ソフトバンク

    1: 田杉山脈 ★ 2019/01/17(木) 20:19:04.20 ID:CAP_USER.net
     ソフトバンクとウィルコム沖縄は、2年契約などの自動更新がある料金プランについて、更新期間を従来の2カ月間から3カ月間に拡大する。2019年3月以降に契約満了を迎える、ソフトバンク・ワイモバイルの両ブランドのユーザーが対象となる。

    従来、2年契約のプランの場合は24ヶ月目を契約満了月として、25カ月目と26カ月目の2ヶ月間は契約解除料がかからずに解約やMNP転出を行える更新期間となっていた。今回の改定により、3月以降は契約期間満了月(24カ月目)も更新期間に含まれる。

     例えば、2019年3月に定期契約が満了するユーザーの場合、3月~5月の3カ月間が更新期間となる。ワイモバイルの「Pocket WiFi プラン2(さんねん)」など、2年契約以外の定期契約期間が定められているプランについても同様の措置をとる。

     また、更新期間の拡大に前後して、2019年2月1日~3月20日に契約期間満了日を迎える場合、My SoftBankなどで確認できる更新期間が実際の更新期間と異なる表示になるとして注意を呼びかけている。
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1165066.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/01/09(水) 19:05:25.98 ID:dom50ze3.net
    ソフトバンクは、昨秋開始の新料金プラン「ウルトラギガモンスター+」における通信量カウントの対象外となるサービスに、TwitterとTikTokを追加したことを発表した。

    「ウルトラギガモンスター+」は、税抜月5980円のデータ定額(基本プランは別途必要)で、月50GBの通信量に加えて、人気動画サービス/SNSでの通信量がカウントされないというもの。

     これで対象サービスは、YouTube/AbemaTV/TVer/GYAO/HULU/LINE/Instagra/Facebook/Twitter/TikTokの10個になる。従来から同社では「順次拡大する予定」「対象サービスは変わる場合がある」と表現してきたが、定番サービスが2つ増えたことで、さらに強味を発揮しそうだ。
    http://ascii.jp/elem/000/001/795/1795494/

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    1: ムヒタ ★ 2018/12/21(金) 10:47:43.33 ID:CAP_USER.net
     東京証券取引所1部に上場した携帯電話大手ソフトバンクの宮内謙社長が20日、読売新聞のインタビューに応じた。業界最大手のNTTドコモによる携帯電話の通信料金引き下げについて、宮内氏は「現在の料金プランで十分対抗できる」と自信を示した。決済などスマートフォン関連の新規事業に注力し、スマホ利用者の拡大を目指す考えだ。

     ドコモは10月、来年度に通信料金を2~4割程度値下げすると発表した。これに先駆け、ソフトバンクは9月、端末代金と通信料金を分ける「分離プラン」や通信量が大きい動画などを利用しやすくした「大容量プラン」など新たな通信料金体系を導入した。宮内氏は「(格安ブランドの)ワイモバイルと大容量プランで対抗する構図になる」と説明した。

    (ここまで319文字 / 残り296文字)
    2018年12月21日 09時17分
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181221-OYT1T50036.html

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    1: ムヒタ ★ 2018/12/19(水) 13:27:29.83 ID:CAP_USER.net
    19日に東証1部に新規上場したソフトバンク(SB、9434)の宮内謙社長は同日午後、日経CNBCの番組に出演した。政府が携帯電話会社に利用料金の引き下げを要請していることについて「大きな競争が起きるとは思っていない」との認識を示した。格安ブランドの「ワイモバイル」を展開しており「早々と(値下げに)対応したと思っている」と話した。

    配当については「(年間75円を)少なくとも2、3年間は維持したい」と述べた。

    中国の華為技術(ファーウェイ)を巡る騒動など、国内でも中国製の通信機器を排除する動きが出ていることについては「政府のガイドラインに沿って新しいネットワークシステムを作る」と述べた。その上で「ファーウェイ製品を置いておくことは難しいかもしれない」との認識を示した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
    2018/12/19 13:09
    https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL19HM4_Z11C18A2000000/

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/12/12(水) 22:16:28.85 ID:CAP_USER.net
     ソフトバンクが2018年12月6日に起こした大規模通信障害の再発防止に向けて、フィンランドのノキア製機器の導入拡大を検討していることが日経コンピュータの取材で2018年12月12日に分かった。約40億円を投じて東京と大阪に新たなセンターを設け、ノキア製の通信機器を採用する考え。ソフトバンクは通信機器を複数メーカーに分けることで大規模障害の再発を防ぐ。

     同社は現在、「MME(Mobility Management Entity)」と呼ぶ交換機などを収容したセンターを東京と大阪の2カ所に設け、全国をカバーしている。今回の通信障害を受けて、2019年をめどに、2カ所のセンターを4カ所に倍増させる方針だ。既存のセンターのMMEなどにはスウェーデンのエリクソン製の機器を導入していたが、新たなセンターにはノキア製の機器を採用する考え。エリクソン製の機器に異常が発生しても、ノキア製の機器で通信サービスを提供し続けられるようにする。

     日本政府は安全保障上の懸念から、中国の華為技術(ファーウェイ)などの通信機器を政府調達から事実上排除する指針をまとめた。ソフトバンクはファーウェイ製品の採用は難しいと判断し、ノキア製品の導入拡大に動いたとみられる。

     ソフトバンクの通信障害は2018年12月6日午後1時39分ごろに起こった。ソフトバンクや格安ブランド「ワイモバイル」の4G(LTE)回線を使った携帯電話サービスのほか、固定電話の「おうちのでんわ」や固定通信サービスの「SoftBank Air」が利用できなくなった。その結果、3Gにアクセスが集中して「輻輳」が起こり、3G通信も不安定になった。

     原因はエリクソン製のMMEが搭載するソフトウエアの異常にあった。証明書の期限切れにより、端末の認証や位置情報の登録などを担う「HSS(Home Subscriber Server)」などと通信できなくなった。ソフトバンクはMMEのソフトを旧バージョンに切り戻すことで、障害を解消していた。

     このほか、ソフトバンクは大規模な通信障害や災害時に限り、NTTドコモやKDDI(au)のローミング(相互乗り入れ)を活用して影響の拡大を防ぐことも検討している。設備投資の抑制につながるとして認められない可能性が高いが、携帯電話は社会インフラとしての役割が拡大しており、被害を最小限に抑えるためには不可欠として政府や総務省などに働きかけていく考え。

    2018/12/12 17:30
    日経 xTECH(クロステック) (一定期間後に有料記事になります)
    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/03612/

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