スマホ

    1: ムヒタ ★ 2021/09/08(水) 12:15:57.33 ID:CAP_USER
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1349/429/01_l.jpg

     サムスン電子ジャパンは、グローバルで発表済のフォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Fold3 5G」「Galaxy Z Flip3 5G」の日本国内の展開について発表した。NTTドコモ、auからそれぞれ10月上旬以降の発売が発表された。

     NTTドコモ、auともにオンラインショップでの予約受付をスタート。auでの価格は未定だが、ドコモでの価格は「Galaxy Z Fold3 5G」が23万7600円、「Galaxy Z Flip3 5G」が14万8896円。

     グローバル版では、両機種とも防水に対応すること、そして横開きタイプの「Galaxy Z Fold3 5G」では新たにSペンが使えるようになることが案内されていた。

     その上で、国内で発売される「Galaxy Z Fold3 5G」「Galaxy Z Flip3 5G」はどちらも、おサイフケータイが利用できることも今回あわせて発表されている。
    2021年9月8日 10:30
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1349429.html

    【「Galaxy Z Fold3 5G/Z Flip3 5G」ドコモとauから10月上旬以降に、おサイフケータイと防水対応】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2021/08/26(木) 12:44:02.72 ID:CAP_USER
     KDDIと沖縄セルラー電話は8月26日、auで組み込み型のSIMカード「eSIM」の提供を始めた。26日時点の対応機種は「iPhone XS」以降のiPhoneとGoogleの「Pixel 5」。

     eSIMは、ユーザーの契約情報などを遠隔操作で変更できる組み込み型のSIM。物理的なSIMカードが必要ないため、カードの配送や端末への挿入作業がいらず、オンラインで手続きが完結できる。契約を他のキャリアに変更するときは、2次元コードを読み取るなどして契約情報を書き込む。

     au取扱店と「au Online Shop」の新規契約時にeSIMが選べる。SIMカードからeSIMへの切り替えも可能で、auのサポートページ「My au」上での手続きなら無料、au取扱店での手続きには2200円(税込)の手数料がかかる。

     eSIMを巡っては、総務省が2020年に発表したアクションプランの中で携帯各社にeSIMの導入を呼び掛け、21年5月には21年夏ごろの導入を盛り込んだ報告書を公表した。すでに楽天モバイルやソフトバンクが導入している。
    2021年08月26日 11時49分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2108/26/news096.html

    【KDDI、auで「eSIM」の提供スタート Pixel 5とiPhoneに対応】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2021/08/12(木) 02:26:52.96 ID:CAP_USER
    サムスン電子は、縦型フォルダブル(折りたたみ)スマートフォンの最新モデルとして、「Galaxy Z Fold3 5G」を発表した。

     米国では、1799.99ドル(約19万8000円)で8月27日に発売される予定で、予約受付が始まった。日本での取り扱いについては明らかになっていない。
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1342/985/71_l.jpg

    ディスプレイ
     Galaxy Z Fold3 5Gは、「Galaxy Z Fold2 5G」の後継モデルとして登場した。

     本体を開いた状態で利用するメインディスプレイのサイズは、7.6インチ。アスペクト比22.5:18のQXGA+ Dynamic AMOLED 2X Infinity Flex Displayとなっており、大画面で没入感のある映像体験が得られる。解像度は2208×1768、画素密度は374ppi。

     また、120Hzの「アダプティブリフレッシュレート」に対応しており、なめらかな操作感が実現する。そのほか、「Eco Square」と呼ばれる技術により、画面の明るさが29%向上した。

     後述するが、メインディスプレイ側のインカメラはアンダーディスプレイカメラ(画面下カメラ)となっており、Webブラウジングや動画視聴の妨げにならない。
     本体を閉じた時に利用できるカバーディスプレイのサイズは6.2インチで、こちらも120Hzのアダプティブリフレッシュレートに対応する。解像度は2268×832、画素密度は387ppi。
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1342/985/01_l.jpg
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1342/985/68_l.jpg
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1342985.html

    【「Galaxy Z Fold3 5G」、Sペン対応の両開き折りたたみ型】の続きを読む

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2021/08/20(金) 14:47:56.14 ID:CAP_USER
     ソニーが8月19日、ミッドレンジの5Gスマートフォン「Xperia 10 III Lite」を発表。8月下旬以降、一部の通信キャリアが発売する。カラーはブラック、ホワイト、ブルー、ピンクの4色で展開する。OSはAndroid 11をプリインストールしている。

    https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2108/20/l_st52693_xperia10m3l-01.jpg
    eSIMに対応した「Xperia 10 III Lite」

     型番からも分かる通り、Xperia 10 III Liteは「Xperia 10 III」の派生モデル。違いはストレージが128GBから64GBに減少していること、FMラジオを搭載していないこと。

    https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2108/20/l_st52693_xperia10m3l-02.jpg
    https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2108/20/l_st52693_xperia10m3l-03.jpg
    ブラックとホワイト
    https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2108/20/l_st52693_xperia10m3l-04.jpg
    https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2108/20/l_st52693_xperia10m3l-05.jpg
    ブルーとピンク

     もう1つ大きな違いとして、Xperia 10 III Liteは物理SIMに加えて、Xperiaでは初となるeSIMも利用できる。DSDV(デュアルSIM、デュアルVoLTE)をサポートしており、SIMを切り替えることなく、1台のスマートフォンで2つの電話番号の着信を受けられる。

     ディスプレイはアスペクト比が21:9の約6.0型フルHD+有機EL、プロセッサはSnapdragon 690 5G、メインメモリは6GBを搭載する。外部メモリとして最大1TBのmicroSDXCを利用できる。容量4500mAhのバッテリーを内蔵しており、バッテリーの充電サイクルや充電容量を変更できる「いたわり充電」や、独自の最適化技術により、3年使用しても劣化しにくいバッテリーを実現したとしている。本体サイズは約68(幅)×154(高さ)×8.3(奥行き)mm、重量は約169g。IPX5/8の防水とIP6Xの防塵(じん)、おサイフケータイにも対応している。

    https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2108/20/l_st52693_xperia10m3l-06.jpg
    HDR表示対応の有機ELディスプレイを搭載。無線でもハイレゾ音源の再生が可能なLDACにも対応している

     アウトカメラ(焦点距離)は約1200万画素の広角(27mm)、約800万画素の超広角(16mm)と望遠(54mm)の3つで構成される。シーンを自動で判定する「プレミアムおまかせオート」では、新たに「ペット」が追加され、犬や猫を認識すると、シャッタースピードとISO感度を調整してくれる。ナイトモードとオートHDRにも対応しており、夜景や逆光のシーンでも白飛びや黒つぶれを抑えて撮影できる。1秒間に最高10コマを撮れる連写機能では、各フレームの明るさを自動で調整してくれる。インカメラは800万画素となっている。

    https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2108/20/l_st52693_xperia10m3l-07.jpg
    背面にトリプルカメラを搭載
    https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2108/20/l_st52693_xperia10m3l-08.jpg
    Xperia 10 III Liteの主なスペック

    □関連記事
    5G対応のミッドレンジモデル「Xperia 10 III」登場 4500mAhバッテリーを搭載 2021年04月14日 16時35分 公開
    https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2104/14/news115.html

    □関連リンク
    ニュースリリース
    https://www.sony.co.jp/corporate/information/news/202108/21-024/
    Xperia 10 III Lite 仕様(スペック)| Xperia(エクスペリア)公式サイト
    https://xperia.sony.jp/xperia/xperia10m3/spec_simlockfree.html

    2021年08月20日 10時00分 公開
    ITmedia Mobile
    https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2108/20/news062.html

    【5Gスマートフォン「Xperia 10 III Lite」登場 Xperia初のeSIM搭載モデル】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2021/08/07(土) 06:08:49.18 ID:CAP_USER
    携帯大手3社が政府の値下げ要請に応える形で、ことし3月に相次いで導入したオンライン専用の割安な料金プラン。NTTドコモの契約者数がおよそ180万件、KDDIがおよそ100万件となり、利用者の獲得競争が一段と激しくなっています。

    携帯大手3社はことし3月、20ギガバイトで3000円を下回るオンライン専用の新たな料金プランを導入しました。携帯大手3社は、6日までに決算会見を開き、最新の契約者数を明らかにしました。

    それによりますと、NTTドコモの「ahamo」がおよそ180万件、KDDIの「povo」はおよそ100万件となっています。一方、ソフトバンクの「LINEMO」は50万件を下回るとしています。

    携帯電話料金をめぐっては、楽天モバイルやいわゆる「格安スマホ」各社も、割安なプランを打ち出していて、利用者が料金プランを変更したり他社に乗り換えたりと、流動性が高まっています。

    大手3社はこうした動きに対抗するため、新たに導入した料金プランのピーアールを強化するとともに、データの使用量が少ない人向けの割安なプランも始めています。

    政府の値下げ要請をきっかけに、利用者の獲得競争が一段と激しくなっています。
    2021年8月7日 1時40分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210807/k10013186561000.html

    【携帯3社導入のオンライン専用割安プラン 利用者の獲得競争激化】の続きを読む

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