パナソニック

    1: ムヒタ ★ 2020/05/21(Thu) 13:55:53 ID:CAP_USER.net
     パナソニックが、タイでの洗濯機や冷蔵庫の生産を来年3月末までに終える方針であることが分かった。ベトナムの工場に集約し、生産の効率化につなげる。

     バンコク近郊にある工場と隣接する研究所を閉鎖する。従業員約800人は解雇するが、再就職を支援する。同社はタイで1979年から冷蔵庫や洗濯機を生産。2013年に約300億円の売り上げがあったが、昨年は半分以下に落ち込んでいた。閉鎖は新型コロナウイルスの感染拡大の前から決めていたという。

     タイでの乾電池やドライヤーなどの生産、家電の販売は続ける。同社は収益改善に向けた構造改革を進めており、世界に約200ある工場を今後も再編していく考えだ。(西尾邦明)
    2020年5月21日 12時59分
    https://www.asahi.com/articles/ASN5P0CSNN5NPLFA00S.html

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/05/22(金) 14:57:34.59 ID:CAP_USER.net
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1254/149/01.jpg
     パナソニック株式会社は、乾電池式のモバイルバッテリ「BH-BZ40K」を6月26日より発売する。価格はオープンプライス。

     BH-BZ40Kは、単3形の乾電池/充電池を4本使用して、5V/1AのUSB出力が行なえるモバイルバッテリ。電池を利用してスマートフォンなどへの充電が可能で、バッテリ容量約2,700mAhのスマートフォンに給電した場合、約0.5~0.7回分の充電が可能だという。

     停電時などに便利なLEDライトも内蔵。電池の電圧は個別で管理され、残量の異なる電池を使用した場合でも、どれか1本の残量がなくなった時点で自動的に出力を停止し、過放電を防ぐ。加えて、残量の少ない電池を知らせるインジケータも装備する。

     本体サイズは約66×24×85mm(幅×奥行き×高さ)、重量は165g(電池含む)。単3形乾電池(エボルタNEO)が4本付属する。
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1254/149/02.jpg

    □関連リンク
    パナソニックのホームページ
    https://panasonic.jp/
    ニュースリリース
    https://news.panasonic.com/jp/press/data/2020/05/jn200522-1/jn200522-1.html
    BH-BZ40Kの製品情報
    https://panasonic.jp/battery/products/mobile-battery/bh-bz40k.html

    2020年5月22日 14:12
    PC Watch
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1254149.html

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    1: ムヒタ ★ 2019/10/05(土) 07:29:25.73 ID:CAP_USER.net
     パナソニックは10月4日、京都の手作り茶筒の老舗「開化堂」と共同で開発したワイヤレススピーカー「響筒」(きょうづつ)を発表した。11月8日から開化堂で100台限定で販売する。価格は30万円(税別)。
    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1910/04/ts0153_panacha01.jpg

     伝統工芸の継承者との家電共創プロジェクト「Kyoto KADEN Lab.」(京都家電ラボ)の一環。プロジェクトは2015年にスタートし、数々のプロトタイプを開発してきたものの、商品化に至ったのは初めてだ。

     開化堂の茶筒は真ちゅう製で、匠の技術により極めて高い密封性を実現している。これを生かし、響筒ではふたの開閉とスピーカーのオン/オフを連動させた。

     「ふたを開けると、まるで茶葉の香りが広がるように音が立ち上がり、ふたを閉じると、ふたが重力に従ってゆっくりと落ちるように上品に音をフェードアウトさせる」(パナソニック)

     スピーカーは、フルレンジ1基のバスレフ型で、独自開発のDSP(Digital Signal Processor)も搭載。上部のディフューザーで音を広げる。響筒のために作ったオリジナルの音源をプリインストールしているため、「商品が届き、初めてふたを開けた瞬間から音が楽しめるという、まるでオルゴールのような機能を持つ」としている。
    2019年10月04日 18時51分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/04/news122.html

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/01/15(火) 17:40:24.67 ID:CAP_USER.net
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     パナソニックは2019年1月15日、モバイルノートパソコン「レッツノート(Let's note)」の春商戦向けモデル4機種15モデルを発表した。12.1型液晶ディスプレーを搭載した主力機種の「レッツノート CF-SV8シリーズ」で、スリープ時でもメールの受信やWindows Updateなどの処理をバックグラウンドで実施するWindows 10の「モダンスタンバイ」機能に対応したほか、2機種で従来機種より最大動作周波数の高いCPUを採用した。価格はオープン、発売は2019年1月25日。

    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/03826/ph1.jpg
    モダンスタンバイ機能に対応し、CPUの動作周波数も従来機種より高くした「レッツノート CF-SV8シリーズ」
    (出所:パナソニック)

     主力のSV8シリーズはバッテリー駆動時間が14~21時間と長いことを生かし、米マイクロソフト(Microsoft)がWindows 10で搭載したモダンスタンバイ機能を使えるようにした。スリープからの復帰時間を短くして使い勝手をスマートフォン(スマホ)に近づけたほか、メールの受信やWindows Updateをスリープ中に実施することで、ユーザーがPCを使い作業する際の待ち時間を減らしている。また、「Skype」の着信やインスタントメッセンジャーアプリのメッセージ受信、Bluetooth接続のマウスやキーボードの操作などにより、PCをモダンスタンバイ状態から自動で復帰させることも可能だ。なおパナソニックによると、モダンスタンバイ機能を無効にすることはできない。

     CPUの高速化はSV8シリーズと、10.1型液晶ディスプレーを搭載した「レッツノート CF-RZ8シリーズ」の2機種で実施。SV8シリーズの上位モデルは最大4.6GHz駆動(標準1.8GHz駆動)の「Core i7-8565U」を搭載した。従来機種は最大4GHz駆動だった。RZ8シリーズの上位モデルは最大3.9GHz駆動(標準1.3GHz駆動)の「Core i5-8200Y」を搭載し、従来機種の最大3.2GHz駆動より高速化を図った。

    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/03826/topm.jpg
    レッツノート春モデルのラインアップ
    (出所:パナソニック)

     SV8シリーズは予想実勢価格22万5000円前後~33万円前後の7モデル、RZ8シリーズは同21万5000円前後と27万5000円前後の2モデルをそれぞれ用意。14型液晶ディスプレーを搭載する「CF-LV7シリーズ」は同21万円前後~31万円前後の4モデル、12型液晶ディスプレーを搭載しキーボード部を着脱可能な「CF-XZ6シリーズ」は同27万円前後と31万6000円前後の2モデルをそれぞれ用意する。このほか、SSD容量やLTE通信モジュールの有無などの仕様をカスタマイズできる直販モデルを、パナソニックのWebサイトなどで販売する。

    関連ページ
    カスタマイズレッツノート | パナソニック公式通販サイト - Panasonic Store
    https://ec-club.panasonic.jp/pc/

    2019/01/15 13:30
    日経 xTECH(クロステック)
    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/03826/

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    1: ムヒタ ★ 2018/08/27(月) 15:16:32.28 ID:CAP_USER.net
     パナソニックは27日、速度超過の警告など安全運転機能を高めたカーナビの新製品を10月上旬に発売すると発表した。高速道路における逆走を防止するために警告する機能や、赤信号の手前で早めに減速を促す機能などを搭載した。高齢化などにより交通事故件数が増えていることに対応した製品展開を進める。

     「ゾーン30」と呼ぶ機能を初めて搭載した。自動車の最高速度が時速30キロメートルに制限されているエリアをナビ画面に表示し、速度超過があれば音声などでドライバーに警告する仕組み。

     カーナビと同時に発売する自動料金収受システム(ETC)車載器と組み合わせれば、信号が青や赤に変わるタイミングも表示できる。

     同日、大阪市内で記者会見した企画部の川原正明主幹は「高齢化が進んでおり安全に運転したい声が増えていることに対応した」と話す。

     カーナビの価格はオープンで、市場想定価格は8万円前後から。カーナビと連携できるETC車載器は2万1000円前後から。
    2018/8/27 14:08
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34626640X20C18A8X20000/

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