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    1: HAIKI ★ 2021/09/10(金) 00:12:48.24 ID:CAP_USER
    高速通信規格「5G」の商用サービスが日本国内で始まり約1年半が経過した。通信網の整備や対応端末の普及など利用環境が整いつつあるが、消費者がメリットを感じられる新サービスはまだ乏しい。NTTドコモやKDDIなど通信大手はイノベーションを起こそうともがくが、その解はまだ見いだせていない。

    「東京五輪で5Gの良さを体感してもらいたかったが不発だった」…

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    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC300370Q1A830C2000000/

    関連ソース

    ドコモ、手応えなき5G契約増 「必殺技」はエンタメのみ
    https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/052001333/

    【5G、ドコモなど革新サービス創出もがく 整備は進む】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2021/07/09(金) 08:50:20.42 ID:CAP_USER
     NTTドコモは7月8日、上空でLTE回線を利用できるドローン向けの料金プラン「LTE上空利用プラン」の提供を始めた。月間容量120GBで月額4万9800円(税込、以下同)。上空でモバイルネットワークを利用できる、ドローン向けの料金プランの提供は国内初だという。

     上空でのLTE通信サービスを提供するのは同社として初めて。これまで上空でのモバイルネットワーク利用は、地上の電波への干渉を避けるため、限定的な利用にとどまっていた。しかしドローンなどの活用に向け、2020年12月に国が規制緩和。上空での送電力制限や、周波数帯の利用制限などの条件付きで上空でのLTE利用を“解禁”した。

     法人だけでなく個人でも申し込みでき、全国のドコモショップや同社の法人営業担当が申し込みを受け付ける。通信速度は受信時で最大950Mbps(容量超過後は最大1Mbps)。通信する際には上空での電波干渉を避けるため、利用場所や日時、使用台数、飛行高度など専用サイトでの事前予約が必要という。予約完了後、ドローン本体に同プラン対応のSIMカードを直接挿入するか、SIMカードを挿入した通信端末を搭載することで、上空でLTE通信を利用できる。

     新プランの背景には、ドローンの自由飛行を認める22年度中の航空法改正を前に、LTE通信対応の「セルラードローン」を他社に先んじて実用化することで、上空インフラの“制空権”を握る狙いもある。

     現行の航空法では、人の監視が行き届かない範囲での「目視外飛行」は認めている一方、道路など人が立ち入る可能性がある場所を飛行する場合は通行規制などにより、安全を確保することを求めている。改正法ではその制限が撤廃され、安全な機体の使用と飛行に関する許認可を得れば、事実上、自由な飛行が可能となる。

     ドコモはLTEを使った、ドローンによる物流サービスの実現に向け、中北薬品ら3社と実証実験を行い、往復20kmの目視外飛行による医薬品の輸送に成功。実験では操縦者の手動操作を必要としない、自動制御による飛行にも成功したという。

     同社はセルラードローンを利用することで「広範囲の農薬散布や生育監視、遠隔地への長距離物流、災害発生時における遠隔地のリアルタイム映像伝送などができる」としている。
    2021年07月08日 21時28分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/08/news164.html

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    1: ムヒタ ★ 2021/05/19(水) 13:19:09.15 ID:CAP_USER
     NTTドコモは19日、ホームルーターサービス「home 5G」と専用端末「home 5G HR01」を発表した。8月下旬にサービスを開始する。ドコモの5G/4G対応で、登録住所で使用できる。月額料金は4950円で、携帯回線とのセット割引などが提供される。

     「単身世帯や引っ越しが多い世帯など『申し込みからすぐに使用したい』」要望に応えたサービス。回線工事が不要で、専用端末はセットアップ済みでコンセントを差し込むだけでWi-Fi環境ができる。

     申込みは、全国のドコモショップや取扱店のほか、ドコモオンラインショップでも受け付ける。契約に際し、ドコモの携帯回線契約は不要。

     なお、同サービスは登録住所での使用に限定したサービスであるため、登録住所と異なるエリアから使用する場合は通信が切断される場合がある。

    ギガホプランとのセット割引
     「5Gギガホプレミア」「ギガホプレミア」「5Gギガライト」「ギガライト」を契約中のユーザーが「home 5G」を契約すると、スマートフォンのプラン料金が最大1100円割引する「home 5G セット割」が適用される。

     割引額は、「5Gギガホプレミア」「ギガホプレミア」が1100円、「5Gギガライト」「ギガライト」は、月の使用データ容量が3GB以上のステップ3/ステップ4で1100円、1GB~3GBのステップ2で550円となる。

    専用端末「home 5G HR01」
     home 5G専用端末の「home 5G HR01」は、シャープ製のホームルーター。

     無線LANはIEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi6、2.4GHz/5GHz)に対応。電波を特定方向に飛ばす「ビームフォーミング」にも対応する。

     有線LANも対応し、同時接続台数はWi-Fiが最大64台、有線LANが1台まで対応する。Wi-Fiの設定は、WPSとQRコード読み取りによる設定方法をサポートする。

     WAN側の最大通信速度は、5G通信時は受信時4.2Gbps、送信時218Mbps、4G通信時は受信時1.7Gbps/送信時131.3Mbpsまで対応する。LAN側の最大伝送速度は規格値でWi-Fiで1201Mbps(IEEE802.11 ax時)、有線LANで1000Mbpsとなる。

     本体カラーはダークグレーのみ。電源はコンセントから給電できる。
    2021年5月19日 11:04
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1325049.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2021/03/01(月) 10:47:07.70 ID:CAP_USER
     NTTドコモは、月額20GBの新料金プラン「ahamo(アハモ)」について、これまで案内していた月額2980円(税抜)という利用料を、月額2700円(同)に値下げする。

    サービス内容は、5分通話定額を含むかたちのまま。

     税込価格が2970円となり、競合他社のプランで5分通話定額を組み合わせた場合と比べ、約300円安くなる。
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1309075.html
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1309/075/06_l.jpg

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    1: 田杉山脈 ★ 2021/03/01(月) 14:06:39.99 ID:CAP_USER
    NTTドコモは、3月26日スタートの「ahamo」について、開始当日の手続きの混雑が予想されるとして、混雑緩和に協力するユーザーに向けて、追加で3000ポイントを進呈する。

     同社では3月26日~4月14日が混雑する期間と予想。この期間を避けて、4月15日~5月末までに申し込むと、先行エントリー3000ポイントに加えて、さらに3000ポイント、計6000ポイント進呈する。
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1309110.html

    【ドコモ、「ahamo」3月26日開始直後の混雑緩和への協力で3000ポイント追加プレゼント】の続きを読む

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