Microsoft

    1: ムヒタ ★ 2018/07/18(水) 06:43:47.77 ID:CAP_USER.net
     インターネット上のサービスで本人確認を求められるたび、パスワードを打ち込む手間が一掃されるかもしれない。スマートフォン(スマホ)の指紋認証などを応用する技術が標準化され、米マイクロソフトや米グーグルなど、閲覧ソフト(ブラウザー)の開発会社が標準機能として今後組み込む方針という。安易なパスワードが一掃されれば、ネットの安全性向上にもつながりそうだ。

     現状のパスワードによる本人認証には問題が多い。サ…
    2018/7/18 6:30
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33082520X10C18A7X13000/

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    1: 田杉山脈 ★ 2018/07/13(金) 19:21:49.16 ID:CAP_USER.net
    https://www.youtube.com/watch?v=hG91PYYPDto


    Microsoftは12日(米国時間)、スタイラスなどで手書き入力が可能な「Whiteboard」アプリの正式リリースを発表した。編集内容は自動でクラウド上に保存されるほか、リモートワークなどを意識したリアルタイム共同編集機能も備える。

     WhiteboardはMicrosoft Storeから無料で公開されており、すべてのWindows 10搭載デバイスで利用可能。将来的にはWindowsアプリだけでなく、iOSアプリやWebブラウザによるプレビュー機能も提供される予定。本稿執筆時点での対応言語は英語のみとなっている。

     残念なことに目玉となる共同編集機能は、現時点では同じ法人に属する法人アカウントどうしでなければ利用できない。将来的には異なる法人どうしでの共同編集機能の有効化も計画されているとのことだが、個人間での同機能の利用については不明だ。

     また、2017年12月のプレビュー時から機能が追加され、自動認識により手書きの表が変換する機能や、画像の追加や編集が可能になったことが挙げられている。
    2018年7月13日 18:57
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1132922.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2018/07/14(土) 02:42:58.04 ID:CAP_USER.net
    https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2018/07/13/b767cced4e2f67782d1c5f3b057ff181-w960.gif
    なんだかスゴいぞ…。

    このところMicrosoft(マイクロソフト)は、Windows 10のアクセサリで大幅なアップデートを連発しています。昨年はペイントが3Dオブジェクトを新たにサポートし、ユーザーインターフェース(UI)も刷新されました。続いてコマンドプロンプトもアップデートされ、20年ぶり、30年ぶりの大刷新が続いています。そして今回明らかになったのは、メモ帳の大型アップデート!

    Windows 10では、MetroのUIにマッチするデザインに変更されました。ほかにも、文字の大きさを自由自在に変更することが可能に。これまでは改行なしの長い文章をメモ帳に入力すると、はてしない横スクロール表示が続いたりしていましたが、折り返し表示がサポートされるようです。また、行番号や列番号で位置表示されるように。検索と置換時の折り返し表示も便利そう。

    テキストエディタとして進化を遂げた新しいメモ帳機能、今年10月にリリース予定のWindows 10の次期アップデート「Redstone 5」では間違いなく目玉機能となることでしょう。

    なお、The Vergeによると、今回のアップデートでは、Unix/Linuxの改行コードのLFやMacintoshの改行のCRサポートを追加、大きなサイズのファイルを開いたときのパフォーマンス改善など、実用性をアップさせる改良点が目白押しのようです。なお、Windows 10 Insider Previewでは、すでにFastRingで配信がスタートしており、一足早く試用してみることも可能ですよ~。
    2018.07.13 18:00
    https://www.gizmodo.jp/2018/07/windows-10memo.html

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    1: trick ★ 2018/07/14(土) 00:37:22.22 ID:CAP_USER.net
    10型タブレットPC「Surface Go」が8月28日に国内発売。Office入りモデルのみで税込約7万円から - 4Gamer.net
    https://www.4gamer.net/games/237/G023732/20180711044/

     2018年7月11日,Microsoftの日本法人である日本マイクロソフトは,10インチ液晶パネル搭載のタブレットPC「Surface Go」(サーフェス ゴー)を2018年8月28日に国内発売すると発表した。予約受け付けは7月12日に開始予定で,一般消費者向けモデルは「Office Home&Business 2016」がプリインストール済みで6万4800円(税込6万9984円)からとなる。北米市場における発表時の価格は税別399ドルだったので,Officeプリインストールとはいえ,国内価格はかなり割高ということになる。

     一般消費者向けモデルの具体的なスペックとメーカー想定売価,発売日情報は表のとおり。別途,Qualcomm製モデム「Snapdragon X16 LTE」を内蔵したLTE対応モデルを2018年内に国内発売予定とのことだ。

    CPU:Pentium Gold 4415Y,
    メインメモリ容量:4GB,内蔵ストレージ:64GB eMMC 6万4800円(税込6万9984円)

    CPU:Pentium Gold 4415Y,
    メインメモリ容量:8GB,内蔵ストレージ:128GB SSD 8万2800円(税込8万9424円)
    発売日 2018年8月28日

     ちなみに日本マイクロソフトは,法人向けのSurface Goとして,プリインストールOSがWindows 10 ProでOfficeなしのモデルを5万2800円(税込5万7024円)からラインナップしている。北米市場におけるメーカー想定売価と比べるとまだ高いものの,一般消費者向けモデルに比べれば随分と割安な印象だ。
     この商品構成と価格設定から考えると,日本市場において日本マイクロソフトは法人需要に重点を置いており,一般消費者向け需要は,それほど重視していないのであろう。

    ●Surface Goの主なスペック
    画面パネル:10インチIPS,解像度1800×1200ドット,アスペクト比3:2,タッチ入力および専用スタイラス入力対応
    CPU:Pentium Gold 4415Y(2C4T,定格1.6GHz,共有L3キャッシュ容量2MB)
    チップセット:未公開
    メインメモリ:PC3-15000 DDR3 SDRAM 4GBまたは8GB(※アクセスチャネル数未公開)
    グラフィックス:Intel HD Graphics 615
    ストレージ:SSD(容量64GB,eMMC)またはSSD(容量128GB,接続仕様未公開)
    無線LAN:IEEE 802.11ac+Bluetooth 4.1
    有線LAN:非搭載
    WAN:LTE内蔵モデルを用意
    外部インタフェース:USB 3.1 Gen.2 Type-C×1,Surface独自端子×1,4極3.5mmミニピンヘッドセット端子×1,micro SDXCカードリーダー
    キーボード:非搭載(※オプションのSurface Go Type Coverを用意)
    スピーカー:ステレオスピーカー搭載(※Dolby Audio Premium対応)
    マイク:内蔵(※詳細未公開)
    アウトカメラ:約800万画素
    インカメラ:約500万画素
    バッテリー容量:内蔵 27Wh
    ACアダプター:付属 出力24W(※詳細未公開)
    公称本体サイズ:245(W)×175(D)×8.3(H)mm
    公称本体重量:522g
    OS:64bit版Windows 10 Home in S mode
    保証期間:未公開

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    1: ムヒタ ★ 2018/05/16(水) 03:12:14.47 ID:CAP_USER.net

    【シリコンバレー=白石武志】米マイクロソフト(MS)は15日、会議室向け大画面端末の新モデル「サーフェスハブ2」=写真=を2019年に発売すると発表した。スマートフォンから撤退しクラウドに軸足を移している同社だが、大型端末についてはオフィスの働き方改革に取り組む企業を中心に一定の需要があるとみて後継モデルの発売を決めた。
    https://www.nikkei.com/content/pic/20180516/96958A9F889DE1E2E7E4E4E1EAE2E3E4E2E7E0E2E3EAE2E2E2E2E2E2-DSXMZO3056636016052018EAF001-PB1-1.jpg
    マイクロソフトが発売する50インチの大画面端末「サーフェスハブ2」

    新商品は50.5インチのタッチパネルを備え、同社のタブレット型パソコン「サーフェス」シリーズで最大の製品となる。テレビ会議システムやホワイトボードとして使え、複数台を並べればより大画面化できる。複数の利用者のログインを同時に認証することも可能で、テレビ会議では離れた場所にいる参加者が同じ書類を開いて作業できる。価格は未定だが、MSは「自宅で働く個人の利用も想定している」という。

     MSは15年に初代サーフェスハブを発売。日本での価格は55インチモデルで100万円を超えたが、在宅やサテライトオフィスなどで働く「テレワーク」に取り組む企業などを中心に世界で5000社を超える導入実績があったという。
    2018/5/16 2:08
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30566380W8A510C1000000/



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