Mac

    • カテゴリ:
    1: trick ★ 2020/11/11(水) 08:50:40.32 ID:CAP_USER
    冷却ファンを省いて最長18時間の駆動を実現! 新型MacBook Airは税別10万4800円~ - ITmedia PC USER
    https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2011/11/news071.html
    https://image.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2011/11/ht1111_ta31.jpg
    2020年11月11日 07時00分 公開


     Appleは11月10日(現地時間)、薄型ノートPC「MacBook Air」を新SoC「Apple M1」搭載モデルに切り替えた。発売は11月17日からで、既に注文を受け付けている。価格は、下位モデルが10万4800円、上位モデルが12万9800円(いずれも税別)だ。


    Apple M1の採用でファンレスを実現
     新型MacBook Airは、約304.1(幅)×212.4(奥行き)×0.41~16.1(高さ)mmのボディーサイズや、約1.29kgの重量はそのままに、CPUをApple M1に変更し、OSもmacOS Big Surに一新した。新チップの採用により、CPUは最大3.5倍、GPUは最大5倍(8コアの場合)に高速化されたという。

     Intel製CPUから、省電力性能に優れたApple M1とすることで、冷却ファンを省く一方、動画再生時で最長18時間(インターネット接続は最長15時間)のバッテリー駆動時間を実現している。

     外部インタフェースは、Thunderbolt 4×2と3.5mmのヘッドフォン端子で、新たにWi-Fi 6にも対応した。13.3型液晶ディスプレイの画面解像度は2560×1600ピクセルでP3の広色域と400ニトの輝度をサポートし、720pのFace Time HDカメラやTouch IDセンサーなどを備える。

     原稿執筆時にApple M1の動作クロックは公開されていなかったが、下位モデルはGPUが7コアに減っている(上位モデルは8コア)。メモリは8GB(最大16GBまで選択可能)、SSDは下位モデルが256GB、上位モデルが512GB(最大2TBまで選択可能)となる。

    【冷却ファンを省いて最長18時間の駆動を実現! 新型MacBook Airは税別10万4800円~】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: ムヒタ ★ 2020/11/13(金) 08:46:01.53 ID:CAP_USER
     米Appleは11月13日、Mac用OSであるmacOSの最新版「macOS Big Sur」(macOS 11.0.1)を公開し、ソフトウェア・アップデート経由でのアップデートを開始した。macOS Big SurはMac OS Xの登場以降、初めてバージョンが11に上がり、Armベースの自社設計プロセッサ「M1」搭載のMacBook Air、MacBook Pro 13インチ、Mac miniに対応した。

     だが、執筆時点(午前6時30分)においては、前バージョンであるCatalinaからアップデートしようとする多数のユーザーで、「設定」アプリの「ソフトウェア・アップデート」でアップデートをかけようとすると、「選択したアップデートのインストール中にエラーが起きました」と表示され、インストールできない問題が発生している。

    午前8時20分追記:Appleは「システム状況」ページで、6時15分時点で解決済みとしているが、追記時点においてもダウンロードできない問題は継続している。
    2020年11月13日 06時36分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2011/13/news058.html

    【Apple、M1搭載Macに対応した「macOS Big Sur」を提供開始 ただし、アップデートでダウンロードできないユーザー多数】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: 田杉山脈 ★ 2020/11/19(木) 22:28:52.89 ID:CAP_USER
    米Appleは11月18日(現地時間)、Macに最適化した「TensorFlow 2.4」のmacOS向けフォークのプレリリース版をGitHubで公開したと発表した。

     TensorFlowは米Googleが2015年にオープンソース(Apache License 2.0)で公開した機械学習プラットフォーム。ツール、ライブラリ、コミュニティリソースを備え、Linux、Windows、macOS、Android、iOSをサポートする。

     これまでのMac版TensorFlowは、MacでのトレーニングでCPUのみを使っていたが、新バージョンは「ML Compute」を活用することで、CPUだけでなく、GPUも最大限に活用する。これはIntel Macだけでなく、M1搭載の最新モデルでも可能だ。

     例えば、M1搭載の13インチMacBook Proでのトレーニングは、ベンチマークで従来の最大7倍高速という結果だった。

    ML ComputeをTensorFlowおよびそのアドオンのバックエンドとして使うために、既存のスクリプトを変更する必要はない。新バージョンを使うには、AppleのGitHubリポジトリからTensorFlow 2.4フォークをダウンロードし、インストールするだけだ。

     Googleは、この新バージョンをTensorFlowのマスターブランチに統合する予定だ。
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2011/19/news089.html

    【M1 Mac、「TensorFlow」の新Mac版でのトレーニングが従来の7倍速】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: ムヒタ ★ 2020/04/24(金) 07:33:49 ID:CAP_USER.net
     Appleは、次期「iPhone」に搭載予定の「A14」をベースとした自社設計プロセッサーを搭載する「Mac」の販売を2021年に開始する計画だと、Bloombergが米国時間4月23日に報じた。同社は、3種類の独自チップの開発に取り組んでいるとされ、これまで採用していたIntelチップから移行するとみられる。

     これらのカスタムチップは、まず新型ノートブックに搭載される可能性が高いという。Appleのハイエンドコンピュータに採用されているIntelチップと同じレベルにはならないためだ。これらのプロセッサーは、8つの高性能コアと少なくとも4つの高効率コアを搭載する可能性があり、前者は「Firestorm」、後者は「Icestorm」というコード名で開発されているという。

     Appleが自社設計プロセッサーに移行するとのうわさは2018年から出回っていた。2020年2月には、アナリストのMing-Chi Kuo氏がこれについて、5G対応iPhoneと中サイズパネル技術採用の「iPad」と並んで同社戦略の重要な要素だと述べたことが報じられた。

     AppleとIntelにコメントを求めたが、本稿掲載までに回答は得られなかった。
    2020年04月24日 06時41分
    https://japan.cnet.com/article/35152885/

    【アップル、独自チップ搭載の新型「Mac」を2021年に発売か】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: 田杉山脈 ★ 2020/05/05(火) 01:04:15 ID:CAP_USER.net
    アップルは本日、13インチMacBook Proをアップデートしました。画面は13.3インチのまま、全ラインナップでストレージ容量が倍増、改良されたシザー構造のMagic Keyboard採用になりました。


    また上位モデルは第10世代Coreプロセッサを搭載し、標準で16GB RAMや1TB SSDが用意されます。

    すでに予約受付も始まっており、日本での価格も案内されています。

    新たなラインナップは、下位モデルが従来と同じ4コア第8世代Core i5プロセッサに8GB RAM、SSDは増えて256GBまたは512GB。

    上位モデルは4コア第10世代Core i5プロセッサ、16GB RAM、SSDは512GBまたは1TB。RAMは32GBまで、ストレージは4TBまで選べます。

    キーボードももちろん、新MacBook Airや16インチMacBook Proと同様に、シザー式のMagic Keyboardが採用されています。1mmのキーストロークを確保し、バックライトを搭載するところも他2モデルと同じです。上記のKuo氏は2020年以降のMacBookシリーズがシザー式に移行すると予測していましたが、今後もこの路線が続きそうです。


    本体カラーは前モデルと変わらず、シルバーとスペースグレイ。オンラインストアではすでに販売が開始され、価格は上位モデル512GBが18万8800円、1TBが20万8800円。

    従来は下位モデル128GBが13万9800円、256GBが15万9800円、上モデル256GBが19万8800円、512GBが22万800円だったため、新モデルは大きなパワーアップを果たしつつ、下位モデルで5000円、上位モデルでは1万円~1万2000円安くなりました。

    発表直後の時点では、上位モデルは5月15日から19日発送のステータスです。
    https://japanese.engadget.com/mbp-125345400.html

    【新13インチMacBook Pro発表。第10世代チップ搭載】の続きを読む

    このページのトップヘ