池」(ソフトバンク資料)だといい、リチウムイオン電池と比較して重量エネルギー密度は5倍以上。大容量の特性を活かし、ドローンや電気飛行機、ロボティクス分野などあらゆる産業への応用が期待されるといいます。

    「いろいろな製品を企画しても、バッテリーの容量やパワーの問題で引っかかってしまう。そこで、次世代電池についていろいろ探してみたところ、日本の電池開発能力は世界でも群を抜いているなと。トヨタさんは全固体電池をやられているが、我々はもう少し先を考えている。目指したい容量でいうと、今の5倍程度を作り上げたい。そうなると世の中はがらっと変わります。やりたいことをようやく実現できる時代になる」(宮川氏)

    一方、充放電サイクル数が極端に短いなど、実用化への課題は山積。ソフトバンクの宮川氏は「(実用化に)失敗したらごめんなさい」と弱音を吐きつつも「5年から10年の間には製品化したい。それを実現するために何か協力できないかとNIMSさんに依頼した。失敗の可能性は低いと思っている」とも語ります。

    ソフトバンクは、今回設立するNIMS-SoftBank先端技術センターに研究費など約10億円程度を拠出し、人員も派遣するとのこと。同センターでは「(数十人規模で)一気通貫で実用化に向けた研究開発を行う」(NIMS)としています。

    リチウム空気電池を巡っては、韓国のサムスンSDIも研究開発を表明。次世代電池の開発競争は激しさを増しそうです。なお、もし実用化した場合、ソフトバンクグループが買収したボストン・ダイナミクスのロボットや、次世代ペッパーへの搭載も期待できそうです。

    2018年4月12日 15時
    Engadget 日本版
    https://japanese.engadget.com/2018/04/12/10-nims/



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