XPERIAの最新機種か約20万円 2022年06月05日 カテゴリ:スマホ 1: 名無し募集中。。。 2022/05/11(水) 20:30:45.47 0 貧乏人なので買えません 【XPERIAの最新機種か約20万円】の続きを読む
出そろった「Xperia 1 IV」の価格 最安値はどのキャリアか 2022年06月04日 カテゴリ:スマホ 1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2022/06/02(木) 13:17:01.23 ID:CAP_USER NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクがソニー製スマートフォン「Xperia 1 IV」の販売を6月3日に開始する。各社のオンラインショップにおける販売価格、端末購入プログラム適用後の実質負担額、販路、カラーをまとめた。記事内は全て税込み。 ●NTTドコモのXperia 1 IV SO-51C ・1回払い……19万872円 ・12回払い……1万5906円 ・24回払い……7953円 ・36回払い……5302円 「いつでもカエドキプログラム」を適用し、端末を返却した場合の実質負担額は下記の通り。 ・23カ月目に返却……11万352円 ・12カ月目に返却……9万8252円 販路はドコモオンラインショップ、全ドコモ取扱店で、カラーはアイスホワイト、パープル、ブラックの3色。 https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2206/02/l_rk1640414_SONYXperia-01.jpg https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2206/02/l_rk1640414_SONYXperia-02.jpg NTTドコモが取り扱うXperia 1 IV SO-51C ●KDDIのXperia 1 IV SOG06 ・1回払い……19万2930円 ・24回払い……初回8056円→8038円×残23回 ・36回払い……初回5365円→5359円×残35回 ・48回払い……初回4037円→4019円×残47回 「スマホトクするプログラム」を適用し、13~25カ月目までに端末を返却した場合の実質負担額は下記の通り。 ・11万1090円(4830円×23回) 販路はauオンラインショップ、全au取扱店で、カラーはブラック、アイスホワイトの2色。 https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2206/02/l_rk1640414_SONYXperia-03.jpg KDDIと沖縄セルラー電話が取り扱うXperia 1 IV SOG06 ●ソフトバンクのXperia 1 IV ・1回払い……19万9440円 ・24回払い……8310円 ・48回払い……4155円 「新トクするサポート」を適用した場合の実質負担額は下記の通り。 ・9万9720円(4155円×24回) 販路はソフトバンクオンラインショップで、カラーはブラックのみ。 https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/2206/02/l_rk1640414_SONYXperia-04.jpg ソフトバンクが取り扱うXperia 1 IV ●最安値はどこか 一回払いについてはドコモの19万872円が最も安く、端末購入プログラム適用後の実質負担額はソフトバンクの9万9720円が最安値となっている。 □関連記事 ソニーが「Xperia 1 IV」発表 可変式望遠レンズが光学ズームに対応、全レンズが“高速”に - ITmedia Mobile 2022年05月11日 16時05分 公開 https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2205/11/news116.html 2022年06月02日 12時10分 ITmedia Mobile https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2206/02/news080.html 【出そろった「Xperia 1 IV」の価格 最安値はどのキャリアか】の続きを読む
Google、「Pixel 6a」を正式発表 自社チップ搭載で5万3900円 2022年05月12日 カテゴリ:スマホGoogle 1: ムヒタ ★ 2022/05/12(木) 06:10:27.52 ID:CAP_USER 米Googleは5月11日(現地時間)、同社の大型カンファレンス「Google I/O 2022」において、新型スマートフォン「Google Pixel 6a」を発表した。Google公式ストアの他、KDDIとソフトバンクでも販売。7月21日から予約開始、7月28日に発売する。国内価格は5万3900円。米国では449ドルのため、現在の為替レートより円高気味に価格設定されている。10%オフで購入できる学割も用意されている。 https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2205/12/my_0512pixel01.jpg https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2205/12/my_0512pixel02.jpg 廉価版の立ち位置だが、上位モデルのPixel 6/6 Proと同じく、同社独自のGoogle Tensorプロセッサを搭載。RAMは6GB(LPDDR5)、ストレージは128GB(UFS 3.1)。セキュリティコプロセッサ「Titan M2」も内蔵する。OSはAndroid 13で、5年間のセキュリティアップデートを提供する。 ボディはメタルフレームを採用。「Sage」「Chalk」「Charcoal」の3カラーをラインアップ。ディスプレイは6.1インチのOLEDで、リフレッシュレートは60Hz。ディスプレイ内指紋認証センサーを内蔵する。バッテリー容量は4410mAh。急速充電をサポートするが、ワイヤレス充電には対応しない。重さは178gとPixel 6シリーズの中で最も小型・軽量に仕上がっている。 カメラは、1220万画素の広角カメラと1200万画素の超広角カメラのデュアル構成。前者は、絞りがF1.7でイメージセンサーのピクセルピッチが1.4μm。後者は、絞りF2.2でピクセルピッチが1.25μmとなる。広角カメラのスペックは、前モデルのPixel 5aと同じようだ。4K/60fpsの4K動画撮影が可能。 肌色を正確に再現する「リアルトーン」や、夜景モード、写真内の不要な映り込みを削除する「消しゴムマジック」に対応。消しゴムマジックは、不要な被写体の色を変えられるようになった。その他、文字起こし機能付きのボイスレコーダー、動画や音声の自動字幕、リアルタイム翻訳といった音声認識機能が利用できる。 2022年05月12日 03時13分 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/12/news067.html 【Google、「Pixel 6a」を正式発表 自社チップ搭載で5万3900円】の続きを読む
「BALMUDA Phone」値下げ SIMフリーモデルを7万8000円に 発売から4カ月で 2022年03月12日 カテゴリ:スマホ 1: ムヒタ ★ 2022/03/10(木) 11:56:03.08 ID:CAP_USER 高級家電を手掛けるバルミューダは3月10日、5Gスマートフォン「BALMUDA Phone」のSIMフリーモデルを7万8000円に値下げしたと発表した。2021年11月に発売した際は10万4800円で販売していた。 SIMフリーモデルは、バルミューダオンラインストアの他、自社オフラインストア「BALMUDA The Store Aoyama」、松屋銀座、阪急うめだ本店のブランドショップにて販売する。独占販売するソフトバンクは、割賦払いなど特定の条件下で価格を半額にする施策を始めている。 BALMUDA Phoneは、4.9インチのフルHDディスプレイを搭載したスマートフォンで、同社のハイテク商品ブランド「BALMUDA Technologies」の第1段製品。同社の寺尾玄社長がデザインし、「河原の小石」をイメージ。丸みを帯びたデザインが特徴的だ。 同スマホは、丸みを帯びた小型ボディを評価する声がある一方、発表直後からスペックと価格のバランスを指摘する声が上がっていた。また、製造委託先の京セラから「技術適合証明の認証について確認すべき項目がある」との報告を受けて、一時販売を休止していた(現在は販売再開済み)。 3月には、BALMUDA Phone向けに自社開発したアプリのうち、スケジュールアプリをAndroid向けに無償公開。「より多くの方に、バルミューダが考えるスマートフォンでの体験をまずはお手元の端末で感じていただきたい」としている。 2022年03月10日 10時30分 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2203/10/news086.html 【「BALMUDA Phone」値下げ SIMフリーモデルを7万8000円に 発売から4カ月で】の続きを読む
折りたたみスマホ市場が急成長、2025年には290億ドル規模に--IDC予測 2022年03月05日 カテゴリ:スマホ 1: ムヒタ ★ 2022/02/17(木) 08:08:11.74 ID:CAP_USER 画面が折りたたみ可能なスマートフォン--いわゆる「折りたたみスマホ」の市場が急成長している。 米市場調査会社International Data Corporation(IDC)からリリースされた新しい報告書によると、折りたたみスマホの販売台数は2020年の190万台から2021年には700万台以上と260%を超える増加を記録。同社の予測では、2025年の折りたたみスマホ販売台数は約2760万台となり、同市場の規模は290億ドル(約3兆3000億円)に達するという。 また、スマートフォン市場全体に占める折りたたみスマホの割合は2025年に1.7%と、現在の3倍超に拡大する可能性があるという。 折りたたみスマホ市場の急速な成長について、IDCはサムスンを主要因に挙げている。同社は2021年8月に「Galaxy Z Flip 3」を発売、また2022年には「Galaxy Z Flip 4」と「Galaxy Z Fold 4」を発売すると見られている。 サムスンは、自社製折りたたみスマホに関し、具体的な販売台数を発表していないが、ただし2021年には販売台数が前年比4倍に増加したと明かしていた。 折りたたみスマホがスマートフォン市場に占める割合はまだ小さく、IDCによると、2021年のシェアは0.5%にすぎない。しかしサムスンは、Appleなどの競合メーカーからのユーザー奪取にわずかながらも成功しているようだ。サムスンの下取りプログラムやその他の小売データからの情報によると、他のスマートフォンブランドからサムスンの折りたたみスマホに乗り換えた顧客は、「Galaxy Note 20」から乗り換えた顧客と比べて150%増加、また「Galaxy S21」から乗り換えた顧客と比べて140%増加したと、AndroidCentralは報じている。 「サムスンが提供する折りたたみスマホの最近の成功は、このカテゴリに新たな命を吹き込み、競合他社があわてて同市場に参入する状況を招いている」と、IDCの「Worldwide Quarterly Mobile Phone Tracker」の調査マネージャーであるAnthony Scarsella氏は声明の中で述べている。 「サムスンは、価格を引き下げ、しっかりした作りの製品を提供したことで、折りたたみスマホに対する消費者需要が存在することを証明した」(Scarsella氏) 2022年02月17日 07時46分 https://japan.cnet.com/article/35183643/ 【折りたたみスマホ市場が急成長、2025年には290億ドル規模に--IDC予測】の続きを読む