1: ムヒタ ★ 2022/02/16(水) 10:28:17.46 ID:CAP_USER
ソニーは2月16日、穴の開いた完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds(リンクバッズ) WF-L900」を発表した。耳をふさがず開放的で、音楽を聴きながら、生活音を聞くことができる。発売は2月25日。想定税込価格は2万3000円前後になる。
https://japan.cnet.com/storage/2022/02/16/acb58c9ee5b4a38b6d7f0ad58816692e/220216_sony_hp_04.jpg
LinkBudsは、振動板の中心部が開放されている、新開発の12mmリング型ドライバーユニットを採用し、周囲のあらゆる音が自然に聞こえるというイヤホン。耳を塞がないため圧迫感がなく、カナル型よりも耳穴に負担がかからないなどのメリットを持つ。
リング型ドライバーユニットはダイナミック型で、リング部分に磁石やコイルなどを埋め込み、中心部を開放しているとのこと。耳介に乗せるように装着する。しっかりとした音圧を確保しているため、開放型ながら満足感ある音を再生できるとしている。
12mmリング型ドライバーユニットと統合プロセッサー「V1」によるクリアな高音質を実現。圧縮音源もクリアに再現する「DSEE」を搭載したほか、アプリ「Headphones Connect」を使用することで、イコライザーを調整し、自分好みの音質を再現できる。
前モデルから大幅な小型化を実現した完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」に比べ、イヤホン本体で51%、充電ケースで26%の小型化を図り、ソニーの完全ワイヤレス史上では最小最軽量を実現。イヤホン本体を「フィッティングサポーター」で固定することで、高い装着安定性も確保する。フィッティングサポーターは、XS~XLまで5種類をそろえる。
以下ソース
https://japan.cnet.com/article/35183585/
https://japan.cnet.com/storage/2022/02/16/acb58c9ee5b4a38b6d7f0ad58816692e/220216_sony_hp_04.jpg
LinkBudsは、振動板の中心部が開放されている、新開発の12mmリング型ドライバーユニットを採用し、周囲のあらゆる音が自然に聞こえるというイヤホン。耳を塞がないため圧迫感がなく、カナル型よりも耳穴に負担がかからないなどのメリットを持つ。
リング型ドライバーユニットはダイナミック型で、リング部分に磁石やコイルなどを埋め込み、中心部を開放しているとのこと。耳介に乗せるように装着する。しっかりとした音圧を確保しているため、開放型ながら満足感ある音を再生できるとしている。
12mmリング型ドライバーユニットと統合プロセッサー「V1」によるクリアな高音質を実現。圧縮音源もクリアに再現する「DSEE」を搭載したほか、アプリ「Headphones Connect」を使用することで、イコライザーを調整し、自分好みの音質を再現できる。
前モデルから大幅な小型化を実現した完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」に比べ、イヤホン本体で51%、充電ケースで26%の小型化を図り、ソニーの完全ワイヤレス史上では最小最軽量を実現。イヤホン本体を「フィッティングサポーター」で固定することで、高い装着安定性も確保する。フィッティングサポーターは、XS~XLまで5種類をそろえる。
以下ソース
https://japan.cnet.com/article/35183585/
【ソニー、穴のあいた完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds」--聴きながら聞こえる体験へ】の続きを読む