テレビ

    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/11(日) 15:38:54.32 ID:CAP_USER.net

    http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/112800089/112900002/

    もうすぐ2016年も終わり。大掃除のタイミングは、家庭内にあるデジタル機器や家電の交換にも
    ピッタリだ。今回の特集では、この時期、買い替えを検討したいデジタル機器について、購入のポイントや注目製品を解説する。

     ここ1~2年ほどで、4Kテレビの普及がかなり進んでいる。GfKジャパンの調べによると、
    2016年上半期の薄型テレビ販売台数は前年比26%減の240万台となったものの、4Kテレビは同年前期比の
    約2.1倍となる約43万台に伸長。薄型テレビ全体に占める4Kテレビの構成比は数量ベースで約18%、金額ベースでは約45%に達したという。
     最新の家電製品を取材・執筆する筆者にも、友人などから「今、4Kテレビを買ってもいいのか、買いどきなのか」
    という問い合わせがたまに来る。買いどきかそうでないかという意味では、間違いなく「買い」だと断言できる。

    「アナログ停波」前後やそれ以前に買った人は買って損なし
     テレビの買い換えサイクルは一般には7~8年だが、今のテレビを5年以上使っている人にはあえて早めの買い替えをお勧めしたい。
    ズバリ、アナログ停波前後、「家電エコポイント制度」でブラウン管テレビから薄型テレビに買い替えた人だ。
    そのころにとりあえず映ればいいからと32インチ程度のテレビを買ったとしたら、この5年でのテレビの進化は著しい。

     この2、3年にテレビを買い替えた人でも、画質に不満があれば買い替えを検討する価値がある。というのも、
    アナログ停波前後に薄型テレビが爆発的に売れて「需要の先食い」をしてしまったことから、
    その後一気にテレビの価格下落が進んだ。そのため、価格がかなり安くなった大型テレビに既に買い替えたという人もいることだろう。
    しかしその大型テレビがフルハイビジョンテレビで、その画質に不満を持ち始めているというのであれば、4Kテレビに買い替えるといい。


    (続きはサイトで)



    【4Kテレビは今が買い時といえる理由】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/07/18(月) 12:38:34.41 ID:CAP_USER.net

    http://www.gizmodo.jp/2016/07/814k8k.html


    なおNHK氏は「お近くのNHKの放送局でお楽しみください。」と発言しており。
    2018年の実用放送、そして2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見越して、2016年8月1日からNHKによる4K・8Kの試験放送が始まります。

    番組表を見ると、5日までは毎日々々一部同じ番組を放送することに気がつきます。
    そして8月6日はリオ五輪開会式のライブ放送にもチャレンジ。アイドリング期間を経て、
    配信システム全体の技術検証を行っていくというスケジュールなのでしょう。

    チャンネルはBS-17です。BS波です。ゆえに、現在発売されている4K CS対応のチューナーで受信することはできません。
    「いまの4Kテレビじゃ見られないの?買っちゃったのに!」という声がありますが、まったく新しい放送方式ゆえにその思いはグッと飲み込むことにしましょう。

    全国各地のNHK放送局、NHKふれあいホール(渋谷区)、NHK放送技術研究所(世田谷区)、NHK放送博物館(港区)など
    で見ることができるようです。またリオ五輪パブリックビューイングは丸ビル(千代田区)、
    パナソニックセンター東京(江東区)、グランフロント大阪(大阪市北区)でも行われますよ。



    【8月1日、NHKの「4K/8K」の試験放送がスタート。民生用チューナーは市販されてないけど】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/06/04(土) 00:31:54.76 0.net

    自動でこんなに映像が立体的に見えるようにできるんなら今までの古い映画やライブも迫力満点で楽しく見れるよね



    【今の4Kテレビってめちゃ綺麗やな。高解像度とハイダイナミックレンジで3D映像と区別がつかん、マジで】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/08(火) 19:28:07.35 ID:CAP_USER.net

    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160308_747219.html

    日本テレビは、放送業界関係者向け展示会「デジテク2016」を、汐留日本テレビタワーの
    「日テレホール」において3月8日~9日の2日間開催。この中で、日テレ初となる8K収録の「笑点」を上映している

    日テレ初の8K番組で、タイトルは「笑点8Kスペシャル」。収録は1月9日に東京・後楽園ホールで行なったもので、
    本編尺は約45分だが、今回のデモでは6分30秒をループ再生していた。「現時点最高水準の技術を駆使して撮影された8K版笑点」としている。
    今回の上映は、シャープの85型8Kモニター「LV-85001」と、アストロデザインの55型8Kモニター「DM-3814」で行なっている。

     番組内容は「落語・壷算(桂歌丸)」と大喜利の2本立て。次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)の8K企画公募に日本テレビが応募して採択された。

     機材はNexTV-Fが貸し出し、カメラは3台(池上通信機のSHV-8000やソニーCineAlta F65)を使用。
    DIT(Digital Image Technician/デジタルワークフローで撮影から編集まで担当する映像技術者)を、NiTRO(日テレ・テクニカル・リソーシズ)が担当した。
    フォーカスフォローは、中継車でVE(ビデオエンジニア)が担当した。音声は5.1chで収録。

    今回の8K収録で出た課題としては、当初の予想よりもさらに難しかったというフォーカス合わせや、
    セットの汚れ/傷といった細かい点が8Kでは見えてしまった点などがあった。一方で、出演者の着物の質感など、
    従来の放送では届けられなかった情報も伝えられたという。
     8K収録のコンテンツは既にNexTV-Fに納入されており、今夏以降に衛星放送で始まる8K試験放送(NexTV-Fは12月開始)で視聴可能になることが
    見込まれている。なお、現時点で次の8K収録番組については未定だという。

    笑点は、1966年の放送開始から50周年を迎えた。放送開始当初は多くの番組が白黒放送だった中、
    笑点はカラー放送でスタート。その後もステレオ放送や、デジタルVTR規格のD2での収録など、常に早い段階で
    新技術を採用してきたという。なお、2014年には「笑点特別版」として桂歌丸の落語を4Kで収録している。
     デジテクは、放送業界関係者に向けた、日本テレビが取り組む放送技術・新サービスの展示会。入場は無料だが、
    受付で名刺が必要。8K以外にも、4KやHDR映像に関する技術や、放送通信連携のハイブリッドキャスト(Hybridcast)、
    ヘッドマウントディスプレイ(HMD)、ドローンなどを使った展示も数多く行なっていた。これらの内容は別記事でレポートする。



    【日テレ初、8K収録の「笑点」を上映 最高水準の技術を駆使して撮影】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/13(日) 13:46:00.03 ID:CAP_USER.net

    http://www.nikkei.com/article/DGXLZO98345150R10C16A3QM8000/

     液晶パネルの値下がりが加速している。世界的な景気減速でテレビの販売が伸び悩んでいるのに加え、
    スマートフォン(スマホ)の普及に押されパソコンの出荷も減少。テレビ向けの主力サイズは2015年末に比べ1割程度安い。
    中国勢の設備増強で販売競争が激しくなっている。

     テレビ向けで最も流通量が多い32型のオープンセル(バックライトなどがつかない半製品)の大口向け価格は現在、1枚54~59ドル前後。50ドル台前…



    【液晶パネル、値下がり加速 32型は1年で4割下落】の続きを読む

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