掃除機

    1: ムヒタ ★ 2022/07/07(木) 12:02:07.65 ID:CAP_USER
     アイロボットジャパン合同会社は7月7日、掃除ロボット「ルンバ i2」を発売した。価格は3万9800円で、月額1280円からのリースプランも用意する。同社の挽野元社長は「ルンバ史上、最高のコストパフォーマンス」と胸を張った。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2207/07/ts0153_roomba01.jpg

     エントリーモデル「ルンバ e5」の後継機。吸引力を倍に引き上げ、「ルンバ i3」など上位モデルと同等にした。

     SLAMやカメラは搭載しないが、ジャイロセンサーやフロアトラッキングセンサーなどを駆使して室内のマップを作成し、専用アプリ「iRobot Home」上に掃除した範囲などを表示できる。「掃除状況の可視化はルンバに対する信頼感につながる」という。

     他にもスケジュール設定や外出先からのリモート操作、GoogleアシスタントやAmazon Alexaからの音声操作、床ふきロボット「ブラーバ ジェット m6」との連携などにも対応した。

     7日に行った発表会で挽野社長は昨今の物価高に触れ「家電の高級志向は一段落。コスパが重視される市場になった」と指摘。「ルンバ i2は基本性能をしっかり抑え、これまでに(低価格モデルに)ないアプリ体験などを提供するコスパの良いモデル」。
    2022年07月07日 10時58分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2207/07/news096.html

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    1: ムヒタ ★ 2022/04/06(水) 13:52:46.26 ID:CAP_USER
     アイロボットジャパンは4月6日、お掃除ロボット「ルンバ」と床ふきロボット「ブラーバ」(Wi-Fi対応モデル)の大規模なソフトウェアアップデートを実施すると発表した。「Siri」による音声操作など新機能を追加する。

     ルンバのソフトウェア「iRobot Genius ホームインテリジェンス」(以下、iRobot Genius)の最新版「iRobot Genius 4.0」を導入する。「ルンバ s9」「ルンバj7+/j7」などの対象機種は「6月末まで」をめどに順次自動アップデートを行う。

     主な追加機能は、1)ルンバ j7シリーズがカメラで認識して回避する障害物に衣類やタオルを追加、2)ルンバ i3シリーズが「スマートマップ」に対応し、特定の部屋の掃除を指示できるようになる、3)チャイルド&ペットロック機能(本体ボタンを無効化)を追加、4)Siriによる音声操作に対応、5)部屋やエリアごとに走行回数など清掃モードの設定が行える。

     iRobot Geniusは、ロボット掃除機のルンバや床ふきロボット「ブラーバ」(Wi-Fi対応モデル)が搭載している。アイロボットは「お手持ちのロボット掃除機がさらに賢くなる」としている。
    2022年04月06日 10時54分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2204/06/news080.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/03/20(水) 18:45:05.27 ID:CAP_USER.net
    ダイソンは、液晶パネルを搭載し、運転の残り時間がひと目で分かるスティック型掃除機「Dyson V11 コードレスクリーナー」を3月20日より発売する。付属するヘッドやツール数の違いにより4モデルがラインナップされ、同社公式オンラインストアの直販価格は、75,600円~101,520円(税込)。また4月3日午前9時59分までに、ダイソン公式オンラインストア、Dyson Demo 直営店、注文専用ダイヤルで購入すると、無料クリーニングチケットとお掃除ツールがプレゼントされる先行販売を実施中。

     液晶パネルを搭載し、運転の残り時間がひと目で分かるスティック型掃除機。ヘッド、パイプ、クリアビン、サイクロン、モーター、フィルターを一直線に配置した形状と、0.3μmの微細な粒子を99.97%捉える集塵力は前モデルを踏襲。

    そこへ新型モーター「ダイソン デジタルモーター V11」を搭載し、前モデル比で吸引力を25%アップ、運転音を11%低減しているという。前モデルと同様に、最大稼動時間は60分。

     モーター回転数は、前モデルと同じ125,000回転/分だが、フィルターの直前部に3段階のディフューザーを搭載。モーターに近い2つのディフューザーが空気の流れを整えることで吸引力をアップし、3つ目が騒音を低減しているという。
    以下ソース
    https://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/1175/248/1-4_m.jpg
    https://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/1175/248/1-0_l.jpg
    https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1175248.html

    【ダイソン、液晶に運転残時間を表示し、壁穴ナシの自立式の充電ドックが付属するスティッククリーナー「V11」】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/01/22(火) 16:22:19.35 ID:CAP_USER.net
    大掃除の季節である12月は、掃除器具にニーズが集まる。日経クロストレンドがヤフーの協力を得てECモール「Yahoo!ショッピング」の2018年12月の購買データをランキング化した結果、ロボット掃除機「ルンバ」が前月比301倍、マキタのコードレス掃除機は同111倍と驚異的な売れ行きだったことが分かった。

     前月比で注文数が急増した商品のランキング(下表)を見ると、アイロボットのロボット掃除機「ルンバ」の中位機「ルンバ890」が2位に入った。伸び率は301倍に達している。
    https://cdn-trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/18/00037/00013/ph1.png

     ルンバは18年10月にルンバ890(直販価格・税別6万9880円)の後継機に当たる「e5」を、従来モデルから約2万円値下げした4万9880円(税別)で発売した。新機種の発売によって、旧機種のルンバ890の販売価格も5万円弱にまで下がったため、手ごろになったようだ。ヤフーによると「Yahoo!ショッピングは(還元率が高く)かなりのポイントがつくので、ルンバなど高額商品が売れる傾向にある」という。

     9位にはマキタのコードレス掃除機が入った(前月比111倍)。電動工具メーカーのマキタが開発した充電式のスティック掃除機で、本体の軽さやバッテリー性能、コストパフォーマンスに定評がある。検索頻度から人気度を探れる「Googleトレンド」で「マキタの掃除機」の人気度を見ると、近年は右肩上がりの状況だ。

    ネットでの評判も高い。好評の声がTwitterに多数投稿されており、12月だけでも「マキタの掃除機届いたよ!めっちゃ軽ッッッ!!!うわーー楽チンだあああああああ!!」「マキタの掃除機軽いし結構吸いとってくれた」「軽いので、毎日きちんと掃除機をかけるようになった」などのツイートが確認できる。「Yahoo!リアルタイム検索」で「マキタの掃除機」を検索すると、「欲しい」「気になる」といった声を含め、12月は1日当たり20件前後もつぶやかれている状況だ。

     マキタはもともと電動工具メーカーで、工具を使うことの多い男性には、認知が高い。Twitterでは男性による言及も多く、掃除機を分解して「マキタの掃除機のモーターってDCブラシなのね」とモーターの設計に言及したり、バッテリー性能を語ったりするなど、掃除機そのものだけでなく、内蔵されたパーツについてつぶやく人がいるのも、同社ならではの傾向だろう。
    https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/18/00037/00013/

    【電動工具「マキタ」の掃除機が売上111倍 口コミで広がる理由】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2018/04/01(日) 11:28:43.25 0.net

    ホムセン行ってきたけど帰ってきた



    【大人気だというマキタのコードレス掃除機を買ってみたいけど種類が多すぎる】の続きを読む

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