スマホ

    元スレ:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400764877/
    1 名前:ばぐたMK-Ⅲ◆FdDsU0B5ivx5[sage] 投稿日:2014/05/22(木)22:21:17 ID:UNvm83gtF
    ???スマートフォンはますます高機能で使いやすくなってきた一方で、バッテリーの持ちには依然として注意が必要だ。スペックとして公表されているバッテリー容量だけでは本当に長時間利用できるか判別が難しく、端末購入後に不満を口にする人は少なくない。

    ???調査会社が公表したスマートフォンの利用動向調査で、充電回数が機種ごとに大幅に違う結果が出てネットで話題となっている。

    ■「どんなスマホだよww」

    ???ニールセンは2014年5月19日、スマートフォンの利用状況分析レポートの提供を開始するとともに、測定した一部データを公開した。調査協力モニターのスマホに搭載したメーターでユーザーの動作をリアルタイムに調べ、バッテリー、接続回線、CPU、メモリーなどの利用状況をキャリアや端末機種別に調査した。

    ???2月分のデータによると「全部入りスマホ」として発売された富士通「Arrows X」シリーズの利用者の69%が1日5回以上充電していた。サムスン電子の「Galaxy S III」とソニーの「Xperia A」のユーザーがそれぞれ28%、24%であるのと比べると、「Arrows X」の充電回数は際立って多い。各機種ともかなりの充電回数となっているが、どんな使用状況だったのかは明らかにされていない。なお充電回数とは、電源に接続された回数を意味する。

    ???これが報じられると2ちゃんねるでは、

    「どんなスマホだよww」「これはワロタ もうモバイル用じゃないなw」 「1日5回も充電してると半年ぐらいで電池の蓄電能力が半分ぐらいになるぞ」
    などと書き込まれた。

    ???その一方で

    「せめて発売時期やバッテリー劣化状況は揃えないと」
    「古い機種持ち出して比較とか酷いネガキャン。F-06E以降まともだぜ?」
    「Xも同世代の奴と比較すると、そこまで酷くない」
    ???と擁護する意見も少なくない。

    ???「Arrows X」シリーズは複数機種あるが、同社レポートでは「Arrows X」とまとめられ、いずれの機種が何割を占めるのかは公開していない。「F-05D」は11年12月、「F-10D」が12年7月、「F-02E」に13年2月に発売されたもので、古い機種ほどスペックが劣りユーザーの使用期間も長いと考えられる。ちなみに「Galaxy S III」は12年6月、「Xperia A」は13年5月から販売されている。

    〈続く〉

    JCAST
    http://www.j-cast.com/s/2014/05/22205492.html

    【スマホのバッテリー、機種で「持ち」に大差 1日5回も充電するユーザーが7割もいるってホント?】の続きを読む

    元スレ:http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1398692217/
    1 名前:akaniji◆zmkm4D65Eo[sage] 投稿日:2014/04/28(月)22:36:57 ID:YkXyx7nIW
    ========================================
    スマホ史上最高と言われる日本語入力ソフトATOKを富士通製端末が搭載【デジ通】(上倉賢)
    メディアバンク株式会社『ITライフハック』2014年4月28日13時00分
    http://itlifehack.jp/archives/2228
    ----------------------------------------
    (以下CC-BY-ND引用。パブリックドメインではない)
    富士通が2014年夏以降に発売するスマートフォンの入力システムにジャストシステムのATOKを搭載することを発表した。
    (中略)
    今回搭載するのは「Super ATOK ULTIAS」(スーパー エイトック ウルティアス)という名前になる。
    (中略)
    ただし、ジャストシステムはGoogle PlayでAndroid用のATOKも有料で提供している。
    今回、富士通のスマートフォンに搭載される「Super ATOK ULTIAS」は、ジャストシステムのATOKを変換エンジンをベースに採用した富士通独自の日本語入力で、「スマホ史上最高に日本語入力システム」としている。

    スマートフォンはタッチパネルの精度や日本語入力システムの性能が使い勝手に大きく影響する。
    今回、ジャストシステムはタッチパネルに着目、タッチセンサーの技術と日本語入力システムを組み合わせることで使い勝手を向上させているのだ。

    富士通のスマートフォンはタッチミスを軽減できる独自の「プレミアムサクサクタッチパネル」を採用しており、これとATOKの日本語変換エンジンを組み合わせ、「Super ATOK ULTIAS」のベースとなっている。
    つまり、単にATOKをソフトウェアとして導入しただけではない、富士通独自のハードウェアと組み合わせた日本語入力となっている。
    つまり、富士通端末で使えば便利だが、その機能を搭載していないAndroid端末では、そうした効果が望めないということになるわけだ。
    (後略)
    (以上CC-BY-ND http://creativecommons.org/licenses/by-nd/2.1/jp/ )
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    元スレ:http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1397809502/
    1 名前:名無しさん[] 投稿日:2014/04/18(金)17:25:02 ID:1xEI4k0kT
    ビックカメラは、現在販売している音声通話機能付のSIMカード「BIC SIM」において、利用中の携帯電話番号をそのまま引き継いで利用できるスマートフォンとのセット販売を4月18日に開始した。
    音声通話とデータ通信が可能な「BIC SIM」にコビア製のFleaPhoneがセットで、月額2830円~で利用できる。
    これに加えて、タブレット+BIC SIMを含む3種類のセットを用意し、合計1000台限定で販売する。ビックカメラ全店およびコジマ2店舗(梶ヶ谷店/NEW静岡店)で販売される。

    BIC SIMは、インターネットイニシアティブ(IIJ)が提供するドコモのLTEネットワーク網を利用したMVNOサービスと、公衆無線LANサービス「Wi2 300」が利用できるオリジナルのSIMカード。
    今回スマートフォンやタブレットの端末とセットで販売を開始する。これまでSIMロックフリー端末とSIMカードの格安販売は、イオンが「Nexus 4」とSIMカードのセットを月額2980円で販売してきたが、
    これにビックカメラが追随する形となった。

    店頭では、手続きと端末の受け渡しが行われ、個人情報認証などを経て、後日IIJから自宅にSIMカードが届けられる。いずれのセットもLTE(1GB)対応のBIC SIMがセットになっている。
    通話料金はドコモの通話料に準ずる(国内通話20円/30秒、国際通話は各国により異なる)。

    なお、今回のセット販売に限らず、BIC SIM単体でのMNP転入も受け付けている。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140418-00000036-impress-sci

    【ビックカメラで端末代込み月額2830円の格安スマホ、1000台限定販売】の続きを読む

    元スレ:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396940855/
    1 名前:のヴぁ◆mRvlk.cFo6[sage] 投稿日:2014/04/08(火)16:07:35 ID:SCY1W8T5z
     本体価格プラス、通信料金を合わせて「月額2980円(税抜き)~」という格安スマートフォンを4月4日から販売しているイオン。大手携帯電話キャリアが提供するスマホの約半額で利用できるとあって、売れ行きは好調だ。

     イオンの広報担当者によると、7日までに販売店舗の約半数で予約台数が完売し、割り当て数の大きかった北海道などでは既に販売を終了したという。同社のお膝元である幕張新都心店では若干の在庫もあるらしいが、限定8000台が捌けるのは時間の問題といえる。

     ここまで格安スマホが注目されているのは、ひとえにスマホの利用料金が高いという不満をユーザーが日頃から抱いてきたからに他ならない。

     モバイル評論家で青森公立大学経営経済学部准教授の木暮祐一氏が話す。

    「携帯キャリアが出している最新のスマホは、ディスプレイは高解像度でキレイですし、高性能なCPUを搭載していてネットや動画もサクサクと見ることができます。最大のスペックを詰め込んだ本体に、キャリア主導の通信プランがセットになっているので高額商品になっているのです。

     ただ、スマホユーザーの中には、メールやLINE、ネットを使った簡単な調べ物さえできれば満足だと思っている人は多いはず。電話機能は無料通話アプリも充実してきましたし、その他のアプリも数個インストールできればいいと。イオンの格安スマホが売れているのは、スペックを追い求めるよりも最小限の使い方で料金を抑えたいニーズが高まっている表れです」

     確かにイオンのスマホは大手通信業者の回線を借りるMVNO(仮想移動体通信事業者)の回線を使い、通信は低速度で動画の閲覧には向かないため、スマホのヘビーユーザーが乗り換えれば不便に感じるだろう。しかし、必要のない機能や通信速度に余分な料金を払いたくない人には逆にコストパフォーマンスが高い機種になろう。

     なによりも、異業種が格安スマホに参入する意義は大きい。

    「日本のスマホユーザーはほとんどキャリアが提供する機種とサービスをセットで購入していますが、賢いユーザーはネット通販で海外の安い端末を購入してMVNOが提供する安価なSIMカードを差して使っています。スマホはもっと安く使えるという選択肢があることすら知らない人が多いのです。

     そこで、イオンのように大きな販売網を持つ流通業者が次々と端末メーカーと共同で独自ブランドの格安スマホを売り出せば、異業種も入り乱れた価格競争が起きて本家キャリアの料金ももっと下がってくるかもしれません」(前出・木暮氏)


    全文を読む
    http://news.nicovideo.jp/watch/nw1020185

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    元スレ:http://anago.open2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1396606420/
    1 名前:こたつねこ◆AtPO2jsfUI[] 投稿日:2014/04/04(金)19:13:40 ID:BnRWezWsQ
    ポラロイド、SIMロックフリーの子供向けスマートフォン「PolaSma」
      ~デュアルSIMスロット、クアッドコアSoC搭載で大人もOK

    クロスリンクマーケティング株式会社は、ポラロイド(Polaroid)ブランドの子供向け
    SIMロックフリースマートフォン「PolaSma(ポラスマ)」を4月25日に全国のトイザらスで
    発売する。価格は27,999円(税別)。4月2日現在、各店舗およびオンライン販売サイトで
    予約受付中。

    小学校中高学年、および中学校の女の子が「欲しいもの」としてトップに挙げられるものの
    1つとして携帯電話があるという調査結果に基づき、市場投入されるもの。
    独自のペアレンタルコントロール機能を搭載し、有償アプリのダウンロードの可否、使える
    アプリや閲覧できるWebサイトの制限、1日あたりの使用時間制限の設定などが行なえる。

    ペアレンタルコントロールは、ソフトウェア「KIDO'Z」によって実現。
    KIDO'Zは上記のさまざまな制限が行なえるランチャーのようなソフトウェアで、子供が
    利用する時はKIDO'Zを起動して、その環境下で利用を制限する。一方パスワードを
    入力してKIDO'Zを終了すれば、普通のAndroid端末として利用可能。

    画像:ポラロイド「PolaSma」商品紹介サイトのSS
    http://dl6.getuploader.com/g/open2ch_newsplus/38/polaroid_polasma_site.jpg

    ↓全文を読む場合は以下をクリック↓
    http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140402_642493.html

    PC Watch 劉 尭 2014/4/2 15:45

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