docomo

    1: ノチラ ★ 2017/09/21(木) 23:21:05.40 ID:CAP_USER.net

    NTTドコモ(以下ドコモ)は21日、今後も端末を割安で機種変更できる「機種変更キャンペーンプラス」を、iPhone8/8 Plusの契約者向けに、22日より開始することを明らかにしました。このプログラムでは、最大で40,000円分のポイント還元が受けられます。
    端末の未払金以外にもポイントは利用できる

    「機種変更キャンペーンプラス」とは、分かりやすく言えば、加入するだけで、次回機種変更を行う際にdポイントで最大40,000円分が還元されるというものです。

    以前より存在する「機種変更キャンペーン」の還元ポイントを最大27,000円分から最大40,000円分へと増額し、これまで必要だったプログラム料金の月額300円を廃止した点で、デメリットらしいデメリットがなくなっています。

    ドコモでiPhone8/8 Plusを購入時に「機種変更キャンペーンプラス」に加入することで、購入から13カ月目~25カ月目の間で新たな端末へ機種変更を行うと、利用期間に応じて9,000~40,000円の範囲内で、ポイントとして還元されます。もちろん、ポイントは機種変更時の端末代金に割り当てることが可能です。
    https://iphone-mania.jp/wp-content/uploads/2017/09/b55e1337566269590118a06b81a42911-e1506002184980.png
    また、auは「アップグレードプログラムEX」、ソフトバンクは「半額サポート for iPhone」とそれぞれ同様のキャンペーンを打ち出していますが、この2社は機種変更前の未払い分端末料金を割り引くのに対して、ドコモはポイント還元という形を採っているため、機種変更以外にも商品購入や携帯料金の支払いにも充てられるのが強みです。
    ドコモユーザーなら入っておいて損はなし

    もっとも、機種変更を行うと、それまでの端末料金に適用されていた月々サポートはなくなるため、残債はiPhone8の場合で月額3,699円~、iPhone8 Plusで月額4,185円~を支払う必要が生じる点には注意が必要です(その他キャンペーンや特典は計算に入れず)。

    例えば、手持ちのiPhone8 64GBを13カ月目で別の端末に変えた場合、分割払いの場合は残りの12カ月分(支払いは購入月の翌月から始まるため)44,388円を支払う必要が生じます。したがって、一般的にはこの残債を「機種変更キャンペーンプラス」で相殺することが想定されています。

    一種の「ドコモ縛り」ではありますが、ドコモを使い続けるユーザーにとっては、気軽に短いサイクルで機種変更を行えるため、加入しておいて損はないプログラムだと言えるでしょう。
    https://iphone-mania.jp/news-185334/



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    1: ノチラ ★ 2017/09/12(火) 19:32:12.30 ID:CAP_USER.net

    NTTドコモが販売した携帯型のインターネット接続機器に深刻な欠陥があり、サイバー攻撃に悪用されたと見られることが民間のセキュリティー専門機関の調査でわかり、NTTドコモは、ソフトウエアを更新して安全対策を講じるよう、利用者に呼びかけています。

    深刻な欠陥が見つかったのは、韓国のLGエレクトロニクスが製造し、NTTドコモが販売した、「Wi-Fi STATION L-02F」という携帯型のインターネット接続機器です。

    民間のセキュリティー機関、「JPCERTコーディネーションセンター」によりますと、この機器には「バックドア」と呼ばれる欠陥があり、第三者がこの欠陥を突くと、乗っ取ることができる状態になっていました。

    実際、ことし6月には、この機器を遠隔操作してコンピューターウイルスに感染させ、サイバー攻撃の踏み台として悪用したと見られる不審な通信が急増していて、その後、数は減ったものの不審な通信は今も続いているということです。

    この機器は現在、国内で6万1000台が利用されているということで、NTTドコモでは、利用者に対し、ソフトウエアを更新して安全対策を講じるよう呼びかけています。

    JPCERTコーディネーションセンターは、「利用者が意図せぬうちにサイバー攻撃に加担させられるおそれがあり、被害の拡大を防ぐためにもいち早くソフトウエアを更新してほしい」と話しています。
    問題の機器とNTTドコモの対応
    NTTドコモによりますと、問題のインターネット接続機器をめぐっては、ことし6月ごろから「さほど使っていないのにデータの通信量が増えている」とか「接続がうまくいかない」といった問い合わせが寄せられるようになり、調べたところ、ソフトウエアの欠陥が見つかったということです。

    この機器は、3年前の平成26年に発売し、すでに販売が終了していますが、現在もおよそ6万1000台が利用されているということです。

    このためNTTドコモは、ホームページやダイレクトメールを通じて最新のソフトウエアに更新するよう利用者に呼びかけていますが、全体の4割ほどは更新されていないと見られています。

    NTTドコモの永田隆二端末技術担当部長は「利用者にご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ありません。ソフトウエアの更新はホームページから行えるので更新がまだの利用者はなるべく早く対応していただくようお願いしたい」と話しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170912/k10011136501000.html



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    1: trick ★ 2017/08/01(火) 06:41:25.70 ID:CAP_USER.net

    ドコモ、大容量プランのテザリング無料に auとSBは? - ITmedia ビジネスオンライン
    http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1707/31/news095.html
    2017年07月31日 15時47分 更新

    NTTドコモが、当初は2018年3月末までとしていた大容量プランのテザリング無料キャンペーンの期間を無期限に延長すると発表。この動きを踏まえ、残るキャリア2社はどう対応するのだろうか。

     NTTドコモは7月31日、大容量のデータ通信が可能なスマートフォン向け料金プラン「ウルトラパック」内のテザリング無料キャンペーンを、終了期限を定めずに延長すると発表した。当初は2018年3月までの期間限定で実施予定だった。延長する理由は「現時点で当社ネットワーク上に大きな影響が発生していないため」という。

     ウルトラパックは16年9月に提供開始。データ通信を頻繁に利用するヘビーユーザー向けのサービスで、個人向けの「ウルトラデータLLパック」(30Gバイト/月額8000円)、家族でデータ量を共有できる「ウルトラシェアパック100」(100Gバイト/同2万5000円)など4プランを展開している。

     本来は18年4月以降、同プランの契約者がテザリングを行う場合は月額1000円(税別)が必要だった。ただ、価格やキャンペーン期間の適切さには疑問の声も上がっており、同社が4月27日実施した17年3月期の連結決算会見で、大松沢清博経営企画部長は報道陣に対し「今後の運用方針については、顧客の要望を考慮しつつ適切に検討したい」と話していた。

     他の携帯電話事業者(キャリア)の大容量プランは、ソフトバンクが「ギガモンスター」、KDDIが「スーパーデジラ」をそれぞれ展開。両社ともにテザリングオプションを設け、18年3月末までの無料キャンペーンを実施している。

     ドコモに追随し、2社ともにテザリングの無料期間延長を実施する可能性が考えられるが、ソフトバンクとKDDIの広報担当者はともに「現時点ではその予定はない」と回答。今後の動きが注目される。



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    1: ののの ★ 2017/05/18(木) 22:54:53.05 ID:CAP_USER.net

    NTTドコモは携帯電話販売店での端末やサービスの売り方を転換する。販売店に支払う手数料を決める評価基準を変更し、
    顧客に最適なきめ細かいサービスを提案し満足度を向...

    http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00428508



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    1: ノチラ ★ 2017/05/17(水) 20:28:29.14 ID:CAP_USER.net

    NTTドコモは5月24日より、SIMロック解除の受付条件を一部変更すると発表した。
    5月24日以降、分割払いで機種を購入したユーザーに対して、機種購入日から100日が経過した日より、SIMロック解除の手続きが可能になる。なお、対象回線におけるSIMロック解除実績があり、かつ前回のSIMロック解除受付から100日以上経過した場合は、機種購入日から100日経過していない場合でも、SIMロック解除の手続きに応じるという。
    また、一括払いで機種を購入したユーザーに対しては、機種購入日より、SIMロック解除の手続きが可能になる。なお、端末購入サポートを適用して機種を購入した場合は、機種代金を一括払いしても、機種購入日から100日間はSIMロック解除の手続きが行えない。ただし、端末購入サポート解除料を支払った場合は、SIMロック解除の手続きに応じるという。
    対応機種は、2015年5月1日以降に発売された機種。対応機種をすでに購入したユーザーに対しても、変更後の受付条件を適用するとのことだ。
    http://news.kakaku.com/prdnews/cd=keitai/ctcd=3147/id=64649/



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