スマホ

    1: https://twitter.com/omukoshi_moe 2017/02/19(日) 09:44:55.57 ID:CAP_USER.net

    2017/2/18(土)8:52

    日刊SPA!
    いまや我々の日常生活に浸透しきっているスマートフォン。気がつけばスマホに手を伸ばしてしまっている状態は、もはや「スマホ中毒」と言っていい。今回、想像以上にスマホにハマる人たちの“狂った”日常を紹介する。

    ~CASE 1~
    ◆ホワイトな職場が一転してブラック化
    【LINE】600件/day…安川芳樹さん(仮名・30歳・事務)

     職場全体がLINE中毒とは、まさに地獄。多い日は600件ものメッセージが飛び交った。

    「ミーハーの社長(50歳・♀)が、業務連絡に採用したのが始まりです。『LINE使ってるアタシ、イケてる!』みたいな感じで。この社長が粗忽者で、予定をころころ変えるし、夜中の2時に翌朝の業務変更を送ってきたりしたんです」

     すると職場の全メンバー(約30人)が反応する。句読点代わりに発言を区切るため、ムダに発言回数が増え、通知音も鳴りまくり。

    「さすがに夜は電源を切りたいんですが、翌日の業務連絡が入るかもしれないと思うと無視できない」

     直属の上司にLINEはやめたいと訴えたものの「業務に必要だから」と却下。それで職場がブラック化したのでは本末転倒である。

    ▼中毒度 ★★★★★(5/5)

    ~CASE 2~
    ◆ひたすら積み上げる現代の賽の河原?
    【ポイントサイト】7時間/day…小沢快斗さん(仮名・33歳・エンジニア)

     「ポイントタウン」ほか、いくつものポイントサイトやアンケートサイトに登録し、ひたすらポイントゲット。「最高で年間60万円稼ぎました。楽天ツールバーの検索みたいな微々たるポイントも見逃しません」と胸を張る小沢さん。

     年収400万円、お金に困っているわけではないが、スキマ時間を見つけては精を出す。

    「こなせばこなしただけポイントが積み上がるのがたまらない。仕事をしている時間よりよほど充実感があります。むしろ仕事中に、『この時間でポイントサイトをやってれば◯ポイント稼げたのに』とやきもきすることもあるほど」

     獲得ポイントランキングがあるので、できれば上位を狙いたいと意気込む小沢さん。そのエネルギー、仕事に向けるべきなのでは?

    ▼中毒度 ★★★★☆(4/5)

    ~CASE 3~
    ◆昼休みでも深夜でも狂気のブランド漁り
    【フリマサイト】5時間/day…原ひろみさん(仮名・29歳・SE)

     原さんがメルカリにハマったきっかけは、本来は10万円以上するCOACHの中古バッグを破格の1万円で手に入れたことだった。

    「美品とはとても言えませんけど、この値段でブランド品が手に入るなんてメルカリくらいですから」

     確かに、使い込まれたハンドルやシミなど、ブランド買い取りショップでは引き取ってもらえなさそうなコンディション。それでも、少ない収入でブランド品を持ちたい女性たちには救世主なんだとか。いまや、掘り出し物を求めて、日夜メルカリをさまよう日々。

    「私だけじゃないですよ。職場のランチ中に、同僚全員、無言でメルカリを見ていたら、年配のパートさんに『異様な光景だねえ』と気味悪がられたことも……」

     なにやら鬼気迫る場面である。

    ▼中毒度 ★★★★☆(4/5)

    ~CASE 4~
    ◆真っ当に生きてる人でもこんなに時間を食われてる!?
    【ネットサーフィン全般】6時間/day…松崎丈人さん(仮名・42歳・家電メーカー)

     特定の「コレ!」にハマっているわけではないが、スマホの利用時間をカウントするアプリに興味を持ち、一日のスマホタイムを調べてみたら6時間を超えていた松崎さん。「自分でもビックリですよ」。

     本記事に登場するスマホとズブズブな中毒者の中では珍しく、睡眠は十分、朝晩の食事も妻と息子と揃って取る。真っ当に生きていてもスマホ中毒になるのだ。して、6時間の用途は?

    「ごく普通のことですよ。朝はニュースや天気予報のチェック。通勤や休み時間はもちろん、帰宅後も家族とテレビを見ながら、気になったことを検索。そういえば昨日は、成宮寛貴について調べていたら、つい『相棒』のエピソードを一つひとつ見てしまい……」

     ほぼ無意味な6時間。これを時間泥棒と言わずしてなんと言おう。

    ▼中毒度 ★★★☆☆(3/5)

    ― みんなバカになる![スマホ中毒]の悲劇 ―

    https://nikkan-spa.jp/1288339



    【【パチンコより怖い】みんなバカになる!“スマホ中毒”な人たちの悲劇】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/02/15(水) 18:53:59.36 0.net

    作ればいいのに



    【iphone用カバーが使える格安Android端末が出たら馬鹿売れしそう】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2017/02/04(土) 11:36:43.57 ID:CAP_USER.net

    http://sumahoinfo.com/2016-xperia-slae-ship-lowest-since-2010-xperia-xz-xperia-x-performance-x-compact-ninki-uriage

    http://i2.wp.com/sumahoinfo.com/wp-content/uploads/2017/02/201702021802.jpg?resize=580%2C371
    それでも昨年だけでXperia X、Xperia XA、Xperia X Performance、Xperia XA Ultra、Xperia XZ、Xperia X Compactなど2940万台 1510万台

    ソニーのXperiaシリーズスマートフォンの2016第4四半期の出荷台数が判明したようです。

    Xperiaスマホの2016年Q4の出荷台数は510万台。

    昨年の760万台からは30%ダウン。同時期で見ると、2011年以来の低水準となっています。

    昨年の第4四半期と言えば、Xperia XZおよびXperia X Compactがリリースされた直後。

    特にXperia XZは久々にそこそこの評価で海外での人気も高かったという印象ですが、それでも以前の売れ行きを取り戻すほどの勢いはなかったようですね。

    ちなみに、このグラフから年ごとの出荷台数を計算すると2016年を通してのXperiaスマホの出荷台数は1510万台。

    一方、2015年は2940万台なので、Xperiaの出荷台数は過去一年で半減したということになります。
    また、この2016年の出荷台数は2010年以来の低い数値。

    2010年といえば、「Xperia X10」の世代(←これ、知らない人のほうが多いのでは?)
    ソニーモバイルは昨年くらいから機種数を絞ってハイエンドモデルに注力。販売台数ではなく、
    利益率の上昇に方向転換したと言われており、これはソニーにとっては想定済みのことなのかも知れません。
    それでも同社は去年一年だけでもXperia X、Xperia XA、Xperia X Performance、Xperia XA Ultra、Xperia XZ、Xperia X Compactの6モデルを展開しています。
    そう考えると、やはりこの出荷台数の落ち込みは尋常ではないような気がします。



    【Xperiaスマートフォンの2016年出荷台数、わずか1年で「半減」の衝撃】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2017/02/06(月) 18:17:07.77 ID:CAP_USER.net

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/012400009/012400001/?P=2
     中古スマホを市場に流通させる「リユース」市場は着実に伸びている。背景にあるのがMVNO(仮想移動体通信事業者)の台頭だ。

    レンタルビデオ大手で、店舗での中古端末の買い取り・販売も手掛けるゲオホールディングスは、
    2015年度上期の中古端末の買い取りや販売の台数が、前年同期比でほぼ倍増の伸びを示したという(写真1)。
    2015年4月に自社ブランドで参入したMVNOサービスの効果だ。

     関係者の話を総合すると、ゲオは中古端末の流通で店舗規模と流通台数ともに国内最大規模を誇る。
    ブックオフコーポレーション、ソフマップがこれに続く。いずれも月間流通台数は数万?10万台規模と見られる。
     3社に続くのが独立系のアワーズ、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)グループのイオシス、パソコン販売系の
    サードウェーブ、パシフィックネット、通信系販社の日本テレホンといった企業群だ。これらの企業の月間流通台数は数千?1万台と推計できる。

     業界の努力もあり、国内の中古スマホ市場は成長を続けている。調査会社エムシーエイ(MCA)の推計によると、
    2014年度の中古端末の流通台数は227万台。当面は2ケタ成長が続く見通しだ。しかし新品端末の市場規模などと比べると、
    中古端末のリユース市場は立ち上がったばかりだ(図1)。国内では毎年約3800万台規模の新品端末が出荷されており、中古端末の規模はその10%にも満たない。
     関西大学の宮本勝浩名誉教授は、使われていない端末の総価値を推計している。2億台以上の端末が個人宅などに死蔵されており、
    その価値は実に1兆6489億円という。市場に流通する中古端末の約100倍に相当する。

    第三者修理制度が始まるも、課題山積
     中古スマホ市場の潜在的な市場規模は大きい。しかし国内市場に流通する中古スマホはほんのわずかだ。なぜ中古スマホ市場は広まらないのか。
    関係者が指摘する課題の一つが、中古スマホを修理する体制の不備である

    (続きはサイトで)



    【2億台以上が死蔵?なぜ広まらない中古スマホ市場】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2017/01/26(木) 21:33:42.54 ID:CAP_USER.net

    http://japanese.engadget.com/2017/01/26/sim-granbeat-dap/

    1月26日、オンキヨー&パイオニアイノベーションズが、東京にて新製品発表会『"GRANBEAT" LAUNCH EVENT』を開催
    オンキヨーブランド初となるSIMフリーAndroidスマートフォン『GRANBEAT』(DP-CMX1)を発表しました。

    発売予定時期は2月下旬、価格はオープンですが、同発表会で取り扱いを表明した楽天モバイルでは一括払いで8万4800円(税別)となります。
    Gallery: オンキヨー 高音質スマートフォン GRANBEAT | 73 Photos

    特徴は、同社のデジタルオーディオプレーヤーDP-X1A(現行執筆時の実売価格は7万円前後)並みのオーディオ機能と品質を備える点。
    商品コンセプトとしては「スマートフォン史上 最高の音質」を掲げ、同社が提供する「e-onkyo music」などの
    ハイレゾ音源のみならず、各種ストリーミング音源も最高音質で楽しめるようにとの配慮がなされています。

    例えば、ヘッドホン出力は一般的な3.5mm径タイプに加え、音質面で有利なバランス出力(2.5mm径4極)も搭載。
    発表会ではオンキヨー側から「スマートフォンでフルバランス駆動回路を搭載したのは世界初」とのアピールもありました。

    (続きはサイトで)



    http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/54d656d9404c5c94dfeaf6557809e63c/204859681/GBEAT_03_s.jpg
    http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/8ca0003f8ff532fac4b7ea8bc4934c1c/204859682/GBEAT_09_s.jpg
    http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/ca3bf30622a2c707fab21f00ad8833ba/204859683/GBEAT_07_s.jpg
    http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/5cf719d3f38e9e458f4ac3ce05677049/204860046/GBEAT_12_s.jpg



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