docomo

    1: trick ★ 2020/12/18(金) 21:10:22.36 ID:CAP_USER
    ドコモが大容量プランを600円~1000円値下げ 「5Gギガホ プレミア」「ギガホ プレミア」発表 - ITmedia Mobile
    https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2012/18/news073.html
    https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2012/18/st52693_docomo-02.jpg
    2020年12月18日 11時41分 公開
    [田中聡,ITmedia]

     NTTドコモは12月18日、新料金プラン「5Gギガホ プレミア」と「ギガホ プレミア」を発表。2021年4月から提供する。5Gギガホ プレミアは5G向け「5Gギガホ」、ギガホ プレミアは4G向け「ギガホ」を改定したもの。2プランとも、期間限定の割り引きは設けていない。

    5Gギガホ プレミア
     5Gギガホ プレミアは、月額6650円(税別、以下同)で無制限でデータ通信を利用できるプラン。現行の5Gギガホから1000円を値下げしている。月間の通信量が3GB以下の場合は1500円が引かれて5150円となる。

     5Gギガホでは100GBのデータ容量を利用できるところを、キャンペーンによって無制限としていたが、5Gギガホ プレミアではキャンペーンでなく正式に無制限化する。テザリングも含めて無制限で利用できる。ただしネットワーク混雑時や大容量の通信時などには通信制限がかかる場合がある。

     家族で3回線以上使っていると「みんなドコモ割」によって1000円が割り引かれ、「ドコモ光」の契約者は「ドコモ光セット割」によって1000円が割り引かれる。さらに「dカードお支払い割」によって170円が割り引かれる。これらを加味すると、月額料金は3GB超だと4480円、3GB以下と2980円となる。なお、現行の5Gギガホと同じく、2年定期契約による割引は設けていない。

    【訂正:2020年12月18日15時52分 初出時、5Gギガホ プレミアで2年定期契約がある旨を記載していましたが、2年定期契約はありません。おわびして訂正致します。】

    ギガホ プレミア
     ギガホプレミアは、月額6550円で60GBまでのデータ通信が利用できるプラン。現行のギガホから600円値下げしている。月間の通信量が3GB以下の場合は1500円が引かれて5050円となる。

     ギガホではキャンペーンによって月間のデータ容量を30GBから60GBに増量していたが、ギガホ プレミアでは60GBを正式な容量とする。60GBを超過しても1Mbpsでデータ通信を利用できる。

     みんなドコモ割(3回線)、ドコモ光セット割、dカードお支払い割または2年定期契約の割引を適用すると、月額料金は3GB超だと4380円、3GB以下だと2880円となる。


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    【ドコモが「5Gギガホ プレミア」発表 月額6650円でテザリングも含めデータ無制限】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2020/12/18(金) 12:02:41.51 ID:CAP_USER
    NTTドコモは18日、携帯電話料金で既存ブランドのデータ大容量プランの値下げを正式に発表した。2021年4月から、次世代通信規格「5G」の料金を月額6650円(各種割引適用前)と1千円引き下げる。データ容量も現行の100ギガ(ギガは10億)バイトから無制限にする。菅義偉政権は携帯大手に主力ブランドの値下げを強く求めており、既存の大容量プランの値下げ発表は大手で初めて。

    現在の大容量プランは5Gが7650円(100ギガバイト)、4Gが7150円(30ギガバイト)の固定料金で提供している。新料金では4Gも6550円と600円引き下げ、データ容量も60ギガバイトと倍増する。

    武田良太総務相は18日の閣議後の記者会見で「具体的にまだ話が届いていない」とした上で「とにかく安くわかりやすく納得感のある料金サービスの実現に向けてしっかりと励んで頂きたい。このことを期待したい」と述べた。
    2020年12月18日 11:45
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ180WB0Y0A211C2000000

    【ドコモ、5G1000円値下げを正式発表 容量無制限に】の続きを読む

    1: trick ★ 2020/12/09(水) 16:48:43.98 ID:CAP_USER
    ドコモの「ギガライト」に1GB上限設定、「ギガプラン上限オプション」2021年3月から - ケータイ Watch
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1294088.html
    関口 聖2020年12月9日 16:27

     NTTドコモは、段階制の料金プラン「5Gギガライト」「ギガライト」で、「ギガプラン上限設定オプション」を2021年3月1日より提供する。同年2月18日から申込受付が開始される。

     「ギガプラン上限設定オプション」は、段階制の「5Gギガライト」「ギガライト」で、通信量を1GB(ステップ1)までに設定できる機能。適用するには、事前に、ユーザー自身の操作で申し込む必要がある。

     両プランでは最大7GBまで段階的に料金が上がる仕組み。現在は1GB、3GB、5GBに達すると自動的に料金が変わる形だ。

     一方、「ギガプラン上限設定オプション」を申し込んでおくと、その月の通信量が1GBに達すると料金はステップ1の1980円(税抜/以下同、割引適用後の価格)のままとなり、あわせて自動的に速度が最大128kbspに制限される。なお、「ドコモのロング学割」適用中は2GB増量分をステップ1の1GBの前に消費する形となる。

     なお、3GB、5GBという上限を設定することはできず、1GBだけの設定となる。


    もし「今月だけ上限を外したい」場合は?
     ギガプラン上限設定オプションでは、申し込んだ翌月の通信量を1GBまでにできる。

     もし「今月だけ1GB以上使いたい」場合は、いったん「My docomo」でギガプラン上限設定オプションをオフにすることになる。すると従来の「5Gギガライト」「ギガライト」の使い方になり、最大7GBまで利用できるようになる。

     翌月も7GBまでの利用で良い場合はそのままで良いが、「翌月はまた1GBの上限ありにしたい」という場合は、あらためて「ギガプラン上限設定オプション」を申し込むことになる。

    提供の背景
     同社によれば、ギガライトユーザーの多くがステップ2、つまり3GB以下だという。ユーザーからの要望を受け、まず1GBまでの制限を設けることになった。3GB、あるいは5GBを上限とする設定はできない。

     また、2019年9月30日以前の「ギガライト」は対象外となるが、2019年10月以降の「ギガライト」(明細ではギガライト2と表記)に切り替えれば利用できる。同社ではその理由として「解約金を値下げした、2019年10月から提供されているほうの『ギガライト』を利用いただきたいため」としている。

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    1: HAIKI ★ 2020/12/09(水) 21:27:25.83 ID:CAP_USER
    NTTドコモが格安ブランドではなく、本体ブランドの中に新料金プラン「ahamo(アハモ)」を導入した大幅な携帯電話料金引き下げを表明し、業界内に激震が走っている。格安ブランドでの新プラン導入を発表していたKDDI(au)とソフトバンクは、開始前から修正対応を迫られる。

    「市場に対して一定のインパクトはある」。KDDIの東海林(しょうじ)崇副社長は9日の新サービス発表会で、ドコモが来年3月に導入するアハモをこう評したが、対抗策の中身には言及しなかった。

    本体ブランド内の新料金プランでデータ通信料20ギガバイト、月額2980円の低価格を実現したアハモに対し「すごすぎる」「完全にドコモの独り勝ち」などと、利用者のみならず関係者からの評価はうなぎ上りだ。競合にとっての懸念はこのまま高評価が定着し、携帯市場がアハモ一色になってしまうことだろう。

    KDDIとソフトバンクは、それぞれの格安ブランド「UQモバイル」と「ワイモバイル」に20ギガで月4千円前後の新プランを導入予定…

    続きはソース元で
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/201209/bsj2012091759007-n1.htm

    【強すぎるドコモ「アハモ」 KDDIとSBのブランド戦略が岐路に】の続きを読む

    1: trick ★ 2020/12/03(木) 17:28:28.34 ID:CAP_USER
    ドコモ井伊社長、既存プラン見直しは「12月中に発表」 - ケータイ Watch
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1292870.html
    関口 聖2020年12月3日 14:16

     NTTドコモは、12月3日、「ahamo」と名付けた新料金プランを発表した。一方、既存の料金プランの見直しについては、12月中にあらためて発表することが明らかにされた。

     井伊基之社長は、「ドコモは、ひとりひとりのライフスタイルにあわせて、複数の料金プランを展開しようと考えている。既存プランとサービスは、今後「プレミア」と位置づける。現在の5Gギガホ/ギガライトを使い方にフィットしたものに見直していきたい。家族での契約でオトクさを感じてもらえる、ドコモショップで手厚くしてもらえる、そういうサービスを提供したい」とコメント。

     3日に発表した「ahamo」は中容量プランと位置づけられ、「プレミア」となる既存プランについては、「12月中にあらためて発表したい」とした。


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