Google

    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/01(火) 22:02:32.78 ID:???.net

    http://buzzap.jp/news/20150831-chromebook-under-20000yen/

    Google独自開発の「Chrome OS」を採用したノートパソコン「Chromebook」が、一般的な販売価格を大きく下回る1万円台で販売されています。詳細は以下から。

    ASUSのオンラインショップ「ASUS Shop」によると、8月31日20時現在、「ASUS Chromebook C300MA(ブラックモデル)」
    のアウトレット版が1万9800円で販売されています。

    特価販売されているモデルは13.3インチWXGA(1366×768)ディスプレイにIntel Celeron N2830プロセッサ
    (2.16GHz、Intel Burst Technologyで最大2.41GHz駆動)、2GB RAM/16GB eMMC、92万画素WEBカメラ、ステレオスピーカー(2W×2)などを備えたモデル。

    同モデルの「ハニーイエロー」や「バレンシアオレンジ」はさらに安価な1万8800円で販売されていますが、
    こちらは英語版キーボードを搭載している点に注意が必要です。
    なお、大手価格情報サイト「価格.com」で最も安価なChromebookは「ASUS Chromebook C300MA」のホワイトモデルで2万3800円。
    こちらは内蔵RAMが4GBあるため、複数のアプリケーションを利用するのであれば、選択肢に入れてみても良さそうです。

    関連
    【PC】世界で売れまくってるグーグル謹製「Chrome book」が日本で盛り上がりに欠けているのはなぜ? [転載禁止](c)2ch.net
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1436508055/



    【Googleの格安パソコン「Chromebook」が1万円台で販売中】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/03(木) 12:40:58.33 ID:???.net

    http://japan.cnet.com/news/service/35069877/

    Googleは9月3日、「Google Play Music」を日本で公開した。AndroidまたはiOS搭載のスマートフォンやタブレット、
    PCのブラウザから利用できる。対応レーベルは、エイベックスやソニー・ミュージックなど国内外をあわせ200社以上が参加する。

    Google Play Musicで提供する3つのサービス
     Google Play Musicは、(1)国内外のレーベルが提供する3500万曲のラインアップに無制限にアクセスできる月額980円(税込)
    のサブスクリプションサービス、(2)曲やアルバムごとに音楽を購入できるストア、
    (3)CDやiTunesなどですでに持っている曲を5万曲までクラウドに保存できるロッカー型のサービス──の3つの機能で構成される。
    アプリはAndroid版とiOS版が用意されている。

    サブスクリプションサービスは、Google Playのエキスパートが厳選したそのときの気分や
    シチュエーションに合ったプレイリストをアプリを開く度に表示。これまで知らなかった新たな音楽に出会える機能を充実させたという。
     事前にダウンロードしておけば、インターネットに接続していないときでも聞けるオフライン再生にも対応する。
    ストリーミング品質は最大320kbps。お気に入りのラジオや自分で作成したプレイリストは、ソーシャルメディアを通じて友人や家族と共有可能だ。

     さらにGoogleのアルゴリズムによるリコメンデーションで、聴き込むほどに利用者の好みを学習し、
    おすすめの音楽プレイリストを自動的に形成する。なお、月額980円だが10月18日までに登録した場合はずっと
    月額780円(税込)で提供するとしている。また、登録から30日間は無料で利用できる。
     ストアでの販売は、1曲150円(税込)から。サブスクリプションサービスの利用者でなくても、一曲ずつまたはアルバムごとに購入できる。
     ロッカー型サービスは、最大5万曲までクラウドに保存できるため、スマートフォンの容量を気にすることなく
    音楽を楽しめるのが特長だ。料金は無料。サブスクリプションサービスと同様に、端末に保存しておけばオフラインでも再生可能だ。
    対応するファイルサイズは、MP3、AAC、WMA、FLAC、OGG、DRM保護されたAAC、ALAC。ファイルの最大サイズは300Mバイト。



    【グーグル、国内で音楽配信サービス「Google Play Music」開始 3500万曲月額980円で】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/08/19(水) 10:48:25.83 ID:???.net
    http://news.mynavi.jp/news/2015/08/19/022/
    米Googleは8月18日(現地時間)、無線LANルーター「OnHub」を発表した。
    モバイルアプリ「Google On」(Android、iOS)を使った簡単なセットアップとネットワーク管理で、
    安定して高速な無線LAN環境を構築できる。価格は199.99USドル。北米において数週間中に販売開始になる予定で、
    同日よりGoogle StoreやWalmart.comなどオンラインストアで予約注文の受け付けが始まった。


    OnHubをブロードバンドモデムに接続し、Google Onアプリのガイドに従うだけでセットアップは完了する。
    OnHubの上面はスピーカーになっており、Androidデバイスを用いた場合はOnHubが発するオーディオトーンで
    セットアップコードを受け取れる。電源を入れるとスピーカーの周囲が光り、
    OnHubはライトを4つの色に変化させてネットワークの状態などをユーザーに伝える。

    OnHubは円筒型のデザインをしており、本体サイズは7.5インチ(高さ:19.05センチ)×4.6インチ(直径:11.68センチ)、
    重さは1.9ポンド(862グラム)。ポート類は、WANポート×1(10/100/1000 Mbps)、LANボート(10/100/1000 Mbps)、
    USB 3.0ポート×1。アンテナは、2.4GHzアンテナ×6、5GHzアンテナ×6を装備する。等間隔に並ぶアンテナによって
    OnHubの周りにまんべんなく信号が行き渡り、リフレクターを備えた方向には2.4GHzアンテナの信号がブーストされる。
    無線LAN機能は802.11a/b/g/n/acに対応する。同時接続できるデバイス数は最大128台。またBluetooth 4.0、
    ZigBee/Threadをサポートする。インターネットへの接続が完了したら、OnHubは自動的に
    機能アップデートやセキュリティアップデートを取得し、将来的にはBluetooth Smart Ready、Weave、802.15.4などを用いた
    スマートホームデバイスのハブとしても使えるようになる。
    OnHubのハードウエアパートナーはTP-LINKだ。ASUSもパートナーになっており、ASUS製のOnHubデバイスが今年後半に登場する予定。

    【グーグルが無線LANルーター「OnHub」発表、モバイルアプリを使った簡単なセットアップと管理で安定した接続環境実現】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/08/10(月) 16:59:24.75 ID:???.net

    http://gigazine.net/news/20150810-google-cheap-android/

    Googleが新興国向けにハイクオリティで低価格のスマートフォンとして開発し、
    2014年9月にインドで発売が開始されたAndroid Oneですが、市場を席巻するほどの結果を残せていないのが現状です。
    そんな現状を打開するべく、Googleは価格を約5000円台まで下げた激安スマートフォンの販売を計画しています。


    約10億人という人口を抱え、2014年第1四半期のスマートフォン市場の伸びが世界最大であったインドは
    、Googleがアメリカに次ぐ市場としてとらえた国で、2014年9月にAndroid Oneが発売されました。
    2015年8月時点で4機種のAndroid Oneがインドのメーカーから発売されており、
    最も安いのは「Karbonn Android One Sparkle V」という機種で4790ルピー(約9300円)、
    最も高いのは「Lava Pixel V1 with Android One」で11349ルピー(約2万2000円)です。

    大きな期待を背負って発売されたAndroid Oneでしたが、インドでは予想されていたほどの結果を挙げることができませんでした。
    Googleのインド・東南アジアのマネージャーであるRajan Anandan氏は、結果を残せなかった
    要因の1つに「スマートフォンの供給プロセス」があったことを明らかにしています。Android Oneのほとんどは
    中国の工場で製造されて出荷されていますが、中国からインドへの供給プロセスに問題があり在庫不足に陥ったそうです。

    Anandan氏によると、新しく開発中のAndroid Oneは供給プロセスを見つめ直し在庫不足問題を回避できる
    プランを計画中とのこと。また、コスト意識が高いユーザーが多いインドのスマートフォン市場の中でも
    2000(約4000円)~3000ルピー(約5800円)という価格帯に狙いを定めて価格設定を行うそうです。
    もし3000ルピーという価格で発売されれば、2014年に登場されたモデルよりも大きく価格が下げられることになります。

    Googleはスマートフォンだけでなく、同社の広告事業もインドで苦戦を強いられているとのこと。
    インドの回線速度が非常に遅いために、モバイル向けのYouTubeやGoogleマップといった
    サービスでは他国と同じくらいの収益を上げられていません。Anandan氏は広告事業が苦戦している問題についても
    大規模なプロジェクトを計画していることを明かしており、インドでの事業にてこ入れを行うようです。

    10億人という人口に加えて、インターネットの利用人口が2017年に5億人を突破すると見られているインドは、
    GoogleだけでなくFacebookやTwitterといった企業も重要視している市場。
    Googleは新しいAndroid Oneで同国のスマートフォン市場を勝ち上がることができるか、そしてメインとなる広告事業でも巻き返すことができるのか、
    今後に注目が集まります。



    【グーグル、約5000円台の激安スマートフォンの販売を計画】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/08/04(火) 12:46:48.17 ID:???.net

    http://www.gizmodo.jp/2015/08/post_17836.html

    あなたは大丈夫?
    単に検索のみならず、日々の重要なメールから連絡先、スケジュール管理、地図でのナビゲーションにいたるまで、
    グーグルの提供サービスに頼りっきりというユーザーは少なくないでしょう。とりわけAndroidスマートフォンユーザーであれば、
    そもそもグーグルのアカウントなしでは基本的に利用できませんものね……。
    ところが、その大切で欠かせない存在のグーグルアカウントが、事前の警告なしに勝手に削除されてしまったとの書き込みが、
    このところ海外で目立っているようですよ。主に長期間におよぶアカウントへの未アクセスが原因との見方もあります。

    いずれのケースも、突然ある日、グーグルから「利用規約に違反したのでアカウントを削除しました」とのメッセージが、
    予備のメールアドレスに届いて事態に気づくというポイントが共通しています。
    なお、グーグルからのメッセージには、利用規約への違反との文字が躍るものの、
    具体的にはどのような違反があったのかに関する説明は一切ないとのことですね。おまけに、状況によっては、
    削除されてしまったアカウントを復元できるとの手順は示されているものの、実際に復元に成功できた例はゼロに近いんだとか。
    ちなみに、今回はGmailのサポートフォーラムなどへ、突然のアカウント削除について問い合わせる書き込みが殺到して
    問題が明るみになっています。しかしながら、自分では大丈夫だと思っていた行為(実際は児童ポルノに該当してしまう
    写真のアップロードなど)でグーグルのアカウントを削除されてしまうことは、意外に日本国内でも相次いでいたりするようですよ。

    そこで、グーグルは「Google Takeout」というバックアップサービスを提供中。アカウントの標準サービスとして
    GmailからGoogleカレンダーまで、すべてZIP形式でデータをローカルにダウンロードできるようになっています。
    とりわけメインには使っていないアカウントは、うっかり長期間にわたってアクセスしておらず、
    いつの間にか消されてしまったという場合にも備えて、日ごろからバックアップを取っておくのも重要かもしれませんよね。



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